心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

絵本作家のぶみは炎上ビジネスなのか?在日ビジネスの限界が来ています。

2018年02月09日 | 世の中はヤクザ、暴力団が牛耳っている

今回の記事は彗星のごとく現れた、ヒットメーカー絵本作家のぶみさんについて書いていきたいと思います。

実は個人的にはあまり好感が持てない絵本作家で、某教育番組での放送を見てからなぜかそのわざとらしさ、白々しさに嫌悪感しか出ませんでした。

まずは人物像ですが、wikiで調べても本名すら出てきません。以下経歴です。

・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

経歴[編集]
少年時代はいじめや不登校を経験し、高校時代にはチーマーと呼ばれた不良グループのボスだった[1]。その後、日本児童教育専門学校在学[2]、そこで出会った気になる女性が絵本好きだったことから絵本を書き始め、絵本作家になる[1]。「ママがおばけになっちゃった!」、「ぼく、仮面ライダーになる!」シリーズなど170冊以上の絵本作品を発表している[1]。

2011年、他の漫画家と共同で東日本大震災チャリティ同人誌『pray for Japan』で執筆[3]。 また、震災から約2週間後のボランティア体験をまとめたエッセイ漫画『上を向いて歩こう!』(講談社)を刊行した[4]。森川ジョージは、これを原作とした『会いにいくよ』を『週刊少年マガジン』2012年31号から短期集中連載[4]。長期連載中の『はじめの一歩』と平行して掲載された。

2015年、内閣府子ども・子育て支援制度のシンボルマーク制作に無償で協力[5]。第7回ペアレンティングアワード コト部門「内閣府子ども・子育て支援新制度(すくすくジャパン)」を受賞。[6][出典無効]

2016年、知人の全盲のカメラマン大平啓朗が製作した、世界初となる手話、字幕、音声ガイド付MV「プリチュー」の挿絵イラストに協力[7]。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

とまぁ素晴らしい経歴の持ち主ですね。

ここまで躍進していると、ぽっと出とは思えませんね。

でネットで調べ続けると出てきました。

この方、情熱大陸でも特集されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

子供の心を鷲づかみにする超人気絵本作家のアタマの中を徹底解剖! “笑って泣ける絵本の作り方”とはー

世のママ達の間で「涙なしには読めない!号泣し過ぎて読み聞かせも出来ない!」と話題騒然となり、シリーズ累計54万部突破した大ベストセラー絵本「ママがおばけになっちゃった!」の作者である絵本作家・のぶみ。これまで170冊以上の絵本を出版し、エッセイやキャラクターデザインの分野でも高い評価を受ける大人気絵本作家だ。
番組では数々のベストセラー絵本を生み出し続ける彼の絵本製作の秘密を解き明かすべく新作作りの過程に完全密着。テーマは・・「人生で大切なこと」
のぶみ自身も子供時代、いじめを苦に自殺未遂を繰り返し不登校や引きこもりも経験、高校時代は当時“チーマー”と呼ばれた不良グループのボスになるなど数々の経験を持つ異色の作家だ。そんな自らの半生を思い返しながら、のぶみのペンが画用紙を走り出す。
制作日数は9カ月に及び、その間のぶみは3000人以上に制作途中の原稿を読み聞かせては修正を重ねていくが、思うような反応が返って来ない。なぜ想いは伝わらないのか?実際絵本で「人生」をどう表現すべきなのか?一筋縄ではいかないテーマにもがき続けながら執筆を重ね…。「いのちのはな」というタイトルをつけたその絵本は一体どのようにして完成したのか。人気絵本作家のアタマの中を徹底解剖!子供に夢を与え続ける絵本制作という仕事の裏側に完全密着した。

担当スタッフ
演出:熊田明弘
構成:田代裕
ナレーター:窪田等
撮影:中島大樹・海渡敬介
音効:中嶋尊史
編集:桝本賢治
制作協力:ジャンプ
プロデューサー:福岡元啓・芦田政和

