バンクーバー五輪観戦の苦悩

＞昨日のニュースより
＃バンクーバー五輪第３日の１４日、ノルディック複合個人ノーマルヒルの後半距離（１０キロ）が行われ、前半の飛躍１２位でトップから５８秒差でスタートした小林範仁（東京美装）は、終盤に一時トップに立つ積極的なレースを見せ、７位と健闘した。(YOMIURI ONLINEより)

諦めました。
いきなり何をって？
帰宅するまで結果を知ろうとしない努力をです。

昨日複合前半のジャンプを朝出勤前に見て。
後半距離は仕事で見られない。
帰ってきて録画を見るにしろ、
結果がわかっていて見るのと知らないで見るのとは興奮がえらい違いだ。

そいで身を削るような努力をしたわけですよ。
ニュースとしては出回っているからね。
知らないで居ることは至難の業。
新聞を売っている売店のそばは通らない。
有価らしい新聞を読んでいるおっさんでも居ようものならもう大変だ。
家人には「帰っても録画見るまで五輪の話題厳禁」と釘を刺し。

もう疲れた。
で、方針転換。
出勤前に生中継を見られるものを除き、
ニュースで知る前に録画を見るのは諦め、
夜のNHKのベストセレクションを見る。
ただし一番注目のカーリングだけは、
チーム青森の試合は結果を知っていてもいいから、生中継を録っておいて全部見る。

そう割り切ったら楽になった。
楽しくバンクーバーオリンピック観戦。
2年に一度の悦楽でありました。

--------

※本ブログ“のんきいきいき”はhttp://のんきいきいき.jpでもアクセスできます。（一部PCと携帯電話非対応）

私、夢見生のホームページ「本舗」“裕遊字的（ゆうゆうじてき）（http://www.ikiru.jp/）”へも是非どうぞ。


にほんブログ村