法人営業に最適な『理詰めの営業』で日刊工業新聞社賞受賞の中小企業診断士 齋藤信幸の営業力強化手法 <情報デザイン>

営業自身のシンになる営業手法を確立し、自信に。営業案件の可視化と営業の行動管理を実現。特にコンプレックスセールスに最適。

中小企業診断士の理論政策研修『理詰めの営業(バリューセリング)』の日程が決定

2013-05-12 22:05:14 | お知らせ
4月3日にお知らせしました中小企業診断士の理論政策研修で『理詰めの営業(バリューセリング)』の話をさせていただく日程が決まりました。

6月28日(金)、10月6日(日)、11月20日(水)です。

中小企業診断士の方で、営業支援手法にご興味のある方は、是非、お越しください。

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一昨日から新年度が始まりました。気持ちを新たにして中小企業診断士としてコンサルティング、営業として新たな予算へのチャレンジ・顧客開拓などに情熱を燃やしていることと思います。

情報デザインの本年度の新事業として、平成25年度中小企業診断士理論政策研修にて論文『匠な工場から巧みな営業~営業力強化による工場の町の経営革新~』のお話をさせていただくことになりました。

ご存知のとおり、本論文は昨年の「中小企業経営診断シンポジウム」で日刊工業新聞社賞を受賞したものです。シンポジウムでは40分ほどの発表でしたが、上記研修では2時間半のお時間をいただいております。この論文の中心となる「理詰めの営業(バリューセリング)」の真髄を丁寧に、具体的にご説明できると思います。

詳細のスケジュールが決まりましたら改めてお知らせいたします。
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