Bahashishi Live 行ってきました。2006/6/5(月)
兄夫婦と私達夫婦。60歳近い、60歳以上が場違い覚悟でLiveへ。私の甥っ子(作曲とギターの浩一・リーダー)ががんばっています。もちろん全員Liveは初体験。受付で指定席ですかと聞くと、全部立ち席です。…。立っていられるのか不安になる。時間があるので梅田スカイビルのBFでカツサンド一皿を妻と分けて食べる。偶然に兄夫婦と出会う。偶然だね、目的は一緒でも、この広い場所で出会うなんて。そこは昭和初期の大阪の町並みを再現した滝見小路の一角だそうです。カツサンドは美味しかった。兄たちが頼んだハヤシライスもおいそうでした。名前は忘れたけれど一角に大きな天狗面があった。そして、緊張しながら、Liveへ。はじける音は耳をつんざいたけれど、意外と違和感はなかった。私達は異邦人ではなかった。みんな音楽を楽しんでいた。いいなあと思った。Bahashishiはいい音を持っている。ゆらりのボーカルは、とても魅力的だ。何日か経っても、心地よくよみがえってくる。今、「心の世界」を聞きながら、この文章を書いている。音楽は全く無知だが、あの夜のLiveは最高だったと自信を持って言える。うん。
兄夫婦と私達夫婦。60歳近い、60歳以上が場違い覚悟でLiveへ。私の甥っ子(作曲とギターの浩一・リーダー)ががんばっています。もちろん全員Liveは初体験。受付で指定席ですかと聞くと、全部立ち席です。…。立っていられるのか不安になる。時間があるので梅田スカイビルのBFでカツサンド一皿を妻と分けて食べる。偶然に兄夫婦と出会う。偶然だね、目的は一緒でも、この広い場所で出会うなんて。そこは昭和初期の大阪の町並みを再現した滝見小路の一角だそうです。カツサンドは美味しかった。兄たちが頼んだハヤシライスもおいそうでした。名前は忘れたけれど一角に大きな天狗面があった。そして、緊張しながら、Liveへ。はじける音は耳をつんざいたけれど、意外と違和感はなかった。私達は異邦人ではなかった。みんな音楽を楽しんでいた。いいなあと思った。Bahashishiはいい音を持っている。ゆらりのボーカルは、とても魅力的だ。何日か経っても、心地よくよみがえってくる。今、「心の世界」を聞きながら、この文章を書いている。音楽は全く無知だが、あの夜のLiveは最高だったと自信を持って言える。うん。
お粥を炊く。お粥が料理かどうかは別として。
休みの日(2006/6/10)、6時起床。誰も起きていない。お米0.5カップ。とぎ汁が透明なるまで、土鍋の中で洗う。「真夜中の弥次さん喜多さん」に米をとぐシーンがあったなあ。多めの水を土鍋にはる。6時5分、中火でスタート。新聞を読んだり、パソコンの電源を入れたり、色々。
6時12分、鍋の中で米が踊っている。 火を最小にして、焦げつかないように熱湯を土鍋の縁まで加える。
メールを書いたり、ブログを修正したり、新聞を読んだり、色々。
7時15分完成。
せっかくだから卵を入れてやれ。ふたをして5分蒸らす。醤油をたらす。お粥に必需品の磯自慢。梅干し。
いただきまーす。まだ、誰も起きてこない。一人だけの至福の食卓。
休みの日(2006/6/10)、6時起床。誰も起きていない。お米0.5カップ。とぎ汁が透明なるまで、土鍋の中で洗う。「真夜中の弥次さん喜多さん」に米をとぐシーンがあったなあ。多めの水を土鍋にはる。6時5分、中火でスタート。新聞を読んだり、パソコンの電源を入れたり、色々。
6時12分、鍋の中で米が踊っている。 火を最小にして、焦げつかないように熱湯を土鍋の縁まで加える。
メールを書いたり、ブログを修正したり、新聞を読んだり、色々。
7時15分完成。
せっかくだから卵を入れてやれ。ふたをして5分蒸らす。醤油をたらす。お粥に必需品の磯自慢。梅干し。
いただきまーす。まだ、誰も起きてこない。一人だけの至福の食卓。