遊一改め入船亭扇蔵、出演情報。 

2015年3月、扇蔵を襲名しました。タイトルは、今も仮です…。

ハォリー・デイズ

2006年11月30日 | 出演情報
29日。 あさってから12月だというのに、東京は暖かい。 おかげて、風邪もだいぶ良くなりました。

池袋へ行く山手線内、空調は暖房ではなく送風でした。 小春日和と言うには、暖かすぎます。

池袋の昼席前半、若手がみんな汗ダクで下りてくる。 途中から、冷房を入れることに。

私のすぐ後が出番の左龍師匠に、食事をご馳走になる。 前座の時から、随分お世話になっています。 

ちょうど3年前、二ッ目のお披露目の初日、それも池袋演芸場。 その時も、左龍師匠と出番がつながってました。 ガチガチの私の緊張をほぐして下さり、尚且つアドバイスも頂きました。

そのアドバイスとは、“羽織の脱ぎ方”です。 最後まで羽織を着ている師匠も、もちろん大勢いらっしゃいます。 ただ私は、かなりの汗っかきでして…。 

二ッ目の初高座、噺のことばかりで、羽織だの汗だの、高座の前にそんな余裕がある筈もなく。 あの時は、本当に助けられました。

そんな暖かい一日、温かい思い出の後は、“師走”の告知です!

 “若手研精会・師走公演” 

 12月2日(土) 国立演芸場  18:15開演

  柳家 小ぞう

  入船亭 扇里

  入船亭 遊一

  春風亭 朝之助

  三遊亭 遊馬

  春風亭 一之輔


 前売・予約 1000円  当日1500円

 ご予約は、03―3999―3225(加藤)か、遊一までお願い致します。
 こちらは、熱い高座を心掛けております!



※羽織の脱ぎ方は、主に二通りありますね。 春団治師匠の脱ぎ方、舞台袖から観ましたが、やはりきれいでしたよ。
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例会 通信

2006年11月29日 | 出演情報
28日。 今日も池袋へ。 平日の昼間ですが、そこそこの入りで。 

前座の時は、「お客様が来なくて始められない…」、そんなことがよくありましたが。 今は、無いようです。

トリの扇治師匠、昨日はお休みだったので、今日は残ってご挨拶を。 ネタが「ねずみ」だったので、袖から勉強させて頂く。


遅くなりましたが、来月16日、“入船さん、こんにちは 柳家さん、こんばんは”のチラシが出来ました!

前回は「茄子娘」と「麻のれん」、今回は「加賀の千代」ともう一席もそのラインで。 ゲストは、前座でもお願いした柳亭こみちさんです。 11月1日、めでたく二ツ目に昇進しました。


 第11回 小権太・遊一の会 “入船さん、こんにちは 柳家さん、こんばんは”

  12月16日(土) 13:00開場 13:30開演

  ホテル・ラングウッド4F 日暮里サニーホール (日暮里駅南口徒歩3分)

  前売・予約 1500円   当日1800円


 メールでのご予約も、お待ちしております。 yuuiti@rakugo-kyokai.or.jp


 よろしくお願い致しますm(__)m

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軽~く・ごち

2006年11月28日 | 寄席
27日。  今日は、池袋演芸場で昼夜です。 よ~く見ると、看板にも名前が2つ。

昼の部は14時上がりなんですが、前座さんが5分前に下りてきちゃった。 遠慮しないで、もっとやっていいのに…。

我々が前座の頃は、早く始めてタップリやったもんです。 末広亭は開演の合図が来ますが、他の寄席は前座の裁量で始めてるんですよ。 だから、長くやりたい時は、早めに始めたりしてました。

マクラをしゃべってる時に入場したお客様、一番前で私に手を振って挨拶、そして着席。 よく笑って下さるイイお客様なんですが、独り言が高座にまで聞こえる。

ある師匠がマクラをふってる時、「ん、このネタ使える!」だって。 しかも、その後携帯をいじっていて、メールをしていたらしい。 早速、使ったんでしょうか??


夜の部は、“いざ打ち上げ!”

