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旧精神科医療は思想警察なのか?

優性思想と精神科医療

2016年03月03日 | 精神科訪問看護
これは精神科訪問看護の領域をやっているとよく分かるのですが、何故か精神科領域だけが保健所管理されます。
厳密に言うと、結核などの指定感染症なども入るのでしょうが…。
やはりあくまで、精神科医療というのは、人を癒すのではなく、人の思考を管理し、社会にとって、そして政権にとっての危険人物を薬物により廃人にし、死ぬまで隔離幽閉するのが任務なのだと思いますね。

保健所と聴いて、
『あっ、あの詐欺機関ね(^_^)』
と思えるようになったら洗脳がかなり解けています。
保健所はトータル的に国民を監視し、不健康にする機関です。

訪問看護、特に精神科訪問看護と保健所とは切っても切れない関係ですから、そんな呑気な事を言っていてはいけませんが、
専門職であれば洗脳は深いです。
しかし、解けたときの反動も凄いものがあります。
ですから、この様に専門職の方も興味が湧くような内容の記事を書いているのです。

さて、優性思想について全く書いていませんので少しだけ。
優性思想とは優秀な遺伝子を残していくという考え方です。
これは、白人至上主義に似てますが、少しだけ違うと解釈しています。
ナチス時代は、障害者は断種されましたよね?まぁ、あれはやり過ぎ感ありますが、自分達血族だけが人間で、あとは奴隷、ゴイム、家畜だという考え方です。
ですから、心理学は優性思想がベースになっており、『如何に相手を従われせるか?家畜にできるか?』が理念になっているのです。
ですから、心理学を専攻する人の多くは、『潜在的に相手をコントロールしたい』という考え方を持っています。
腹の底から癒したいなんて思っている人がいたらお会いしたい。
心理の人は、優性思想から始まっていることを知らない人ばかりだと思います。

ですから、優性思想と聞くと私は心理学と直ぐに結びつくし、その先に薬物汚染や、ニューワールドオーダーなんかも見えます。
精神科医療がなくなる事は無いと思います。
しかし、減らす事はできる。
個人がもう一度『お金より大切なものが何か?』と考え、テレビという洗脳装置から離れ、美食、飽食、大量消費、贅沢が美徳、楽しんだモン価値という、短期的欲求から目覚め、大切な人と過ごす時間に価値を見いだせれば、精神科医療が必要とされる時代がなくなるのではないでしょうか?
それこそ、優性思想なんて言ってると変わり者と呼ばれる時代が来て欲しいものです。
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