遊一改め入船亭扇蔵、出演情報。 

2015年3月、扇蔵を襲名しました。タイトルは、今も仮です…。

悪寒のボクと、時々、ウドン

2007年06月28日 | 寄席
26日。 午前、浅草某所にて、落語協会・定例総会。 協会員って、306人もいるんですね。 予算案など、満場一致で承認。 協会員の不満はと言えば、以前は出た握り飯(なだ万の!)が出なかったこと。 腹を空かして、会場をあとにする。

西日暮里方面のバス停で、協会理事の志ん五師匠とパッタリ。 バスに揺られながら、20分以上おしゃべり。 貴重な時間でしたが、内容は言えません。

西日暮里から山手線、池袋演芸場へ。 関西出身の知り合いが来ていたので、敢えて「金明竹」をやってみました。

夜、発熱。 薬を飲んで寝るも、深夜、悪寒で目覚める。 ヒザ関節の痛みとふくらはぎの痛みは、風邪の前兆だったようです。 土曜の仕事、長時間正座してたので、そのせいかと思ってました。


27日。 池袋演芸場、今日が私の千秋楽。 咳やノドの痛みは無いので、高座に影響は出ず。 ただ、尋常じゃない量の汗が出ました。 一旦、熱は下がったようです。

しかし、帰宅すると、また発熱と寒気が。 熱いうどん(玉子、2個投入)を食べて、薬を飲んで、そのままダウン。


28日。 終日、安静にしている。 夕方、ようやく動けるようになりました。 体調管理は、ちゃんとにしなくちゃいけません。



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『ル・プティ・ニ寄席』

2007年06月26日 | 落語会
25日。 今日も池袋の昼席。 前座が上がった時点で、20人以上のお客様。 今の前座さんは、“お客が1人”というような状況を知らないらしい。 昔は、“お客様が来ないから開演できない”、そんなことがよくあったそうです。 実際、私の前座時代も稀にありました。 

そんな中、今日の前座さん、一席終えて頭を下げた後、お客様から祝儀をもらってやんの。 私は、無かったけど…。 今日は「たらちね」、半ばをカットして、サゲまでやってみました。 寄席では、初めてかな。


夜は、目白の喫茶店で落語会。

 “第8回 ル・プティ・ニ寄席”

  遊一   「たがや」

  扇里   「質屋庫」 

20名様を超えるお客様、ようやく軌道に乗ってき模様。 こちらは、20人で満員の会です。

終演後は、メープルとバナナのケーキに舌鼓を。 そしてお客様との歓談タイム。 いろいろお話ができて、とっても良かったです。 ご来場の皆様、ありがとうございましたm(__)m


※次回は8月23日(木)、20時開演です。 よろしくお願いします!

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池袋 しょうげき場

2007年06月25日 | 寄席
24日。 池袋演芸場・昼の部。 あいにくの天気でしたが、いっぱいのお客様。 ご来場、ありがとうございます。

池袋は、寄席の規模が小さい為か、前座2人体制です。 今日はキャリアの浅い2人だったので、太鼓を手伝う(決して、ヒマつぶしではなく)。

私の上がり、太鼓は扇辰兄さんが叩いてくれました。 申し訳ありません。 でも、嬉しかったです。 高座でその旨を喋ると、舞台袖から拍手(←扇辰師匠)が…。 つられて、客席からも大きな拍手が。 寄席って、楽しいです。

でも、舞台裏は大変だったりします。 今日に限って、急ぐ師匠や遅れる師匠が続出。 トラブルに慣れない前座さんと、高座への緊張感で一杯の新二ツ目で、楽屋は混乱。 その最中、お囃子の師匠と太鼓の私は余裕の構え。

傍観する訳にもいかず、タテ前座の頃を思い出して、少々働く。 その混乱、たぶん客席には伝わってないとは思いますが…。


※“裏切りのビースト 衝撃の復活!!”と銘打った、「K―1オランダ大会」。 ボブ・サップ、確かに“衝撃”でした。 ある意味、曙を超えたかも。
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無事 さくら

2007年06月24日 | 落語会
23日。 午後、都内某私立大学にて、落語二席。 質疑応答を交え、75分間。 痺れなかったことに、自信。

協会事務所に寄ると、黒門亭・昼席の途中でした。 二ツ目の会で、メンバーはすべて一緒に前座をやった先輩・後輩。 太鼓部屋(前座のオアシス)のような雰囲気の楽屋で、くつろいでしまった。

上野から、京成線で佐倉へ。

 “第1回 ヤングさくら寄席”

 こみち  「紙屑屋」

 遊一   「たがや」

 扇里   「ねずみ」


お席亭の尽力もあり、60名を超えるお客様。 東京からご来場の方もあり、有り難い限りです。

会場入りして、15分間で高座の設営。 なんとか無事に開演、そして終演までつつがなく。 

※次回は、10月を予定しております!


