いや～最近マカの飲みすぎなのか、下半身の主人公
が起床を頻繁にする。
本当に困った。
しかし、主人公を少し交代させようか迷ってる。
奴ばかり主人公にすると、わがままになるので。
しかしうずく。下半身の主人公が…
とうとうヤツがやってくれた。その人物は、
EXILE のリーダー HIRO（43歳）。
交際していた、上戸彩（26歳）と結婚を発表した。
その年齢差17歳。
ここ最近、年上女性と年下男性と言う草食系男子の
傾向が強かった日本の時代の流れに歯止めをかける
HIROの行動だった。
この結婚は、今の軟弱な日本男児に刺激を与えると思う。
腐った若年男子の下半身に新たな向かうべき羅針盤を
与えたと思う。
まとめると、EXILE のリーダー HIROの今回の結婚は
軟弱日本男児の下半身にディープインパクトを与えると
思う。
ディープインパクトを！！
＜EXILE HIRO 日本男児の下半身にディープインパクト＞
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/marriage_and_divorce/
吉野家 ちょいセレブ戦略で追い上げる
今牛丼業界が変化しようとしてる。
吉野家は、今までの牛丼だけでは無く牛焼き肉丼と言う
調理を加えたメニューで攻勢に出てる。
値段は、480円と今までの牛丼（380円）に
比べ100円高い。
さらに、ある店舗では店舗の内装をかえ
今までのカウンター席だけの店構えでは無く、
家族や女性をターゲットにした対面席やソファー
をメインにし健康的なメニューを揃えた別業態を出店してる。
すき家は、牛トロ丼（680円）を新たなメニューに加え
ちょいセレブ感を出し新しい顧客層を囲い込もうとしてる。
あとは、スイーツをメニューに加え女性の顧客囲い込み
を試みてる。
最後に松家は、ハッシュドビーフは数種類の野菜や
肉を煮込み、低価格で提供をしてる。
この流れは、一般顧客が値段が安くて普通のメニューに
飽きて来て売り上げが落ちてると言う部分が大きいと思う。
このちょいセレブ戦略を率先して実行してるのは、
居酒屋チェーンのワタミだと思う。
居酒屋ワタミがあり、少し客単価が高い「坐・和民」
を出店し、顧客のセグメントをずらし囲い込んでる。
これもちょいセレブ戦略だと思う。
この様に外食産業は、価格や店舗内装を変える事に
より、業態を変化させ顧客のマンネリを解消し
売り上げUPを狙ってる。
この様に、顧客層を分類化S（セグメンテーション）し
ターゲットを選びT（ターゲティング）、
自社のPポジションを変化させていくSTP理論により
外食産業は変化を加速させている。
＜吉野家 STP理論で売り上げ攻勢＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120913-00000010-jct-bus_all
俺は、アツい夏を経験したメンズ達に一言言いたい。
「お前ら、本当に夏男になったのか！」と
男として、やるべき事は沢山ある。
しかし、夏限定で男がハッチャケでやるべき
事はある。
今日はそれを検証していきたい。
夏になれば男の下半身の中心部分は、
当然元気一番になる。
しかし、元気が二番 三番の男は勝利をつかむ事
は到底できない。
夏が終わった今となっては、何を言っても
全て言い訳になる。
最後に、弱腰の男に強く言いたいのは
俺みたいになってみろ！そう強く言いたい
最近報道でも話題になってる六本木
のクラブでの集団リンチ殺人。
この事件と六本木と言う街の移り変わりに
ついて書いてみたい。
まず一昔前は、六本木は20代の街と言うより
大人が遊ぶ街と言うイメージだった。しかし、
この不景気で、飲食店が潰れその後空いた
テナントの大手の居酒屋などのチェーン店が
どんどん進出し、六本木に20代の若い
世代の遊び場になったと言う経緯がある。
それにより、裏社会の構図も多少変わったのでは
と思う。
今回の六本木クラブ フラワーの殺人事件も
今までの六本木では起きない様な事件。
それが起きたと言う事は、裏社会の構図も
変わって来てるのかもしれないと思う。
これをひも解けば、日本の不景気と言う時代の
流れが、六本木と言う街を変えその結果、
街の年齢層、裏社会の力学などが変化した結果
この様な残虐事件が起きたんだと思う。
＜六本木クラブ フラワー殺人事件＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120902-00000293-yom-soci
最近ドキっとする事は、皆さんあるんだろうか？
今日は、俺が最近ドキッとした瞬間を
暴露したい。
ぶっちゃけ、最近俺は女の体を触ってない。
もっと下品な表現をすると、エ○チ行為に
及んでない。
それが影響してるのか、満員電車に乗った
際、女性の肌が触れただけで俺の下半身の
中心部分が異様にアツくなる。
この事は、絶対に秘密にして欲しい。
ただ、月曜から金曜の出勤の満員電車が
楽しくてしょうがない。
毎日これがあるから、ウキウキしながら会社に
向かってる俺がいる。
本当にこの事は秘密でお願いします。
ただ俺の下半身は捨てたもんじゃない
またまた韓国が日本に難癖をつけてきた。
それは、今やってる18歳以下の世界野球。
日本は、チェコを7-0で見事に破った。
その試合を見ていた、韓国代表監督がこう発言した。
【日本選手が打ち損じた玉が、伸びた、
あれは、反発力の高い違法の圧縮バットを使ってる」
こう発言したらしい。
日本チームはこれを否定し、なんなら検査してもらってもいい
と抗議の意を示してる。
これを聞いて、俺はまた韓国のイチャモンかと全身の力が
抜けた。
結論として、これからは韓国と言う国を相手にしても
疲れるだけなので、素通りする事に決めた。
＜世界野球 韓国が又日本にイチャモン＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120905-00000033-sanspo-base
とうとうあってはならない事件が起きた。
それは、六本木のクラブ フラワーで殺人事件
が起きた。
クラブとは、ダンスを踊る社交場みたいな所だが、
お客が、数百人いたさなかの事件だった。
俺もこのクラブに行った事があるが、20代の
多いクラブだった。
この事件によって、クラブの縮小の流れは避けられない。
最近閉店した西麻布のクラブ エーライフも
店長が恐喝事件をお越し、その後閉店した。
六本木だけクラブの営業を緩和すると言う流れも
出ていただけに、この事件で規制強化の流れを急速に
加速すると思う．
＜六本木クラブ 殺人事件発生＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120902-00000293-yom-soci
最近、友人にある話を聞いた。 アフリカで
雨の降らない時に、雨乞いのダンスを 踊ると
必ず雨が降る凄い部族がいるとの事。 この鉄
板ダンスは、昔から受け継がれてるとの事。
その話を聞いて、そんな超人的な能力を持っ
てる 部族がまだアフリカにあるんだなと思っ
て話を 聞いてみると、ただただ単純な話だった。
それを書こうと思う。 ある時、１週間雨が降ら
なかった。だからその部族は、 雨乞いの踊り
を踊り始めた。 その踊りを始めてから10日目
に雨が降り始めた。 部族全員が、「やったぞ。
またこの踊りで雨が降り始めた ぞ！」と 喜ん
でたらしいです。 これを聞いて、あれ！？と
思う人は多いと思う。 10日間踊り続けたの？
と つまり、その部族は雨が降るまで10日間、
延々とダンスを 踊っていたのである。 何が
言いたいかと言うと、継続する事が何かを成
し遂げる為には 一番大事だと言う事だと思う。
日本人は、この部族を見習って自分がやって
る事を継続し続けてほしい。 かならず、成果
はあがると思う。