・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

本名は斉藤のぶみさん。以下転載いたします。

・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

のぶみ(絵本作家)の本名は?嫁や子供が転機になった!嫌いの理由はなに?
2016/11/13 2017/04/21

ちょっと暖かいな~と油断したら雨にあたってしまいました。

寒かったら雪になるし、ひとってわがままに考えてしまいますね。(^-^;

帰ってきて番組表をチェックしていたら危うく「情熱大陸」を見落としてしまうところでした。

今週の「情熱大陸」は絵本作家の「のぶみ」さん。

この方って本名はなんだろ?と興味がわいたのでご家族のことと併せて調べてみました。

 のぶみ

本名 斎藤信実(のぶみ)

生年月日 1978年4月4日
年齢 38歳 (2016年現在)
出身地 東京都品川区
最終学歴 日本児童教育専門学校

 

のぶみさんの本名は「斎藤のぶみ」さんなんですね。

男性で「のぶみ」は珍しいかもしれないですね。

でも、この名前で子供のころはいじめられたりしたようです。

子供って少しの違いで突いたりしますからね...(^-^;

 そのせいか、中学時代は不登校に...

次第にドロップアウトした友人たちとの付き合いが増えていきます。

なんとその先は、暴走族に入るという道をたどって行きます。

とても今の絵本作家とイメージが違いすぎですよね。

しかも160人を束ねる総長までになります。

そのあたりの人生を記した本も出版されています。

 「暴走族 絵本作家になる」

そのまんま!w

でも、この経歴はちょっと見かけないかもしれないですね。

のぶみさんの奥さんや子供が転機?

暴走族の総長にまでなったのぶみさんがどこでどうして絵本作家に??と思ったら、将来のことを考えて日本児童教育専門学校に入学することになったそうです。

でも、いろんな専門学校もあるなか、ここでもなぜ日本児童教育専門学校??という感じですよね。

それまでの人生で荒っぽい方面にも舵を切ったことはあるけど、性根は優しかったからなのかな?と思います。

 

その専門学校で奥様との出会いがありました。

ある生徒が「絵本が好き」と言った時に「僕は絵本を書いているよ」と言ったそうです。

全然書いていないのに...です!

まぁ、相手の気を引きたくて思わず盛って言ってしまうこともありますよね。

でも、よくあるのはその場限りで良く見せる人が多い中、のぶみさんは実際に絵本を書き始めました。

何千冊もの絵本を読んで、かなり研究して今までなかった絵本を目指したそうです。

すごい集中力ですよね。

のちにその女性が奥様となるかたです。

 

「ぼくとなべお」で絵本作家としてデビューしたあとは、NHKの「おかあさんといっしょ」でアニメーションの採用をされたりと...順風満帆に作家人生が動きだしたようですが...

絵本作家というのは、執筆業の中でもあまりヒットするほうのジャンルではなく、それだけで食べていくのは大変みたいです。

 結婚して、お子さんも生まれ...でも、ヒット作がないという時代を経験しているみたいです。

そういわれると絵本でバンバン売れてるイメージないですものね。

書籍の中でも小説などとは違いますね。 

第一の転機で奥様と知り会って絵本をかき出し、ここで第二の転機が訪れます。

自分のお子さんのために書いた絵本がヒットすることになります。

お子さんが新幹線好きだったので「 しんかんくんうちにくる 」などの作品が生まれました。

やはり、自分の身近にお子さんがいたらどんなことに子供が興味をもつか...ということがわかりやすいのかもしれないですね。


のぶみさんが嫌い!と言われている理由とは?

アンチのぶみの方も多いみたいですね。

その理由として「ママがおばけになっちゃった!」という絵本が原因のようです。

ママが亡くなってしまったあとに、我が子のことが気になって様子を見に来る。という内容ですが、絵本でママの死を扱うのはどうなの?という意見もあるみたいですね。

でも、子供のころから人の死を考えてみる。というのはマイナスにはならないんじゃないかな?と思うのですが...

