遊一改め入船亭扇蔵、出演情報。 

2015年3月、扇蔵を襲名しました。タイトルは、今も仮です…。

ご来場、御礼

2006年04月30日 | 寄席
月例・筑波西武亭、鈴本演芸場・夜席、そして末広深夜寄席にご来場の皆様。 有り難うございました。

どの席も、あたたかいお客様でした。 深夜寄席は、毎度いっぱいのお客さま。

久しぶりに、「浮世床」を。 朝から4席目、少々疲れました。


早朝寄席も、100人を超えるお客さま。 小学生も何人かいましたんで、急遽「転失気」へ。 よかったんでしょうか??

いろいろな所で噺をさせて頂きますが、どんなネタにするか、毎回悩みます。


これから、加藤武さんの会です。 さて、今度は何を…。


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「加藤武の宮本武蔵」

2006年04月29日 | 出演情報
本日12時~と14時~、筑波西武6階にて、筑波西武亭です。柳家〆治師匠と一席ずつ、ご機嫌をうかがいます。

初めて、つくばエクスプレスに乗ります! もう少し早い時期だったら、学園東大通りの桜を見られたんですが。 残念。



上野鈴本演芸場の17時半の出番を終え、先日お知らせした末広深夜寄席に向かいます。



明日30日は、鈴本早朝寄席の後、18時から、加藤武さんの会で開口一番を務めます。


    「加藤武の宮本武蔵 その三」

  17時半開場 18時開演   @三越前 お江戸日本橋亭

  木戸銭 3200円   お問い合わせ 3825-7109 宮岡博英事務所


この会は、俳優の加藤武さん(大師匠・扇橋と同じ、やなぎ句会メンバー)が、吉川英治作「宮本武蔵」を朗読する会です。

落語や講談とは違う迫力のある一人語り、臨場感あふれる高座(舞台)、私も勉強になります。



子どもの時に夢中になって読んだマンガに、「六三四の剣」というのがありました。 6月3日の朝4時に生まれた主人公・六三四が、剣道を通して成長するストーリー。

今年94になる祖父が、6月3日朝5時の生まれと聞き、「惜しい!」と思ったりなんかしました。

その祖父は剣道範士七段で、30年前、尚武館という剣道場を開きました。 長男の長男である私が生まれた時、「尚武」と名付けたかったそうです。
でも、祖母や母が反対し、叶いませんでした。

「武を尚ぶ」、イイ名前だったのに…。 結果、剣道も捨て、落語家に。
 
しかも、「遊びが一番」で遊一ですから。 この名は、芸の上では祖父にあたる大師匠・扇橋の命名です。

この道は、全うしなければいけません。



ホントは、扇遊の一番弟子で「遊一」でした。 すいません。


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ル・プティ・二寄席

2006年04月28日 | 寄席
喫茶店での落語会、盛況のうちにスタートしました。

ご来場の皆様、ありがとうございます。

一門の兄弟子・扇里兄さんと、初の二人会。一席ずつ60分、至近距離で聴いていただきました。


   遊一   悋気の独楽

   扇里   ぞろぞろ
 

終演後、お店ご自慢のケーキとコーヒーを、お客さまと楽しみました。ごちそうさまです。


次回は、6月を予定しております。お店のHPでも、告知します。 

http://www3.to./nid2    ご覧になって下さい!



ル・プティ・ニ = Le Petit Nid    フランス語で小さな巣・ねぐら、転じて、安らぎの場。そんな意味だそうです。

確かに、落ち着いたお店でした。小さん師匠も、訪れたそうですよ。


夕べ、苺のシフォンケーキ、美味しかったです。

漢字だと、海の中に母があり、仏語だと、母(mere)の中に海(mer)がありますが・・・。

なんでイチゴは、くさかんむりに母なんでしょうか?? 漢和辞典を見たら、元々くさかんむりに毎なんですね。

「莓」、じゃあ、なんで毎なのか。 草がさかんにふえることをあらわし、次々に増えた物事を指すそうです。


次回からも、毎度ばかばかしい噺ですが、毎回がんばります。よろしく、お願いします。



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よせばなし

2006年04月27日 | 寄席
ただ今、上野鈴本演芸場・夜の部に出演中です。

トリは一門の兄弟子・入船亭扇辰師匠、遊一は2番手(17:30頃)に上がってます。
と言っても、あとは、今日(27日)と29日しか出られませんが。

でも、寄席に出られるというのは、非常にありがたいのです。
高座に上がれるのはもちろんのこと、何が嬉しいといって、師匠方の噺が聴き放題。当然、タダ。
若手には、勉強の場なんです。