  歌すみ  「元犬」

  金翔   「紙入れ」

  ロケット団

  遊一   「ねずみ」

  小雪

  歌彦   「阿武松」


週の初めの悪天候の中、ご来場の皆様、ありがとうございましたm(__)m 打ち上げも、無事にお開きとなりました。 また来年、開催致しますので、宜しくお願いします!!


※松江の方より、ご指摘ありました。 竹下首相んち(竹下本店)の酒は『出雲誉』でした。 『李白』は、李白酒造でした。 失礼しましたm(__)m

  “李白一斗詩百篇”
  “遊一三合誤百遍”


今日は軽くでした、ホントに。
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誰もいない海

2006年11月27日 | 出演情報
26日。 新郎と朝食、そして温泉。 瀬戸内の海は穏やかとは言え、海辺で戯れる人はいない。 降り出した雨の中、周防大島を後にする。

新岩国から新幹線で帰京、東京も雨になりました。



今月の寄席の出演は、27日~30日。 池袋演芸場の昼席、14時上がりです。

また、明日27日は、18時半から池袋演芸場にて、「落語協会特選会・いざ打ち上げ!」にも出演します。 トリは三遊亭歌彦、他に柳貴家小雪・ロケット団・三遊亭金翔の強力メンバーが勢揃いです。


12月の寄席へは、新宿末広亭夜の部に1・2・4・5・7日に出演します。 遊一の出番は17時頃です。 トリは池袋に続き、入船亭扇治師匠です。


2日(土)は、“若手研精会・師走公演”。 国立演芸場にて、18:15開演。
出演は、春風亭朝之助・三遊亭遊馬・入船亭扇里・春風亭一之輔・入船亭遊一。 今回は、一之輔さんがトリを務めます。

3日(日)は、“鈴本早朝寄席”。 鈴本演芸場にて、10時開演。 出演は、柳家太助・柳家喬四郎・三遊亭時松・入船亭遊一。

同日、赤羽劇場の“赤羽日曜寄席”にも出演します。 13:00からと14:45からの2回公演。

9日(土)は、“第8回さくら寄席・入船亭扇橋独演会”。 京成うすい下車、宗徳寺・聖山会館にて、13:30~15:30。 大師匠・扇橋が2席、遊一は開口一番です。

10日(日)も、大師匠と名古屋です。 昼は、阿弥陀寺の“咄塚の会”。 夜は“豆福楽縁の会 入船亭扇橋独演会”、愛知県菓業会館にて18:00開演。


11日(月)は、“第5回ル・プティ・ニ寄席”。 目白駅前のカフェ・ル・プティ・ニにて、20:00開演。 出演は、入船亭扇里・入船亭遊一。


13日(水)は、“233落語ナイト”。 世田谷のギャラリー233にて、20:30開演。 出演は、笑福亭里光・入船亭遊一。


16日(土)は、“第11回 入船さん、こんにちは 柳家さん、こんばんは”です。 日暮里サニーホールにて、13:30開演。 
柳家小権太 「長短」他一席
入船亭遊一 「加賀の千代」他一席
ゲストは、柳亭こみち(祝・二つ目昇進!)です。

23日(祝)は,“第2回 竹林亭”。 豊洲文化センターにて、14:30~16:50。 出演は、林家たけ平(2席)・ぺぺ桜井・入船亭遊一・林家たこ平。



暮れのお忙しい時期ですが、息抜きにいらして下さい。 ご来場、お待ちしております!
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出雲ここから

2006年11月26日 | 日記
25日。 松江から岡山まで、特急“やくも”(振り子型)で。

指定席に座ろうとすると、すでに先客がいる。 再度確認の後、その先客に尋ねると、同じ「やくも12号 1号車 6番A席」の券を持っている。 よ~く見ると、その人のチケットは「11月26日」。 諦めて移動してくれたが、納得がいかないご様子。 私は悪くないのに、なんだか後味は良くない。 