子供にしてみたら、一番身近なひとの死のほうが判りやすいのかな?と思います。

誰からも100%好かれる絵本作家さんもいないと思うので、いろんな考え方の人がいるんだな...と感じました。

これからもたくさんの絵本を生み出してください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

 

突然売れたのでおかしな話なのですが、売れるには理由ありというところですかね?

取ってつけたようなサクセスストーリーです。

 

もう少し人物像について調べてみると

彼の実家がキリスト教の教会で、ボーンクリスチャンつまりクリスチャン2世であるなど判明しました。

日本基督教団の教会ページより。

・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

この教会は絵本作家のぶみさんの実家です。

以前ここの教会の牧師だった斎藤恵子さんの息子さんです。

彼は若いころグレて暴走族になり両親を散々

困らせましたけど

好きな人のために童話を書いていると嘘を言って

本当に童話を書いて作家になりました

その時の女性は今の奥さんです。

素敵な話ですね。

突然お母さんが亡くなってしまうという

異色な作品ですけど

笑えるところもあって

最期はお母さんの子への思いが伝わってくる

いい作品です

日本基督教団 西大井教会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

彼の両親は斉藤恵子 斉藤一男さんで牧師をされております。

・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

1926年(大正15年) 松岡宏一牧師 品川区西大井の地(現在の水神公園)にて伝道開始
1927年(大正16年) 大井町出石基督教会設立
1930年(大正17年) 大井町出石教会から大井基督教会に名称変更
1934年(大正18年) 教会設立正式認可(4月6日)
1940年(昭和15年) 幼稚園併設
1942年(昭和17年) 日本基督教団一種教会として認可(3月31日)田所正春牧師帰任 牧師 松岡宏一 田所正春
1948年(昭和23年)
1950年(昭和25年) 会堂増築を行う
1951年(昭和26年) 松岡宏一牧師辞任 牧師 田所正春
1952年(昭和27年) 宗教法人「日本基督教団大井金子教会」設立広告
1953年(昭和28年) 宗教法人設立登記(10月25日)
1954年(昭和29年) 担任牧師田所正春 主任牧師松岡宏一
1959年(昭和34年) 田所牧師辞任 今橋朗氏辞任
1960年(昭和35年) 牧師 松岡宏一 田添禧雄
ヨハネ伝道所開設(後に日本基督教団まぶね教会に発展)
1963年(昭和38年) 大田区東馬込の借家に移転
1969年(昭和44年) 教会堂土地登記
1971年(昭和46年) 現在の地に新会堂完成 大井金子教会から西大井教会へ名称変更
1989年(平成元年) 主任牧師斉藤恵子 斉藤一男
2012年(平成24年) 4月渡辺健一牧師 就任
2015年(平成27年) 3月渡辺健一牧師成田教会へ転任 4月高萬松牧師就任
日本基督教団 西大井教会

 ・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

1989年から2012年まで、主任牧師 斉藤恵子、斉藤一男とあります。

ご両親が牧師をされていたのですね。

日本基督教団を調べますと、在日の宗教団体ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

そして、この「日本基督教団」は、東京は早稲田にある「日本キリスト教会館」と「アバコビル」いう建物の中にあるのですが、なんとこの二つの建物の中に、これだけの組織が入り混じっているのです。

・日本キリスト教協議会(NCC)、NCC教育部、NCC女性委員会
・日本基督教団、日本基督教団・出版局、日本基督教団・東京教区事務所、日本基督教団・全国教会婦人会連合
・日本バプテスト同盟、日本バプテスト同盟・東京平和教会
・在日大韓基督教会(KCCJ)
・在日韓国人問題研究所(RAIK)
・日本キリスト者医科連盟(JCMA)
・社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS東京事務局)
・日本盲人キリスト教伝道協議会(盲伝)
・キリスト教学校教育同盟
・社団法人 キリスト教保育連盟、キリスト教保育連盟関東部会
・特定非営利活動法人 アジアキリスト教教育基金(ACEF)
・日本クリスチャンアカデミー
・在日本インターボード宣教師社団
・基督教新生社団
・アバコ(AVACO) さらにこの「アバコビル」ですが、この建物の住所が「東京都新宿区西早稲田2-3-18」となっていて、実はこの住所をいくつもの在日団体らしきものが使い回しているのです。

