法人営業に最適な『理詰めの営業』で日刊工業新聞社賞受賞の中小企業診断士 齋藤信幸の営業力強化手法 <情報デザイン>

営業自身のシンになる営業手法を確立し、自信に。営業案件の可視化と営業の行動管理を実現。特にコンプレックスセールスに最適。

サービス業での「理詰めの営業」を適用。ビル管理会社と契約

2013-10-05 22:31:11 | お知らせ
今まで製造業の顧客を中心に「理詰めの営業」の適用を行ってきましたが、この度、サービス業であるビル管理会社と契約し、営業支援を行うことになりました。

ビル管理会社の営業は、まさに、コンプレックスセールス。「理詰めの営業」の成果が期待できます。

コンプレックスセールスの定義:
・法人営業で高額案件あるいは技術的な複雑性のある案件
・顧客の課題の把握、解決策の紹介から受注に至るまで長期間複数の商談を行う必要
・複数の担当者、複数の関連部門による意思決定
・意思決定は商談の場以外のところで行われる

特に、今回請け負った営業のターゲットは、外資系オーナーのビル。

「理詰めの営業」×「グローバル力」

情報デザインならではの事業ですね。
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