岡山から、“ひかり”と“こだま”を乗り継いで新岩国へ。 共に2列+2列のシートなので、ゆったりしている。 急ぐ旅でなければ、こっちの方がイイですね。

新岩国駅から送迎バスに乗り、大島大橋を渡り、周防大島へ。 瀬戸内海に面したリゾートホテルで、友人の結婚披露宴です。

同級生の結婚式は、何度目だろうか。 お色直しで、ビールサーバーを背負った新郎が出て来たのは初めて! 新郎に生ビールを頂戴した後に、軽く余興を。 締めは新郎新婦スイッチオンで、瀬戸内の星空へ、いくつもの花火が打ち上げられました。 都内では有り得ない演出、みんな感動しました。

ホテル内の片添ヶ浜温泉で汗を流し、2次会、3次会…。 新郎新婦のベッドルームへ宴の場が移動したところで、私は撤収。 

遠方から集まった友人達を、夫婦二人で精一杯もてなしてくれました。 ホント、素晴らしい結婚式でした。 こういうのを目の当たりにすると、「結婚っていいなぁ」って思ってしまう、単純な私です。


 ※今月30日は、旧暦の10月11日で、全国の神々が出雲に集結。 出雲だけは神在月、またいくつもの縁が結ばれることでしょう。
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下界の車窓から

2006年11月25日 | 日記
24日。 6時半頃、岡山で“サンライズ瀬戸”との切り離しがあり、それで目が覚める。 10時、出雲市駅着。 出雲電鉄で、出雲大社へ向かう。

大社前駅から参道を歩き、竹内まりやの実家前を通り、木製の鳥居をくぐる。

場の力というか、神々に囲まれてというか、やはり厳粛な気持ちになる。 他の神様と違い、二礼・四拍手・一礼というルール。

お参りを済ませ、出雲そばを食す。 “割子”という小さな椀に入っていて、一人前は3枚。 朝昼兼用なので、5枚いただきました。 

日御碕(ひのみさき)へまわり、東洋一の高さを誇る灯台、そして日御碕神社へ。

出雲市駅へ戻り、山陰線で宍道駅。 そこから、1日10本しか出ていない木次線に乗る。 目指すは、“亀嵩”(BGMは『宿命』希望)!!

ワンマンカーの1両編成、トイレ無し。 「トイレの時は、運転士に言って」というアナウンス。 ホームや駅にも、「乗車前にトイレへ」の表示が。 のどかです。

『砂の器』で、子供が親(加藤嘉)に会うために、線路を走ってくるシーンがありました。 亀嵩の2つ手前の“出雲八代”です。 感動のシーンが甦る。

映画で駅舎として用いられた“八川”は、亀嵩の先。 帰りを考えて、亀嵩で下車。

「亀嵩驛」という看板だけで満足。 駅舎が、“扇屋”というお蕎麦屋さん。 駅長さんが打ったそばが、今日の2食目。

山月そば(月見とろろそばですね)という、虎になりそうな蕎麦。 釜あげそばと言うんでしょうか、つゆが無く、自分でたれをかけて食べる。 この蕎麦が、またウマいこと!

もう一杯といきたいが、帰りの列車があるのでお勘定。 切符もお店で購入。

後で知りましたが、列車内へ出前をしてくれるとのこと。 次回、割子そばでチャレンジしようと心に誓う。

帰りの車窓、紅葉が始まった山に夕日が当たる。 あんまり綺麗なので、“日登”駅で停車した時、運転士さんが写真タイムを下さる。 “日登”で夕日の写真なんて、乙なもんです。


松江に宿をとり、さっきまで“李白”でチビチビ。 確か、竹下元首相んちの酒でしたよね。 10年ほど前、松江出身の方に頂いて、おいしかったので。

松江、出雲、そして奥出雲、今度は車で巡りたいですね。


※地元の方々の会話を盗み聞き、でも、ズーズー弁は聞けず終い。


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寝台は譲りません

2006年11月24日 | 寄席
23日。 9時に池袋演芸場へ。 “福袋演芸場”のお手伝いです。 93人のお客様、いつもありがとうございます。 今年最後なので、全員高座へ出て、三本締めで無事お開き。

二ツ目が集まって、ワイワイやれるので楽しい会です。 楽屋も、楽屋に入りきれないロビーの面々も、朝からテンション高いっす(一部、除く遊一)。

打ち上げも、毎回出てるんですが、今日はパス。 紀伊国屋ホールで、『飢餓海峡』を観ました。 3時間を超える長丁場ですが、観客を逸らしません。

杉戸八重役の島田歌穂さん、最高でした!! いつもお世話になってる方が、八重の同僚役で出てました。 こちらも、いい味&いい働きで、とっても良かったです。

やはり映画とは違いますが、ライブの醍醐味を堪能しました、弓坂刑事も犬飼多吉も!