・河本を守る市民の会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・片山やめろネットワーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・ホンダを許さない!吉本緊急集会事務局・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日外国人の人権委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国人問題研究所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日本大韓基督教会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会 全国青年協議会(全協)・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・外登法問題と取り組む全国キリスト教連・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク・・・新宿区西早稲田2-3-18
・女たちの戦争と平和資料館・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・戦時性暴力問題連絡協議会・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・難民・移住労働者問題キリスト教連絡会 <難キ連> ・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・石原やめろネットワーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・移住労働者と連帯する全国ネットワーク・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

日本基督教団はのっとり教団として有名です。現在の実態について。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。

昨日は、宗教とカルトの問題についてざっと触れましたが(その記事はこちら)、日本人はあまり宗教に興味を持っていない方が大半ですし、人によっては宗教と聞くだけで嫌悪感を抱く人もいます。

私もそのことは重々承知していますが、やはり宗教そのものは悪ではない、という主張は今後も変わることはないでしょう。金融ユダヤが裏社会メディアを使って、宗教に対する否定的な考えを日本人に植え付け、日本人が宗教を信じないように仕向けてきたと同時に、日本人のモラルをも破壊しようとしたとしか考えられないからです。

特にオウム事件によって、この日本では宗教が完全に悪と見なされるようになってしまいました。一つの宗教が問題を起こしただけなのに、他のすべての宗教まで悪と見なされるようになってしまったのです。マスコミがわざとそのように印象操作をしたわけでしょう。

これは理研の小保方さんが画像をコピペしていたから、小保方さんの主張する理論のすべてが間違い、という理論の飛躍と似ています。一つの間違いによって、他の全てをも間違いとしてしまったわけですから。

もしかしたら裏社会がオウム事件を起こしたのも、そのような印象操作をすることも一つの目的だったのかも知れません。

また、X-JAPANのTOSHIの洗脳報道もこれと同じで、マスコミはここぞとばかりに「宗教は怖い」「宗教を信じると不幸になる」という印象操作をやたらと熱心にしていました。

日本のメディアがこのような偏向報道をさんざん繰り返してきたため、今や多くの日本人がただ宗教と聞くだけで嫌悪感を抱き、目を背けるようになってしまいました。

しかし、そうやって目を背けてばかりいると、いつまで経ってもこの世の真実に辿り着くことができません。

知識や情報はできるだけ多く獲得した方がいいに決まっています。この世では情報を早く多く正確に得た者が勝利します。裏社会に勝つためにもやはり情報が何よりも必要かつ重要です。

先日も書きましたが、私はかつて大学時代に英文科を専攻し、聖書を必須科目として学びました。その過程で、私は聖書に興味を持ち、人一倍聖書を読みました。

通読(創世記から黙示録まで読み通すこと)だけでも40回近くしています。多分、この日本国内でそんなに多く聖書を通読した人間などそうはいないでしょう。この世のクリスチャンも聖書などろくに読んではいません。ただ教会に行って牧師のつまらない話を聞いて終わりです。

第一、この世に聖書ほど難解な書物はありませんから、一回通読するだけでも大変です。しかし、私は聖書のその余りの難解さ、奥深さにとてつもなく興味を引きつけられてしまったのです。

しかし、それぐらい沢山聖書を読んだお陰で、現在のキリスト教が何者かによってことごとく破壊されているという(ほとんど誰も知らない)現実を見付けるようになりました。聖書には我々人間にとってとても重要なことが幾つも書かれているのに、現代のキリスト教の教理はそのほとんどが骨抜きにされ、ねじ曲げられている、と。

だからこそ、私は前に一度、以下のような記事を書いたわけです。

○キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

要するに現在の私は、一般的にはクリスチャンと言えるような人間ではないけれども、それでもクリスチャン以上に聖書を読み、聖書のことを優れた書物であると認識している、という少し複雑な立場にあるわけです。

