心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

その人が望む最期とは?安らかな状態とは一体どのような心理なのか?

2021年12月29日 | 看護 死生観レポート
「死、つまり魂の旅立ち」 そういわれると、とても前向きな気持ちになるのは私だけでしょうか? 日本人は無宗教であるため、人生を「心穏やかに過ごしたい、できれば無理したくない、皆と同じでいい」 などと考えています。 「普通でいい」と多くの人が考えています。 そして「痛い思いしたくない」「無理してまで辛い思いをしたくない」 つまりは「他人に迷惑をかけずに生きれれば幸せだ」「現状維持できればい . . . 本文を読む
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mRNA治療とmRNAワクチンの目的は人口削減だけなのでしょうか?②ワクチンの中身は抗がん剤

2021年12月25日 | 洗脳からの解放
この記事を書いているのは2021年の12月25日、ちょうどクリスマスです。 世の中ではオミクロン株の市中感染が始まったと、マスコミによるフェイクパンデミックが騒がれ始めたところです。 そして追加接種によって感染対策ができるというデマが広がりつつある状況で 各自治体で3回目のワクチンが始まっています。 今回お話していきたいことは、簡単に説明すると、mRNAワクチンの中身が抗がん剤である可能性 . . . 本文を読む
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看護師辞めるなら2年生までに。看護学生の適正について 一握の砂 あなたが握りしめているものは本当に価値がありますか?

2021年12月22日 | 看護師になってはいけない
看護学校の収益は、入学金と授業料です。 人件費や施設管理費といった運営費というものは補助金や運営団体からの予算によって経営が成り立っています。 ですから、収益は純粋に学費となるため「辞めさせるな」という世界です。 専門学校よりも大学の方がその風潮が強く、看護師免許発行してあげるから、学費払って来なさいねという印象があります。 未だに「この学生は辞めさせたい」と職員室では話題に挙がります . . . 本文を読む
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貧困で施設に入居できない高齢者の受け皿になる精神科病院

2021年12月19日 | 精神科医療とRAPT理論
2000年から開始された介護保険制度。 ハッキリ言って、ぼったくり制度とも呼ばれ、40歳から64歳までは第2号被保険者と呼ばれ、所得に応じて 介護保険料を強制徴収されます。 65歳以上の第1号被保険者は、介護サービスを受けることができる被保険者です。 介護保険制度の悪質なところは、「介護認定を受けないと利用できないこと」にあります。 介護と言えば、生活のお世話をしてもらうというイメージが . . . 本文を読む
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保健所が精神科医療に深くかかわっている理由 人間愛護センターと動物愛護センター

2021年12月15日 | 精神科医療とRAPT理論
【名古屋市公式】知ってる!?名古屋市動物愛護センター(字幕付き) ほえる、嚙みつく、しつけができないため人間と生活ができなくなった 問題犬と呼ばれる犬や野良猫などは、動物愛護センターが「保護」して矯正し新たな飼い主を探す活動をしています。 こういった行き場を失った動物に対して保健所や動物愛護センターが保護をしています。 しかしながら、保健所の場合は殺処分という形で処理することもあ . . . 本文を読む
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身体拘束や無駄な延命治療、、当事者不在で平然と人権侵害をする医療について

2021年12月12日 | 精神科医療とRAPT理論
化学的去勢とは、男性ホルモンの一種であるテストステロンを抑制する抗男性ホルモン剤の投与により性的欲求を抑制する薬物療法である。ポーランド、ロシア、エストニア、韓国、米国の一部の州などで行われている。抗精神病薬内服すると性欲が無くなります。https://t.co/xIIE4oxUIL https://t.co/NLZI4YTggs pic.twitter.com/jgR2hJ5NcV &md . . . 本文を読む
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小児性犯罪者らに「化学的な去勢」を義務付けをする前に、メディアに氾濫する性情報の規制をすべきです

2021年12月08日 | 精神科医療とRAPT理論
レイプ事件を複数回起こし有罪となった被告に薬物を投与し性欲を抑制させる処置を行う新たな法案を可決2021/11/18 https://t.co/1C3aWrwyid 薬剤を使って性欲を抑える化学的な去勢措置は韓国、ポーランド、チェコや一部の米国の州で合法的な処罰として導入されている。 — ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) . . . 本文を読む
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現代医療で人は幸せにならない。医学とは医師や看護師を食べさせるための公共事業になってしまった

2021年12月05日 | 医療
「病気は不幸」「健康なら幸せ」 このように考えている人は多かれ少なかれいると思います。 実際私もそうでした。 かつて、重度のアトピー性皮膚炎があり肌のかゆみやスキンケアトラブルに悩まされ 疲れが出ると熱の吹き出し、ヘルペスが顔に出るといった弱さがありかつて「健康は悩みの種」でした。 しかし、アトピー性皮膚炎やヘルペスも、「医療だけでは何ともならない」ものです。 生活習慣が原因であり . . . 本文を読む
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