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明日(9/2)は「日本一の芋煮会」です。
でも今年は残念だけど行けません。運動会なのです。
だから初めて行った時のブログを紹介しますね。
http://blog.goo.ne.jp/iizuka18/e/12fdbe6fac6aa5d48653639149ac56ae
きっと今年もこんな感じかと・・・・・
(4年前は リンクの張り方や フレームの付け方が出来たのに 今では分からなくなってしまいました。)
日本一の芋煮会フェスティバルとは
山形の秋の風物詩 「日本一の芋煮会フェスティバル」をご存知でしょうか。
山形では秋になると家族や友人達のグループが集まり、河原で石を積んでかまどを作り、 里芋、牛肉、コンニャク、ネギなどを入れた野外鍋料理を楽しみます。
そんな芋煮の季節の到来を告げるのが、 毎年9月の第1日曜日に山形市の馬見ヶ崎河川敷で行われている 「日本一の芋煮会フェスティバル」です。
これは、山形商工会議所青年部が平成元年に始めたイベントで、 6mの大鍋に里芋3t、牛肉1.2t、コンニャク3,500枚、ネギ3,500本、味付けの醤油700リットル、隠し味に日本酒50升、砂糖200kg、 そして水6tを入れ、6tの薪(ナラ材)で煮炊きする、おいしさもスケールもまさに日本一なのです!
山形では秋になると家族や友人達のグループが集まり、河原で石を積んでかまどを作り、 里芋、牛肉、コンニャク、ネギなどを入れた野外鍋料理を楽しみます。
そんな芋煮の季節の到来を告げるのが、 毎年9月の第1日曜日に山形市の馬見ヶ崎河川敷で行われている 「日本一の芋煮会フェスティバル」です。
これは、山形商工会議所青年部が平成元年に始めたイベントで、 6mの大鍋に里芋3t、牛肉1.2t、コンニャク3,500枚、ネギ3,500本、味付けの醤油700リットル、隠し味に日本酒50升、砂糖200kg、 そして水6tを入れ、6tの薪(ナラ材)で煮炊きする、おいしさもスケールもまさに日本一なのです!
でも この分量を決めた人 最初は戸惑ったでしょうねぇ 大きな6mの鍋に どれだけ入れてようかなど 煮炊き時間もやってみないとわからないだろうし 何年か 行い 現在の分量で収まったんでしょう
努力と根気が素晴らしい
里芋3tに牛肉1.2t・・・食糧が豊かで平和な証拠ですね。
色々な意味で、ちょっと考えさせられてしまいました・・・。
今回で24回目だそうです。
最初は試行錯誤 大変だったでしょうね。
2年程前は 暑いせいか残ってしまったそうです。
今年は完売。
何でもそうですが 大きな鍋で大量煮たり 外で大勢の人と食べるのは 格別に美味しいですからね。
毎年9月第一日曜日と決まってますが まだまだ暑い時です。
もう少し涼しくなってから 熱々の芋煮を食べるのもいいような気がしますがね。