恐らく私のような人間は、この世の一般的なクリスチャンから見れば異端の部類に入るのでしょう。しかし、私からすれば、この世の一般的なクリスチャンこそ本当に信仰心があるのだろうかと疑ってしまいます。

だからこそ、私はキリスト教がどうしてここまで破壊されてしまったのかを自分なりに調べてきたわけですが、その結果、カトリックの総本山であるバチカンが悪魔崇拝者に完全に乗っ取られていることが分かりました。それで、「やはりそうか」と思わず納得したわけですが、それではプロテスタントはどうなのか。

それについても色々と調べてはみたのですが、プロテスタントというのは、カトリックと違って世界的な中央組織があるわけでもない。カトリックにはバチカンという世界的な中央組織がありますが、プロテスタントはただ小さな教会が世界のあちこちに幾つも点在しているばかりです。

そのため、その実態を掴むのは不可能ではないかと考えていたのですが、よくよく調べてみると、この日本の中には「日本基督教団」という中央組織らしきものがありました。

これは幾つものプロテスタントの教会が集まって作られたクリスチャン連合のような組織で、この「日本基督教団」によって日本全国にある幾つものプロテスタント教会が異端なのかどうか判別されているようです。

正直、これは怪しいと思いました。どうしてこの「日本基督教団」にそんな大きな権限が与えられているのか。この「日本基督教団」の主張するキリスト教の教理がそんなにずば抜けて優れているとも思えませんし、彼らの主張する教理が絶対に正しいという保障もありません。

というか、彼らの主張する教理こそ、私の考える「骨抜きにされ、ねじ曲げられた教理」に他なりません。もはや聖書が伝えていることの100分の1も伝えていない気の抜けたような教理なのです。

で、色々と調べてみたところ、なんとこの「日本基督教団」、何やら怪しげな在日組織であることが分かってきました。

この「日本基督教団」は、東京は早稲田にある「日本キリスト教会館」と「アバコビル」いう建物の中にあるのですが、なんとこの二つの建物の中に、これだけの組織が入り混じっているのです。

・日本キリスト教協議会(NCC)、NCC教育部、NCC女性委員会
・日本基督教団、日本基督教団・出版局、日本基督教団・東京教区事務所、日本基督教団・全国教会婦人会連合
・日本バプテスト同盟、日本バプテスト同盟・東京平和教会
・在日大韓基督教会(KCCJ)
・在日韓国人問題研究所(RAIK)
・日本キリスト者医科連盟(JCMA)
・社団法人 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS東京事務局)
・日本盲人キリスト教伝道協議会(盲伝)
・キリスト教学校教育同盟
・社団法人 キリスト教保育連盟、キリスト教保育連盟関東部会
・特定非営利活動法人 アジアキリスト教教育基金(ACEF)
・日本クリスチャンアカデミー
・在日本インターボード宣教師社団
・基督教新生社団
・アバコ(AVACO)

さらにこの「アバコビル」ですが、この建物の住所が「東京都新宿区西早稲田2-3-18」となっていて、実はこの住所をいくつもの在日団体らしきものが使い回しているのです。

・河本を守る市民の会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・片山やめろネットワーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・ホンダを許さない!吉本緊急集会事務局・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日外国人の人権委員会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国人問題研究所・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日本大韓基督教会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・在日韓国基督総会 全国青年協議会(全協)・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・外登法問題と取り組む全国キリスト教連・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク・・・新宿区西早稲田2-3-18
・女たちの戦争と平和資料館・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・戦時性暴力問題連絡協議会・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・難民・移住労働者問題キリスト教連絡会 <難キ連> ・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・石原やめろネットワーク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18
・移住労働者と連帯する全国ネットワーク・・・・・・・・・・・・新宿区西早稲田2-3-18

要するに、誰かが何か新しい組織を作る度に、いつも同じ住所をそのホームページやパンフレットなどに掲載しているわけです。

ご存知の方も多いかも知れませんが、韓国には沢山のキリスト教の教会があります。それこそコンビニの数よりも沢山の教会があちこちにひしめいています。一般的に韓国は儒教の国と思われていますが、実際のところ、現在の韓国にはクリスチャンがとても数多くいます。