ウチへ帰り、旅仕度をする。 あさって、友人の結婚式があるので、その前に出雲へお参りを。「たらちね」のマクラでは、大変お世話になってますから。 

東京22:00発“サンライズ出雲”、今浜松を出ました。


※今朝、兄さん方には報告したんですが、パソコン復旧しました。

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今朝ほど…

2006年11月23日 | 仕事
22日。 近所の床屋で散髪、店を出た途端に時任三郎とスレ違う。 トレーニング帰りといった風情でした。 

そのまんま東もよく走ってるし、馳浩先生もランニングは欠かさないそうで。 ご近所の皆さんは、みんなエラい。

今日から、池袋の昼席です。 上がった時は“つ離れ”してませんでしたが、下りるころには20人は超えてました。 数えられちゃうところが、情けない。

ご婦人の3人組が入場した時、思いっ切り吠えた(「元犬」なので)ら、驚いてました。 すいませんm(__)m

その後、日比谷の松本楼、某企業の研修会で一席。 神田ひまわり姉さんと、久しぶりにご一緒させて頂く。 

控え室が女性のお召しかえ用で、トイレにも“花嫁専用”の札が。 階下のトイレを使いました。

ひまわり姉さん、「山内一豊 出世の馬揃え」、TPOというか時・処・位をわきまえたネタ選び。


明日は、地人会の公演『飢餓海峡』を観に行きます。 『あきれた刑事』で、時任三郎とコンビを組んでた永島敏行が“犬飼”役です。 
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さぁ番頭

2006年11月22日 | 仕事
21日。 夕べは、ある方のお通夜でした。 その後、お清めで一杯、また一杯…。

浅草演芸ホール昼の部、大師匠・扇橋へ届け物。 高座を終えた大師匠に、お昼をご馳走になる。 

大師匠と、喫茶店でコーヒーを飲む。 と、突然、「ライス国務長官は好きか?」と聞かれる。 この質問にどう答えるべきか、どこぞのゲームより、よっぽど脳を鍛えられます。 以後のやり取りは、都合によりカットで。 

その後、上野駅から茨城県那珂市へ。 わか馬兄さんと、2人で1時間。 スタッフの方も熱心ですし、お客様もよく聞いて、よく笑って下さる。 いい会でした。

私が高座を降りると、ピタリ30分。 兄さんも、ジャスト30分(しかも、会場に時計ナシ!)。

そんな几帳面な私たち、わか馬兄さんは“末広深夜寄席”番頭で、私は“鈴本早朝寄席”番頭です。 

勝田駅で買ったビールとおつまみ、この会計もピタリの金額。 さすが番頭。 飲みながら、車中で番頭さんの苦労話を。 深夜寄席の番頭は大変です、申し訳ないと思いました。


 ※“神田伯龍先生を偲ぶ会”、来年1月20日(土)の夜、お江戸日本橋亭で開催とのこと。 

前座の頃、ある兄さんが、伯龍先生に手相を観てもらいました。 「あなたは、芸人でなければ、世界を股にかけるビジネスマンだね」。
別の兄さんは、「君は、芸人にしか向かないね」。

後日、私が観てもらうと、「遊一君は腸が弱い!」…。 大当たりです。


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お詫びとお願い

2006年11月20日 | 出演情報
20日未明、帰宅。 下北のバーで飲み過ぎました。 ブログの記事を、携帯から投稿してるのですが、送信した記憶がありません。

旅先では、就寝前に睡魔と格闘しつつ、投稿してました。 それで、誤字脱字が多かったのですが…。

夕べはタイトルも無く、ヒドい文章でした。 あとで、少し直させて下さい。 

久しぶりの休日、その前夜なので、焼酎を飲み過ぎました。 N.Y.在住の方が帰国していて、また会えなくなるというので。 ご馳走になっちゃいましたよ。


下席の落語会。 池袋演芸場、27日(月)の18時半から、「いざ打ち上げ!」。 出演は、三遊亭歌彦・三遊亭金翔・柳貴家小雪・ロケット団・遊一。
よろしくお願いしますm(__)m



