心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

生まれてきた時代が良かったと思える人生にするために、社会を変えるために一人一人ができることは何でしょうか?

2018年10月31日 | 子育て論
NHKは国民を不安にさせる番組を制作することが得意です。 一昔前は「クローズアップ現代」などを定期的に見ていると、「博識で文化人」のように気取ることができましたが、今もあのような番組を見ていると、「不安」ばかりが募っていき、最終的には「うつ病になってしまう」ような番組です。 問題は本人にあるのに、日本の経済が混乱をきわめている、政治がこれでいいのだろうか?など混乱するような、出口がみつから . . . 本文を読む
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現代の奴隷制度とは?人生の目的を知らないと趣味に没頭しても虚しい。

2018年10月29日 | 子育て論
ここ最近の労働事情で、「会社の仕事ばかりに人生を使うのは無駄」という傾向があります。 とはいっても、生活していくためには、最低限のお金は必要ですから稼いでいく必要があります。 そして、お金は労働力を提供して稼ぐという方法と、「お金を使わない」、「無駄な」お金は使わないという方法があります。 私もサラリーマンをしていたころは、ストレスが溜まって、休みは食べ歩きをしたり、友人や会社の同僚と飲みに . . . 本文を読む
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彼氏彼女など異性にすがった生き方をしても幸せになれない。

2018年10月26日 | 人生を変える方法
あなたは、自分の夫や妻のスマホの中身を見たいですか? 私は見たくありませんし、興味もありません。 逆に見られても何もやましいことがない。 世の中では、「彼氏彼女などができれば幸せ」「恋人がいない人は、人間としてどうかしている、劣っている」という恋愛至上主義が罷り通っています。 乱れた男女関係を芸能人がしているため、あたかも「異性関係が盛んな人」=「優れている人」と勘違いしているのではな . . . 本文を読む
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福岡市長の高島宗一郎と麻生太郎と落合陽一。ただの世間知らずの落合陽一。親の七光りで生きている人は惨めにしか思えません。

2018年10月24日 | メディア 芸能人 ゴシップ
現在、世界的に政治経済を支配しているのは、イルミナティと呼ばれる、悪人たちです。 彼らは、人脈とコネ、戦争、金融工学という詐欺まがいの手法を使って、経済を支配してきました。 そして、イルミナティと深くかかわって有名になったジャーナリストで作家が、落合信彦です。 落合信彦 - Wikipedia 落合信彦LIBRARY―捏造ジャーナリスト 落合信彦では、 陰謀論ジャーナリストとも呼ばれ . . . 本文を読む
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営業という職種とは価値のない物を売りつけることであり、「死ね」「給料どろぼう」「出来るまで帰ってくるな」と罵倒される

2018年10月22日 | 精神科訪問看護
私は、残念ながら本格的な「営業」の仕事をしたことがありません。 別に他人に頭を下げることが嫌だからしてこなかったなどという理由ではなく、たまたま営業という仕事に当たってこなかっただけです。 精神科訪問看護の会社で働いていた時は、「挨拶回り」という時間が割り当てられた時、保健所やクリニック、地域活動支援センターに、パンフレットを置いてくるという仕事をしましたが、それは次の訪問まで時間に余裕がある . . . 本文を読む
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警察24時は嘘。どうしてこれだけ警察の内外の不祥事が止まらないのでしょうか?

2018年10月19日 | 警察
ここ最近、ジャニーズ事務所のタレントと同じくらい、警察の不祥事が出てきます。 不祥事といっていいのかわかりませんが、交番で在所勤務の警察官がこの1年間で3人も殺されています。 ① 2018年(平成30年)4月11日 河瀬駅前交番警察官射殺事件 - Wikipedia ②2018年6月26日午後4時57分 拳銃を持った男が侵入した小学校を調べる捜査員ら=富山市で ③2018年9 . . . 本文を読む
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貧困は生育歴や親のせいでも何でもない。政治家や天皇家の親戚の大企業、官僚が税金を山分けしていることによるものです。

2018年10月17日 | 子育て論
世の中はどうして、ここまで格差が生じてしまったのでしょう? アベノミクスにより、格差社会ではなく、国民全体が貧乏になってきてしまっています。 そして、多くの若者が将来に絶望し、自暴自棄になっている事件が相次いでいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・(富裕層に優しく、ワーキングプアに厳しい「アベノミクス」。格差社会はこうして作られる。) 何が何でも「アベノミクス」が成功していると思わせ . . . 本文を読む
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脳と心の関係「あれは薬の副作用だから…」薬を飲み続けるメリットが精神病の患者にどこまであるのでしょうか?