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水戸混んどりあ

2007年06月23日 | 落語会
22日。 朝、師匠宅へ。 ちょうど降り出した雨、掃除するには面倒な天気だ。

午後、師匠と“スーパーひたち”で、水戸を目指す。 上野から水戸まで、たったの65分。

水戸大神楽の柳貴家正楽師匠の会に、出演させて頂きました。 満員の会場は、熱気ムンムン。 しかも、とてもあたたかいお客様、嬉しかったです。 師匠も急遽二席やって、それに応えました。

正楽師匠は、孫弟子の遊雪さんとのコンビで、高座を務めていました。 遊雪(ゆうき)さんは、小雪姉さんのお弟子さんの女の子。 まだ小学生3年生ですが、腕前はスゴいですよ! 私と同じ歳(36)になったら、キャリアは30年です。 やっと7年の私とはエラい違い、末恐ろしいとはこのこと。

でも、学校が終わってからの高座、とっても疲れたんでしょう。 帰りの“フレッシュひたち”では、ぐっすり寝てました。 寝る子は…、育ちます。


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よって、くだんのごとし

2007年06月22日 | 寄席
20日。 浅草演芸ホール、今日が千秋楽。 因って、楽日の打ち上げへ。 深夜、酔って帰宅。

21日。 池袋演芸場、今日が初日。 因って、初日の打ち上げへ。 今日も、酔って帰宅。

両日とも、平日なのに大勢のお客様。 ご来場、ありがとうございました。 平日のお客様、前座の頃より、確実に増えてます。


※2000年の6月21日、前座として楽屋入りしました。 もう、丸7年経ったわけです。 なんとか、やっております。 


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『ヤングさくら寄席』

2007年06月20日 | 出演情報
19日。 午後、国立劇場。 歌舞伎鑑賞教室・『双蝶々曲輪日記―引窓―』を、3階の天辺から観る。 芝居も良かったけど、初めて歌舞伎を見る中・高生の反応も面白かった。

その後、仲間で飲むことになり…、で、帰宅して、ニュースを見て驚く。 夕べ、帰り道に前を通った渋谷の温泉で爆発事故が。 3人も、お亡くなりになった。 遊園地や温泉での事故って、登山や海での事故とは違う気がします。 まさか、死ぬとは思いませんもの。


改めて、告知です。 23日(土)開催の“第1回 ヤングさくら寄席”、よろしくお願いします。 京成線・佐倉駅前、ミレニアム佐倉にて、18:30開演。 入船亭扇里・入船亭遊一・柳亭こみちの3人が出演、木戸銭は1000円です。 お問合わせは043―487―3018まで、お願いします。

寄席は、安全だと思います。
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洗濯機 フライドチキン

2007年06月19日 | 落語会
18日。 昼間は、掃除・洗濯。 と言っても、掃除は物を移動させているだけ。 キレイにはならない。

夜は新宿にて、一之輔さんとの勉強会。

 一之輔  「唖の釣」

 遊一   「たがや」

会場は、ビルの4階。 階段へ向かう直前、上空に殺気を感じる。 一之輔が、窓から顔を出して、こっちを見ている。 何か狙っていたに違いない、危い危い。

20時開演、暑さのため、入口のドアも高座脇の窓も全開。 言葉にならない声やら、花火の掛け声やら。 ご近所の方には、ご迷惑をおかけしましたm(__)m

終演後は打ち上げ。 お客様から、差し入れで鶏の唐揚げ(骨付き)が。 ダイエット中の一之輔さんの分まで、たくさんご馳走になる。 もちろん、「マヨネーズください!」などとは、言えるはずもない。

久しぶりに、渋谷から徒歩で帰宅。 “セカチュー”の再放送で泣きながら、就寝。 枕カバーも洗濯したのに…。


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アンクル ホールド

2007年06月18日 | 寄席
17日。 鈴本早朝寄席、今朝も131名様のご来場。 ありがとうございましたm(__)m

 きん歌  「親子酒」

 遊一   「夢の酒」

 司    「たがや」

 花ん謝  「ちりとてちん」

お客様からアンケートを頂くということで、高座で説明。 思った以上に、皆さんのご協力を得られました。 こちらも、ありがとうございましたm(__)m

アンケートを見ていたきん歌兄さん、「遊一~、『遊一が映画にチラ出していて、気の毒』だってよ」。 「えっ!?」、「55歳、○○さん」。 それ、私の叔父です。 映画で私を観たお客様が気の毒なんですか、それとも、映画に出てる私が気の毒なんですか?? アンケートを協会事務所へ届け、任務終了。


