今まで製造業の顧客を中心に「理詰めの営業」の適用を行ってきましたが、この度、サービス業であるビル管理会社と契約し、営業支援を行うことになりました。
ビル管理会社の営業は、まさに、コンプレックスセールス。「理詰めの営業」の成果が期待できます。
コンプレックスセールスの定義:
・法人営業で高額案件あるいは技術的な複雑性のある案件
・顧客の課題の把握、解決策の紹介から受注に至るまで長期間複数の商談を行う必要
・複数の担当者、複数の関連部門による意思決定
・意思決定は商談の場以外のところで行われる
特に、今回請け負った営業のターゲットは、外資系オーナーのビル。
「理詰めの営業」×「グローバル力」
情報デザインならではの事業ですね。
ビル管理会社の営業は、まさに、コンプレックスセールス。「理詰めの営業」の成果が期待できます。
コンプレックスセールスの定義:
・法人営業で高額案件あるいは技術的な複雑性のある案件
・顧客の課題の把握、解決策の紹介から受注に至るまで長期間複数の商談を行う必要
・複数の担当者、複数の関連部門による意思決定
・意思決定は商談の場以外のところで行われる
特に、今回請け負った営業のターゲットは、外資系オーナーのビル。
「理詰めの営業」×「グローバル力」
情報デザインならではの事業ですね。