2018年10月15日 | 精神看護実習向け
精神病院に行くと、目が止まってしまっている「思路停止」している人、口をもごもごいつも動かしている人、ぶつぶつ独り言を言っている人、体を前傾させ、つま先から歩いている人、ちょっとしたことでもめごと、喧嘩を起こす人がいます。 精神病院とは一体何なのか? 精神病とは一体何なのか? 精神障害とは一体何なのか? 精神とは?心とはどこにあるのか? 実は、学べば学ぶほど、訳がわからなくなります。 シ . . . 本文を読む
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傾聴と積極的傾聴の違い。どうすれば、相手の本質を掴み取り、気持ちに寄り添うことができるのか?

2018年10月13日 | 精神看護実習向け
今回は久しぶりに、精神科看護の実習についてです。 精神科看護の技術とは、ルートをとったり、フィジカルアセスメントをしたりするという技術も含まれますが、精神科医療特有の難しさ、知識、経験が問われます。 ですから、精神科以外の外科や内科だけの技術だけでは、到底太刀打ちできない領域であることは間違いありません。 それは、以前からもこのブログでお話している通り、 ①精神病は病気ではない というこ . . . 本文を読む
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なぜ人は心を患うのか?罪と心の関係

2018年10月12日 | 精神科看護
人は、生きていれば失敗します。 そして、挫折をして、それでも乗り越えて、心身ともに成長していきます。 精神疾患の発症は、未だに医療は解明できていません。 最近では、適応障害といった神経症圏もなぜか精神疾患に仲間入りし始めたため 「心のエネルギー不足」と言われたり、「自尊感情を否定されて活動意欲が奪われる」などが理由として多いと感じます。 そして、薬害の影響も無視することはできません。 . . . 本文を読む
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成果主義や分業を追及すると、パワハラによる、離職は大きな問題になる。

2018年10月10日 | マネジメント全般
今回は、「パワハラ」についてです。 パワハラと聞いても、「仕事を失敗して、無茶苦茶叱られる」「「バカ、くず」など悪口を言われるなど釈然としないところがあります。 実は、先日私が上司から、業務の手続きミスを指摘されました。 「資料を基に、書類を作成する」という仕事だったのですが、参考とする資料を本部に郵送する期限が差し迫っており、納期が決まっていたため、書類を作成したら、直ちに資料を本部に . . . 本文を読む
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ブランドがなければ生きていけない皇族たち。三陽商会の250人リストラについて

2018年10月08日 | 洗脳からの解放
<「バーバリー」のバレンタインキャンペーンのイベントに登場した成宮寛貴(左)と西山茉希=29日、東京都内> インチキをしたり、実際100円の価値しかないものを5000円で販売して暴利をむさぼっているのが皇族や大企業のやり方です。 芸能人や有名スポーツ選手を広告塔にして 「物の価値基準をイメージ戦略、イメージ操作を駆使して狂わし、ぼろ儲けする」 のが、悪人たち、イルミナティ企業のやり . . . 本文を読む
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ブログ更新頻度の変更のお知らせ

2018年10月07日 | 洗脳からの解放
ブログの読者の皆様に更新頻度の変更報告を致します。   ここ数か月毎日記事更新してきましたが、現在はブログと並行してtwitterでの記事拡散をしておりますので、 今後の更新は月・水・金の週3回の更新とさせていただきます。 twitterでも拡散していきたいと思っていますので、 「ねこっち(社会派大喜利)」(クリックするとtwitterのページに飛びます) で活動しております . . . 本文を読む
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家庭教育はどうすればいいのか?部活でのイジメ、こどもの社会でもイジメが蔓延している。

2018年10月06日 | 子育て論
今はどこへいっても「イジメ」「パワハラ」などが蔓延しています。 これは日本の特徴なのでしょうか? 金持ちや権力階級にある人たちが、庶民をいじめるため、子供たちも「イジメが連鎖している」のでしょうか? 私は違うと思います。 家庭教育をしっかり行っていないため「イジメをする」のです。 イジメの根本は何かというと、「優勝劣敗」の考え方であり、さらに言えば「自己中心的な考え方」から来ます。 . . . 本文を読む
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アメリカで日本の退職代行業が話題に。「情」で生きるのではなく、「愛」で生きるのが正しい。

2018年10月05日 | 人生を変える方法
今回の記事は、「情で生きるのではなく、愛で生きる」について書いていきたいと思います。 このブログの読者の皆さんは、様々な人生経験をされていると思いますが、やはり社会人になって大きな経験となるのは、「結婚よりも離婚」 「就職よりも退職」のほうがインパクトに残ります。 出典:ストレスの強さを測るものさし ――社会的再適応評定尺度(SRRS) こういったライフイベントで、どうして強い心理 . . . 本文を読む
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