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旧精神科医療は思想警察なのか?

精神科訪問看護の必要性、ターミナルのガン患者

2016年03月04日 | 精神科訪問看護
病名告知されない人は多いです。
ターミナルの方も、その一人。
かわいそうだなぁと思うのですが、疼痛、体調不良によるうつ病だとか…。
そんなもん鬱でもなんでもないのですけどね。
つくづく医療は人を不幸にするなぁと思ってしまいます。
それだけ、日本人はクスリに汚染されており、白衣信仰が強いのだと感じます。
本来、病院や医者が儲かる仕事であってはいけないと思います。
何故なら、保険と一緒で人の不幸に漬け込んで儲かる商売だからなのです。

卑しい仕事であるのに、テレビやマスコミは連日連夜、医療をヒーロー化するようなドラマや番組を流し続けていますよね?

受験産業も同じ。
医学部進学コースなんてのがあるくらい。

常々思いますが、そこに『意図』があるかどうかだと思います。

日本人は、『将来、楽するために勉強する』だけの人だらけです。
学歴も同じ。将来、汚い危険、キツイ仕事をしないために取っているだけ。

何処から洗脳を解けばいいのでしょうかね?
ターミナルのガン患者を見て、思ってしまいました。
他人任せもいいですが、自分のことは自分でやりましょうね。と言いたくなります。


そ、日本は大人が無責任な国なのです。
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