そのため、韓国人の牧師たちもたくさん日本に宣教に来ていますし、韓国系の教会がこの日本には数多く建てられています。

ですから、この「日本基督教団」に多くの在日クリスチャンが出入りしていたとしても何ら不思議ではないのですが、彼らの出入りする場所が、このように政治目的で利用されているとなると、話は別です。

しかも、単なる政治目的というより、かなり偏った反日的な目的で利用されていますし、一つの目的だけではなく、幾つもの目的で使い回しされています。これはどう考えても尋常ではありません。異常です。

やはり「日本基督教団」の中枢には、裏社会の人間たちがウヨウヨしているのではないか、と考えざるを得ません。金融ユダヤとつるんだ何者がその中枢に居座っているのではないでしょうか。

言うまでもないことですが、宗教は政治とは何の関係もありません。宗教は宗教。政治は政治です。文学と科学が別物であるのと同じことです。もちろん根っこの部分では何かしらつながりはあるでしょうが、だからといって、文学の専門家が科学の専門家に何か口出しできる立場にはありません。

しかし、創価教会にしろ統一教会にしろ幸福の科学にしろ、金融ユダヤに乗っ取られたカルトはいつも組織ぐるみで政治に口を出し、政治を動かそうとしてきました。

それと同じく、日本のプロテスタントの総本山である「日本基督教団」がこの有様なのです。

どうやらプロテスタントも金融ユダヤに完全に乗っ取られていると考えて間違いなさそうです。もちろん、彼らの多くは直接、金融ユダヤとは何の関わりもない人たちなのかも知れませんが、知らず知らずのうちに金融ユダヤに利用され、踊らされている可能性が高いです。(要するに、創価や統一の内情と同じというわけです。)

これではキリスト教が破壊されて当然です。その教理が骨抜きにされて当然です。金融ユダヤがわざとその教理を骨抜きにしてしまったのでしょうし、そうすることで信者の数を減らそうとしてきたのでしょう。

しかし、異端かどうかを見分けるはずの「日本基督教団」こそが本物の異端だった……ということになれば、クリスチャンにとって、これは大きな問題です。もはや人生そのものを揺るがすような一大事でしょう。

もっとも、最近のクリスチャンは既にそのことに薄々感づいているのではないかという気がしないでもありません。だからこそ、信者の数も年々減っているのだと思います。

宗教というものは、ある意味、その人にとっての恋人のようなものであると私は考えています。ですから、悪い宗教を信じた人は、悪い女を恋人にしてしまった人と同じようなものです。

周りの人たちはその人のことを不幸だと思いますが、その人自身はその悪い女にメロメロになっているので、自分のことを幸せだと思い込んでいます。周りがどんなにその悪い女のことを叩いても、その人はその悪い女のことを悪いとは思いもしません。

で、その悪い女と長く付き合ってみて、さんざん痛い目に遭ってから、ようやくその女が悪い女だったと分かるわけですが、その時にはもう既に手遅れです。大切な時間もお金もすべてその悪い女のために使い果たしてしまった後ですから。

ですから、悪い女に騙されないように、どんな分野の知識をもきちんと理論武装しておくことが必要かつ重要なのです。

もしあなたがクリスチャンで、あなたの通う教会が「日本基督教団」に所属しているなら、あなたの信じている教理には何らかの問題を抱えている可能性があると考えてください。周りの信者に頼らず、もっと聖書を読み、もっと知識を増やして、本当の真理が何なのかを追求していく必要があります。

また、キリスト教とは何の関係もなく、宗教とは何の関係もないという人も、他人事とは思わない方がいいと思います。

もしあなたが何らかの人生の問題にぶつかったとき、誰かから宗教の言葉を教えられて直ちに問題が解決してしまう、ということが今後、あなたの身に起きるかも知れません。そのとき人は、もっとその話を聞きたいと思ってしまうものです。自分にはそんなことはないと思っていると大間違いです。