一旦帰宅し(つなげません)、浅草演芸ホールへ。 昼席からで笑い疲れたのか、初めてのお客様なのか、客席がかたい。 前座さんがサゲを言った時も、固まっているお客様。 思い切って、ふだん寄席ではやらない「転失気」を短めに。 つくづく寄席は難しい、修業の場と言われる所以だ。


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所用 無常

2007年06月17日 | 寄席
15日。 浅草演芸ホール、中日。 今日も、良いお客様でした。 出てくる途端に、「待ってました!」。 嬉しいですが、驚きます。

私が上がる段階で、圓窓師匠、馬桜師匠、金時師匠、扇辰師匠、そして大師匠までが、楽屋にいらっしゃる。 高座を降りてから、師匠方の楽屋話がタップリ聞けます。 堅い話題から、やわらかい話まで。 前座の時は、ずっと聞いてる訳にいきませんが、今なら堂々と聞けるし、笑えます。 前座時代は、笑いもこらえてました…。

中日の打ち上げ、またまた師匠方の楽しい話を聞けました。



16日。 今日は、完全休息日のはずでしたが、結局そうはいかず。 午前中、床屋へ。

その後、協会事務所と鈴本で、早朝寄席のアンケートの準備。 浅草で稽古の後、池袋へ師匠の幟を届ける。 目白の“ル・プティ・ニに寄り、渋谷で買物。 少し疲れました。

25日(月)は、“第8回 ル・プティ・ニ寄席”です。 目白駅前のカフェ、ル・プティ・ニにて、20:00開演。 出演は入船亭扇里、入船亭遊一です。
開店25年、絶品のケーキとコーヒーで、品の良い打ち上げ有り。 03―3950―1466(ル・プティ・ニ)まで、ご予約頂けると幸いです。 木戸銭は、2200円(ケーキ・コーヒー付)です。


その前に、23日(土)は、“第1回 ヤングさくら寄席”です。 佐倉駅前、ミレニアム佐倉にて、18:30開演。 出演は、入船亭扇里・入船亭遊一・柳亭こみち。 木戸銭は1000円、お問合わせは043―487―3018まで。 お近くの方、ぜひご来場下さいませ!


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つなぎくずし

2007年06月16日 | 仕事
14日。 寄席は休みだけど、所用にて浅草へ。 11時前に用事は済み、新宿13時発の“あずさ”まで時間ができる。 迷わず、いったん帰宅する私。

出番と出番の間、或いは仕事と仕事の間の空き時間を埋めることを、「つなぐ」と言います。 私は、「つなぐ」のが苦手なんです。 で、30分でも居られるなら、ウチに帰っちゃいます。 反対に、一度家を出たら、その日の仕事や用事が済むまで帰らない人もいます。 仕事が済んでも、帰りたがらない人もいますが…。

リセットして、新宿。 “あずさ”の座席は進行方向左側、諏訪湖を臨むことができるのでラッキー! 茅野も諏訪も岡谷も、駅のホームには「風林火山」のノボリが翻る。  諏訪は、「由布姫の里」だ。 

6年に1度の御柱祭、行く度に身分が変わってる。 平成4年は、学生でした。 10年は、塾講師と測量会社の掛け持ち。 16年は、なりたての二ツ目。 次の御柱は平成22年、ギリギリ30代たけど…。

岡谷駅の手前、窓から“サンプラザたなか”が見えた。 測量時代の出張中、部屋を借りてた“たなかマンション”も確認。 中央本線の単線区間には、思い出がいっぱい。

終点の松本に降り立ち、仕事モードに切り換える。

駅前のホテル、とある団体の集まり、男性ばかりの前で落語二席。 総会と懇親会の「つなぎ」です。 

終演後、懇親会にも出席させて頂く。 会長さんが、わが故郷・騎西を知る人でビックリ。 “アルプス正宗”を、しこたまご馳走になる。 良い心持ちになり、最終の“あずさ”へ。

「ウチまでの分は、これで」と、お気遣い頂き、つなぎの缶チューハイを購入。 つなぎきれずに、甲府を過ぎたらグズグズで…。


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同伴の悲劇

2007年06月14日 | 寄席
13日。 渋谷で銀座線に乗ろうとすると、浅草昼席に出てる鏡太さんとパッタリ。 一緒に帰ってきた記憶はあるが、同伴出勤は初。 30分しゃべりっ放しで、すぐに田原町。 「睡眠」「読書」「音楽」「稽古」…、やりたいこともあったろうに、付き合わせて悪かった。

