私はRAPTブログに出会うまで、「人生に多少の不正はつきもので、より多く欲望を叶える人生が幸せなのだ」
と考えていました。
しかし、欲望は求めても手に入りませんし、成功者やインフルエンサーの真似事をその通りしても、上手くいかず
ぼったくられるだけでした。
また、一時的に欲望を満たしたとしても、欲望を維持し続けることが難しく、欲望はどんどん膨らむ一方で
お金や時間、能力が足りない現実に直面 . . . 本文を読む
「高齢者の薬漬け」「医療費66兆円超の未来」…日本医療にはびこる“薬”問題について、現役医師が解説2022/10/7(金)「ポリファーマシー」https://news.yahoo.co.jp/articles/b924333a6e39ff827e25f435d67c1ebe20a8cc19
私の実家には80代半ばの祖母が住んでいます。
毎週、お迎えのマ . . . 本文を読む
「また、ぼっちのクリスマスイブか」「クリスマスイブ予定ないんだよな」
恋人たちのためのクリスマスイブ、サンタから子供たちがプレゼントをもらうためのクリスマス
RAPTブログに出会うまでのクリスマスは、「なんだか寂しい、世の中が浮かれているだけで嫌な」記念日でした。
RAPTブログでは、旧約聖書においてサタンがアダムとエバが性的に堕落したことを紐解いてくださっています。
ですから、イエス様と . . . 本文を読む
【NANAの歌】Vol.4 – きよしこの夜(JAZZバージョン)
『 きよしこの夜 』
きよしこの夜 星は光り救いの御子(みこ)は馬槽(まぶね)の中に眠り給う いと安く
きよしこの夜 御子の笑みに恵みの御代(みよ)の朝(あした)の光輝けり ほがらかに . . . 本文を読む
「死んだら終わり」
「毎日生きるだけ」
「結局人生は暇つぶし」
「楽しければいい」
RAPTブログに出会うまでの私の生き方でした。
インフルエンサーや偉人、成功者の発言を切り抜き、真似しているだけの人生でした。
私は30代後半にRAPTブログに出会います。
看護師として医療現場で働くと、矛盾にぶつかります。
「医学は発展しているのに、病気は増える、病人は増える一方で . . . 本文を読む
精神科医療に携わったことのある人ならわかると思いますが、精神科病院に入院している患者と呼ばれる人たちと
世間一般で生活している人達、飲み屋やキャバクラ、ワールドカップなどのイベントでどんちゃん騒ぎしている人達
と大差はありません。
TPOをわきまえられるか?の違いです。
文化の違いです。
価値観の違いです。
ですから、警察官が現場に行って、精神障害が原因で自傷他害の恐れがある措置入院の . . . 本文を読む
保健所職員の対応は正しい。
「暴れるには理由がある」からだ。
しかし、保健所職員が精神疾患の疑い診断してよいのか?
そこから始まる措置入院のための鑑定などを含め、強制医療による人権侵害について見て見ぬふりをする日本の精神科医療。
措置通報は、弁護士が対応すべきである。
「精神疾患は病識がない」のではない。
精神疾患は病気ではないのだ。
受け入れる環境さえあれば、問題で . . . 本文を読む
首相官邸「医療従事者等(約480万人)の先行・優先接種は令和3年2月17日から開始し、同7月23日に完了」
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine_supply.html
新型コロナパンデミックが2019年12月頃から始まり、
2020年の3月の卒業式は卒業旅行に行った学生は不参加となり、別日に卒業証書を授与することと . . . 本文を読む
霊障などという言葉があります。
私がRAPTブログに出会うまで「霊」と聞くと「幽霊」「悪霊「おばけ」など祟りなど悪いイメージを持つことしかありませんでした。
ですから、怖くて、なにか不気味なイメージがあるため「できれば関わりたくないな」というジャンルだったのです。
RAPTブログに出会うと「霊」の中でも「聖霊」と呼ばれる良い霊の存在について分かるようになります。
天使や神様が放つ波長、 . . . 本文を読む
専門学校1年生は、看護学を学ぶにあたって、看護学概論という講義を受講します。
そこでは、「人間とは何か?」ということについて学びますが、実は答えは「ありません」「みんなで考えましょう」で終わりなのです。
「え!?」と思われた方が大半だと思います。そうです、詐欺です。学問でも何でもなく、ただの詐欺です。答えがない問題について終講試験まであります。いきなり嘘から教えるのが看護学なのです。基礎看護学 . . . 本文を読む
2022年11月11日、祝祭の日を迎えるにあたって、9月から準備していました。
「有休をとって、東京、新宿で明け方のお祈りをしよう」と考えていたのです。
しかし、途中10月の御言葉で
東京の波長が中国人、外国人の観光客、移民によって崩されていると分かって進路変更することになりました。
11月11日を迎える1週間前から、喉の違和感を感じ始め、ついに鼻詰まりが取れなくなってしまいました。
発 . . . 本文を読む