THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

J-GIRLS 女性格闘家の下半身事情を暴露

2010-04-16 23:00:33 | Weblog
J-GIRLSと言う女性格闘技のイベントがある。そこに出てる女性格闘家の

下半身事情を暴露したい。

ここに出てるR.O.と言う女性選手の下半身事情を暴露していく。

このR.O.と言う選手は、以前所属していたジムの会長の愛人。

この会長は、妻子持ちでワンマンで有名。

この会長は、練習が終わった女子練習生を食べると言う事で有名で、地下の練習場から

地上出口に出て来る所を待ち伏せして、自分のベンツに乗せようとすると、裏事情に詳しい

練習生は皆しっていた。

J-GIRLの出てる、R.O.は今はこのエロ会長のジムには所属はしておらず、他のジムから

このイベントに出場してる。




この事実を知ったのは、俺がこのエロ会長のジムを辞めて他のジムでプロとして


キックボクシングをやる様になって、その後引退してからその事実を知った。


俺は、キックボクシングのジムの会長を何人か知ってるが、どエロか

金に汚い人間しかいない。


しかし、あのワンマン会長があの美人女子キックボクサーとデキていたと聞くと、

何か萎える。

武田幸三の功績を振り返る

2010-04-16 15:16:37 | Weblog
キックボクサーでK-1ファイターでもあった武田幸三選手。既に引退してるが、今日は

武田幸三選手の功績を振り返っていきたい。

まず、2001年にムエタイの殿堂ラジャダムナンスタジアム認定ウェウター級チャンピオンに

なり、4人目の外国人チャンピオンになった。

その後、K-1MAXでは負ける事が多かった。



武田幸三の強さの秘訣は、持ってる技が2つしかなく(パンチとローキック)

技の数を極力少なくする事で、判断スピードを極限まで上げた事が武田選手の

強さだった。

例えば、レストランにいって20種類のメニューがあれば、迷うと思う。

しかし、メニューが2つしか無ければ迷う事は無い。


武田選手は、メニューが2つしかないレストランの様に、技の数をパンチとローキックとい

う2つに絞って、【極限の判断スピード】を手に入れた。



これにより、一時期ムエタイのタイトルを奪取し「最強の称号」を手に入れた。



この様に、「技の数」と「判断スピード」は深い関係があり、

技を減らす事で判断スピードが上がるんだと証明した人物が「武田幸三」だと思う。