その後、協会事務所で、早朝寄席のチラシ作成。 小権太兄さんと、会の打ち合わせ。 鈴本の楽屋を経由して、浅草演芸ホールへ。 今日は、高座前に汗ダクです。 

演芸ホールのお客様、だんだん増えてるような気がします。 お客様が多いと笑いも多くなり、場内の雰囲気も良くなります。 それで、「また来よう!」と思って頂ければ…。

帰りは、師匠と同伴で銀座線。 でも、アフターはありません(当たり前)。


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『あさがお寄席』

2007年06月13日 | 寄席
12日。 朝から暑い日でした。 昼、下高井戸・あさがお整骨院へ、チラシを取りにうかがう。

7月15日(日)に開催する、“第3回 あさがお寄席”のチラシです。 駅前の整骨院を会場とした、手作りの落語会。 われわれ若手に、勉強の場を提供して下さってます。

この“あさがお寄席”、プレ公演と第1回に出させて頂きました。 第3回の出演者は、柳家喬之進・入船亭遊一・古今亭菊六の3人です。 ぜひ、ご来場下さいませ!

14時開演、木戸銭は1500円です。 お問合わせ・ご予約は、03―3321―0822(あさがお整骨院)まで。

その後、浅草演芸ホールへ。 今日は出番、予想以上に大量の汗をかく。 やはり、絽にすべきか??

終演後、新二ツ目のたこ平さんとゴハン。 昼席から、夜の最後まで楽屋にいるので、大変そうだ。 でも、一番嬉しい時期なんですよね。


次の6月下席(21~30日)は、池袋演芸場・昼の部、師匠・扇遊がトリなので、またも出番が。 遊一は21・24・25・26・27日の5日間、14時上がりです。 詳細は落語協会HP(http://rakugo-kyokai.or.jp/)で、ご確認下さいませ!
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トリ 夢中

2007年06月12日 | 寄席
11日。 今日から、師匠がトリを務める、浅草演芸ホールである。 明け方、嫌な夢をみて、目が覚めた。 

夢の中では、浅草演芸ホール・昼席初日。 私はサラクチで、11:50上がり、師匠は13時上がりということになっていた。 師匠宅へは9時に行き、カバンを預かり、11時半には楽屋入りしなければならない。 なのに、起きたのが11時半過ぎ。 自宅から浅草まで、50分はかかる。 絶対に間に合わない。

「早く浅草に行かなきゃ」「いや、師匠の家に行かねば」「その前に、楽屋に電話を」 「あっ、師匠も出かける時間だよ」「どうすりゃいいんだぁ~」ってトコで、ガバッと起きた。

遅刻と忘れ物の夢だけは、ホントにしょっちゅう見る。 「高座で絶句・言葉が出てこない、そういう夢は、芸に自信がある人がみる」、ある師匠が楽屋でおっしゃってましたが…。 まだまだ、その域まで到るハズもなく。 


今日の初日、本当は夜席。 出番は無いが、ちゃんとカバンは届けました。 色物の先生が衣装を忘れ、出演順が変わったりしてました。 恐い、恐い。

師匠方の着物をチラ見して、「着物は単衣だけど、襦袢は絽でも可」と、勝手に判断。 でも、高座は暑そう。 終演後、初日の打ち上げでした。 
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えいがものばかり

2007年06月11日 | 落語会
10日。 朝、師匠と秦野へ。 新宿から、小田急線の特急“さがみ”号。 途中、物凄い豪雨で、外は何も見えず。

高座設営→食事→落語会の間、お天気が変わる。 帰りは晴れ上がり、空気も爽やかでした。

今日は、江戸曲独楽の三増紋之助師匠と一緒でした。 「遊一、『しゃべれども…』に出てたなぁ」と、紋之助兄さん(ふだんは、そう呼ばせて頂いてます)。 その兄さんは、北野武監督の『座頭市』に出演しているんですよ。 曲独楽師の役で、お座敷のシーン、独楽を回してます。 先日、テレビ朝日で放映されましたが、微妙にカットされてたそうで…、残念。 

「今日は2人(紋之助・遊一)とも映画スターだなぁ、合わせて2分出てないけど!」、その通りです…。 2分も、怪しいですが。


6月中席(11~20日)は、浅草演芸ホール・夜の部です。 トリは師匠・扇遊、仲入り前は大師匠・扇橋です。 遊一は12・13・15・17・20日の、16:50頃の出番です。 お時間ごさいましたら、遊びに来て下さいませ!


※大師匠・扇橋は、森田芳光監督の『の、ようなもの』と『キッチン』に出てますよ。 
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