4月某日のネタ帳

たん丈    たらちね

遊一     子ほめ

アサダ二世

扇好     権助魚

南喬     手紙無筆

和楽・小楽・小花

志ん橋    無精床

扇遊     人形買い

仲入り

燕路     締め込み

紫文

扇辰     野ざらし




昼間と比べて、どうしても夜席の方が、お客さまの数は少ないです。
そうなると、お客さまの様子が、はっきり分かる時があります。

私が「子ほめ」をやってる最中、2列目のご夫婦らしきお客さま。だんなさんから奥さんに、噺の解説が始まりました。
他のお客さんも、気にしてる感じ。私が、一番気になりますけど。
でも、お客様は神様、じっと我慢。

時は流れて、トリの扇辰師匠。そろそろ、噺もクライマックス。
そんな時、さっきの奥さんが席を立つ。前から2列目。
だんなを置いて、帰っちゃったんでしょうか??

たぶんトイレかと…。 だって、私が高座に上がった時、既にビール飲んでたもん。

寄席ってトコは、飲み食いはOKですから。
遊びに、来て下さい!
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深夜だったり、早朝だったり。

2006年04月27日 | 出演情報
今年2度目、通算5回目の末広深夜寄席の出番(少なっ!)。4月29日、土曜日です。

出演は、春風亭朝之助・三遊亭天どん・三遊亭ぬう生、そして私入船亭遊一。

新宿末広亭にて、21:30開演で、木戸銭は500円です。


深夜寄席は、23:00頃終演。その11時間後の4月30日10:00開演、日曜恒例・鈴本早朝寄席にも出演します。
 
こちらの出演は、三遊亭窓輝・金原亭小駒・柳家さん弥、そして遊一です。

上野鈴本演芸場にて、こちらも入場料は500円です。


末広深夜寄席、鈴本早朝寄席ともに、二つ目の落語家が4名、毎回熱演いたします。

500円÷4=125円。1人あたり、125円ですよ。缶ジュースでも買うような気軽さで、いらして下さい。

もっとも、交通費の方が高かったりしますが…。



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喫茶店で、落語会

2006年04月26日 | 出演情報
明日、4月27日、喫茶店での寄席に出演いたします。


     第1回 ル・プティ・ニ寄席

出演:入船亭扇里 入船亭遊一  各1席ずつ

時間:20:00~21:00

場所:目白駅 徒歩1分  カフェ ル・プティ・ニ (03-3950-1466)

   豊島区目白3-13-1 コトブキビル2F

木戸:2200円 (コーヒー・手作りケーキ付き)


お時間ございましたら、是非いらして下さい。 

このお店のコーヒー、ホント美味しいですから。もちろん、噺でも楽しんでいただけるよう、頑張ります!


   
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生まれて、はじめまして。

2006年04月26日 | 日記
なんだか勢いではじめてしまいました。
 
落語協会ホームページ委員会に参加しているものの、ほとんどキーボードを叩かない日常。 師匠方のお慈悲で、せっかくHP委員会所有のパソコンを譲り受けたんですから、有効利用しないといけません(ディスプレイは、自費購入)。

いきなりスタートしたもんで、要領がわかりません。 が、一門の兄弟子から、「殺すぞ!!」って書き込みもあるから、と貴重なアドバイス。 そんなことの無いよう、目立たぬように、はしゃがぬように、おとなしく大人らしく発信するつもりです。

もちろん、噺家として知って頂きたいコトは、この場を利用してお伝えいたします。


「散りぬべき時知りてこそ…」、桜の時分、小泉首相が自身の総理生命をなぞらえ、この細川ガラシャの辞世を引用してました。
似た歌が、『葉隠』の中に出てきます。

   「惜しまるる 時散りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」

花は桜木、人は武士。散り際が大事なんでしょう。 

 
昨日は、福知山線の事故から、ちょうど1年。多くの追悼番組を見ました。 犠牲者の葬儀の映像を見て、不謹慎ながら、「俺が死んだ時、みんな悲しんでくれるのかなあ」、そう思いました。 

満開の花を咲かせるどころか、まだまだ幹すらしっかりしてません。 散る以前の問題ですな。 24日の朝日新聞夕刊の批評にもありましたが、やるべきことはたくさんあります。

で、健康にも注意せねばと、だいぶ前から青汁を取ってました。 ところが、配達してくださる渡辺さんと、最近連絡が取れません。 まさか、具合が悪いんじゃないでしょうね??
大丈夫かな、青汁…。
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