特に宗教の知識を何ら持っていない人は要注意です。昨日の私の記事に対して、「全ての宗教や自己啓発に心の蓋を閉じるようにしている」というコメントされた方がいらっしゃいましたが、そういう人こそ、何かあったときに、たった一言の宗教の言葉でくらりときてしまうことがよくあります。

別に脅しているわけではありません。バカにしているわけでもありません。知識がないことは本当に危険なのです。自分の心が崩れそうなとき、自分の心を立ち直らせるような力強い言葉(しかも、今まで聞いたこともないような言葉)をかけられると、人はすぐにくらりと来てしまうものです。

自分は大丈夫、絶対に事故には遭わない、と思っている人こそ一番事故に遭います。ですから、「宗教は怖い」「宗教は悪」といって、最初から見ざる聞かざるではなく、常に敵の攻撃に備えているべきだと思って、自ら知識を蓄え、本物と偽者を見分けていく力を備えていくべきです。

日頃からそういうことをしていれば、それこそ鬱になっている暇などありません。むしろ、生きる希望や力が湧いてきます。そうして、いずれは世の中に何らかの有益を残していく人になれるかも知れません。

「言葉には人生を変える力がある」とよく言いますが、これは本当です。平素から良い言葉にたくさん触れることで、人生は自ずと変わっていきます。これは科学で証明できることではありませんが、実例は既にいくつもあります。

悪魔はそのような良い言葉に人が触れることを最も嫌がります。悪魔自身がささやきかける嘘だけを聞くことを願います。その嘘を嘘と見分けなければならないのに、この世の情報はすべて嘘だらけだと言って、どんな知識も得ようとしなければ、ずっと一生、嘘を嘘だと見抜けずに生きていかなければなりません。

特にカルトは、最初のうちは本当のことを言い、後から少しずつ嘘を混ぜていきます。だからこそ、多くの人がカルトに騙されてしまうのです。

これはB層たちがメディアに洗脳される手口とよく似ています。メディアはいつも98%は本当のことを言い、残り2%は嘘をつきます。つまり、2%の嘘を信じ込ませるために、わざわざ98%の真実を語るわけです。そして人は、その2%の嘘を信じることによって人生を台無しにしてしまいます。

そんなことにならないためにも、それこそ聖書でも読んでみてください。骨抜きにされた聖書の「解説書」を読むのではなく、またどこかの教会に行って「教理」を教えてもらうのではなく、自分で「聖書そのもの」を読んでみてください。そうすれば、特に何の害も受けることはないでしょうし、もし害があると感じるならすぐに読むのをやめて、別の何かを読めばいいだけの話です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

 のぶみさんの教会は日本基督教団の公認教会、さらに日本基督教団の公式HPでのぶみさんがPRされている。

日本基督教団は在日韓国人の利権団体です。

情熱大陸はTBSの番組で、TBSの役員は電通の創始者で在日の成田豊です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

電通とは
電通 - Wikipedia
電通とは、世界最大の広告代理店である。
連結売上高は2兆円を超える(2008年3月期決算による)。
国内2位の博報堂の売上高の約2倍、3位のADKの売上高の約4倍。
その圧倒的なシェアゆえ、市場の寡占化が問題視され、2005年に公正取引委員会による広告業界についての調査がなされた。

2003年7月にはレコード会社・パイオニアLDCの全株式を、親会社であるパイオニアから譲り受け、同年10月「ジェネオン エンタテインメント」に社名変更。
音楽・映像業界、とりわけ近年、日本を代表する文化の象徴たる「ジャパニメーション」として盛り上がりを見せるアニメ業界において、存在感を高めつつある。
パイオニア、電通にパイオニアLDCを譲渡 (2003年7月)
パイオニアLDC、10月1日に新社名「ジェネオン エンタテインメント」に変更 (2003年9月)
そして2008年11月に米ユニバーサル・ピクチャーズにジェネオンの株式の大半を譲渡。ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンと合併する形で、
2009年2月、新たに「ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン」が発足。欧米を中心として、全世界においてその影響力を及ぼそうとしている。
ジェネオンとユニバーサルが'09年2月に合併 (2008年11月)
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンが誕生 (2009年2月)

