法人営業に最適な『理詰めの営業』で日刊工業新聞社賞受賞の中小企業診断士 齋藤信幸の営業力強化手法 <情報デザイン>

営業自身のシンになる営業手法を確立し、自信に。営業案件の可視化と営業の行動管理を実現。特にコンプレックスセールスに最適。

中小企業診断士理論政策更新研修「理詰めの営業」二回目終了、次回は。

2013-10-06 23:33:08 | お知らせ
中小企業診断士の理論政策更新研修が両国のKFCで開催され、「理詰めの営業」を再度、紹介させていただきました。

産業能率大学の調査によると、「営業力強化」等の営業関連の施策が2013年の中小企業の施策のトップ4を占めており、コンサルタントとしては大いにビジネスになりうる領域です。

「理詰めの営業」はコンプレックスセールスにてもっとも効果を発揮します。今回の出席者のすべてがこのような営業に携わっているとは思いませんが、社内診断士の方々からはまさしくわが社に必要な話というコメントもいただきました。

生産財の営業やコンプレックスセールスに携わっている方は、11月20日(水)に同じ内容の講演を行いますので、是非、ご出席ください。
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サービス業での「理詰めの営業」を適用。ビル管理会社と契約

2013-10-05 22:31:11 | お知らせ
今まで製造業の顧客を中心に「理詰めの営業」の適用を行ってきましたが、この度、サービス業であるビル管理会社と契約し、営業支援を行うことになりました。

ビル管理会社の営業は、まさに、コンプレックスセールス。「理詰めの営業」の成果が期待できます。

コンプレックスセールスの定義:
・法人営業で高額案件あるいは技術的な複雑性のある案件
・顧客の課題の把握、解決策の紹介から受注に至るまで長期間複数の商談を行う必要
・複数の担当者、複数の関連部門による意思決定
・意思決定は商談の場以外のところで行われる

特に、今回請け負った営業のターゲットは、外資系オーナーのビル。

「理詰めの営業」×「グローバル力」

情報デザインならではの事業ですね。
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