仙台三越で開催されている『ジミー大西 夢のかけら展』を見に行って来ました。
ジミー大西さんは 吉本興業のお笑いタレントでしたのに 尊敬する上岡龍太郎さんに、自身の絵画を褒められたことや 岡本太郎さんから「君は画家になりなさい」と手紙をもらった事などから 1996年芸能界を引退して画家となったらしいです。
ピカソの国 スペインで画家活動を開始して まだ12年。
それなのに 100点以上の作品が展示されてました。
これは 大阪ガスのタンカーに描かれた(春、夏、秋、冬の4枚の絵)の夏の部分で ランチョンマットにプリントされたものを買って来ました。
大海原をゆくジミーちゃんの作品には 大きな夢を感じました。
参考までにプチィっと
多くの作品には トリックアートのような動物達がたくさん描かれていました。ゾウ、キリン、ライオン、龍、サイ、サル、ウシ、鳥、蝶・・・。
どれも生命力に満ち溢れ、鮮やかな色彩で微細に そして立体的に描き込まれておりました。
とても印象に残り「生きる力」の元気を貰って帰って来ました。
ジミー大西さんは 吉本興業のお笑いタレントでしたのに 尊敬する上岡龍太郎さんに、自身の絵画を褒められたことや 岡本太郎さんから「君は画家になりなさい」と手紙をもらった事などから 1996年芸能界を引退して画家となったらしいです。
ピカソの国 スペインで画家活動を開始して まだ12年。
それなのに 100点以上の作品が展示されてました。
これは 大阪ガスのタンカーに描かれた(春、夏、秋、冬の4枚の絵)の夏の部分で ランチョンマットにプリントされたものを買って来ました。
大海原をゆくジミーちゃんの作品には 大きな夢を感じました。
参考までにプチィっと
多くの作品には トリックアートのような動物達がたくさん描かれていました。ゾウ、キリン、ライオン、龍、サイ、サル、ウシ、鳥、蝶・・・。
どれも生命力に満ち溢れ、鮮やかな色彩で微細に そして立体的に描き込まれておりました。
とても印象に残り「生きる力」の元気を貰って帰って来ました。
もう世界で活躍しているジミー大西さんだからね。
本人の絵も一枚欲しかったのですが 凄く高くて買えませんでした。
だからランチョンマットを一枚買って来て 食事のたび 脳裏に焼きついた絵を思いだして楽しんでおります。
ビデオ大事にしててくださいね。
まだ、画家としてのスタートの頃にね。
ロケ先で、出会いました。
もちろん、放送もされました( ^^) _U~~
テレビで見るよりもしっかりとした人でした。
ただ、スターとしてのオーラは、感じませんでしたが
プロだと感じました。
素人を自分の世界に引き込むのですからね!
ちょっと、自慢したくなりました。
確かビデオも残ってますよ(*^^)v