■成田豊の正体
成田豊 - Wikipedia
(1)電通のドン
大手広告代理店、電通グループの会長。
電通の最高顧問も務める。長年にわたり電通のトップに君臨したことから、電通の天皇とも呼ばれる。

(2)韓国出身
1929年 - 京城府(現在の 大韓民国ソウル市)生まれ
1945年 - 中学3年までソウルで育ち 、この年に母親ソメの実家佐賀県神埼郡(現神埼市)千代田町へ

(3)元TBS役員

・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

TBSの在日採用枠について。

露骨に在日は有利だといっていますね。


・・・・・・・・・・・・・・・(以下転載)

日本人に対する「差別」撤廃を!

20070524001
「在日は武器」-面接で靖国や独島の質問答えて内定
 就職戦線が間もなくスタートする。「国籍の壁」もいまや能力重視に変わりつつあり、「在日」であることが逆に強みを発揮する時代になってきた。株式会社TBSテレビと大手商社に内定した在日3世は2人とも亥年生まれの和歌山育ち。くしくも生年月日もまったく同じだ。「猪突猛進、自信を持ってチャレンジを」とエールを送る。 民潭ホームページより
----------

「在日は武器」-TBSに内定

 公正と中立。その社会的立場を遵守すべきメディアがおかしい。その中でも、TBS(毎日系)の報道が際立って偏向している。まるで、中韓の出張メディアのようだ。そうした読者の声をインラインで数多くいただくようになった。

 偏向放送が増える理由は、その制作に携わる人物に偏向した輩が増えているからだ。その中に、創価学会の隠れ信者や、日本国籍を持たない恨みの民族が増殖する。まともな放送が出来なくなるはずだ。有意な放送をもって刻々と社会に貢献する。メディアに携わる者が持つべきその基本姿勢は無い。ひたすら自らが所属する組織の権益、利害を守るための「社員」でしかない。

 かねてより、TBSに「在日採用枠」がある、との情報を読者からいただいていた。それは、表向きの社内人事制度の中の「採用枠」というよりは、「コネ」「縁故採用」に近い「同志、同胞の増殖」のための見えざる流れ、と指摘してよい。つまり「枠」ならば人数制限があるが、「見えざる流れ」には制限がない。こうした流れを放置し続ければ、この先、臨界点を超えた時点で、危険な宗教の信者や国籍を持たない「社員」によって、TBSが占拠されてしまった、との事態を招きかねない。

 上記の民潭記事(ちなみに、この記事は民潭が自ら削除したのかもしれず、現在は表示できなくなっている)は、その一端を示す証左である。採用側の人物も彼らの同胞であろう。TBSと同様の傾向は、他のメディアにも観られる。忌むべき事態である。ここは日本だ。企業経営者や責任者がこの流れを容認すること自体、真正の日本人学生の就職活動の妨げであり、国籍を持つ日本人に対する明らかな「差別」ではないか。

・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

電通についての説明

【偽装社会】電通とメディアによる日本支配  独立党 リチャード・コシミズさん

の動画も参考にしてください。

3分以降に核心に迫った解説がされています。

余談ですが、満州通信という麻薬ビジネス会社が電通のルーツなんですね。

旧日本軍は、正義のためにといいながら、麻薬売買をやっていたことも説明されています。

 

当初、炎上ビジネスかと思いましたが、人気稼業の元歌のお兄さんがバッシングされ過ぎて

その原因がのぶみにきてしまった、あわてて、twitterで謝罪という事態になっているようです。

子どもに害のある作品は、さすがに親御さんも黙っていないのでしょうか?

絵本作家のぶみさんは、絵本作家として名を売って、

日本基督教団の教会の牧師にでもなるか、広告塔になる予定かもしれません。

そのための宣伝工作活動を在日関連企業が必死で行っているのでしょう。

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 臨床で看護過程が使えない理... | トップ | 子育て)明日死んでも悔いは... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

世の中はヤクザ、暴力団が牛耳っている」カテゴリの最新記事