鉄板焼きの夕食

夕食は、鉄板焼きです。

料理をするのが面倒になってくると、鉄板焼きになります。

具材は、カルビ、ヒレ肉、フランクフルト、とうもろこし、剣先イカ、椎茸、舞茸、キャベツ、玉ねぎ、もやしなど。　

焼鳥も焼きます。

タレには、ニンニクと唐辛子を加えてパワーアップします。

おつまみは、ピリ辛シナチクです。

焼きながら、煙で燻された熱々の焼きたてをフーフーしながら食べると美味しいです。

こういった、原始時代と大して変わらない食べかたの方が、キャンプ飯と同じで、食欲を刺激するのかも知れません。

レモンサワー、とキンキンに冷やしたビール。

美味しかったです。

味の民芸で天ざるうどんの昼食

今日、突然警察官が自宅にやって来ました。

もう少しで「やったのは、私に間違いありません。ストレスがたまっていて、つい撮ってしまったんです。」と口走ってしまうところでした。

すると、ビラを渡されて、「振り込め詐欺に気をつけて下さい。最近近くで何人も被害者がでているんです。」と言うのです。

ただの、地区の駐在所の巡回連絡でした。

気を取り直して、昼食は、嫁さんと買い物のついでに、岡山市内にある味の民芸で昼食です。

天ざるうどんのセットにしました。



美味しかったです。

岡山は、日差しがきつくて暑いです。

なので、今日もシアタールームにこもって、映画鑑賞です。

出光興産創業者の出光佐三がモデルの映画です。

立志伝中の立派な人のようですが、どこの会社にもいる、集団の中の狂気じみた体育会系の管理職を思い出して、どうにも馴染めませんでした。

一歩間違えると、遊覧船の社長とか、どこかのサッカー部の監督、ロシアのプーチンみたいに、組織を完全に支配して、異常な事が当たり前の様な事になってしまいかねないのです。