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健康 奉仕

2006年11月20日 | 仕事
19日。 早朝、寒くて目が覚める。 でも、寒気より眠気が勝り、再び目を閉じる。

13時に上野。 協会事務所近く、上野薬局さんの“健康の集い”。

第1部、湧永製薬の先生が、「笑いの効用」と題して講演を。 タメになる話なので、聞き入っちゃいましたよ。 

第2部が落語。 柳亭市朗さんと、一席ずつ。 お客様の血圧と血糖値、抑えることが出来たでしょうか。

打ち上げには参加出来ず、代わりに“キョーレオピン”を頂く(しかも一番高いのを3つ!)。 疲れた身体には、効果絶大です。

その後、事務所で早朝寄席のチラシを作成、そして鈴本へ。 私は、12月3日に出演します。


渋谷駅で、“恋から”のジャスミンを見かける。 独り言を、ブツブツと。 歩きながら喋ってる人間には、敏感に反応します。



今月27日(月)の18時半から、「いざ打ち上げ!」。 池袋演芸場にて。
出演は、三遊亭歌彦・三遊亭金翔・柳貴家小雪・ロケット団・遊一です!




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ミスったぁ・遅れ

2006年11月19日 | 日記
18日。 高知龍馬空港10:45発の飛行機が、整備点検ミスで1時間遅れ。 帰京するだけなので良かったけど、仕事なら大変です。 

この旅は天候に恵まれました。 1日目の与論島で、ちょっと降られただけ。 壱岐に渡るカーフェリーも、遅れはありませんでした。 前日か前々日は、天候不良で欠航したそうですから、運も良かったですね。


東京は寒い! 帰宅してから、師匠宅へご挨拶。 ずいぶんと久しぶりな気がする。 戻って、とにかく眠いので寝ました。 


で、お腹が空いたので、渋谷の桂花ラーメンへ。 店から出てきたカップルが、いきなり抱き合って、チューしてました(5秒以上)。 濃厚なとんこつ味のキスでしょう。

そんな光景もビックリですが、太肉麺が950円に値上がりしてて、2度ビックリ。 

でも、今月初めて、酒を抜くことが出来ましたよ。


※画像は、昼の瀬戸内海です。
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薩→長→土

2006年11月18日 | 
17日。 山口から広島・岡山・香川・愛媛を通り、430キロ先の高知へ。 初めて瀬戸大橋を渡りました。 与島のPAで昼食、瀬戸内海と讃岐富士を望む。

瀬戸大橋を通過し、四国へ入ると山だらけ。 大小19本のトンネル、しかも対面通行ばかり。 与島から120キロ休み無しは、運転手の私だけでなく、みな疲れました。 でも、着いたらスグ高座を作らなくちゃいけません。

会場はラビータという披露宴会場で、楽屋は通常新婦の控室。 そこへ、40前後の芸人が5人。 話す内容は、お伝えできません(もちろん車中の会話も)。


14公演、無事に終了しました。 ハイエースの走行距離は2500キロ、青森から下関までの距離に相当するそうです。 本州を縦断したようなもんですな。

打ち上げの最中、訃報が届きました。 いつも独演会でお世話になっていた神田伯龍先生が、17日お亡くなりになりました。

「あと、25年は生きる」「まだまだ、やりたいネタがたくさんある」、そうおっしゃってたのに。

葬儀は近親者のみで、行われるそうです。 慎んで、ご冥福をお祈り申し上げます。 今まで、有り難うございました。
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長州 息

2006年11月18日 | 
16日。 7時に起きて、朝風呂→朝食。 ふだん、有り得ない流れ。

その後、山口市内で、大学の同級生と会う。 1年前、山口を訪れた時以来です。 その時は、お互いシングルだったのに…。 今月末、披露宴をする新婦と一緒に昼食を。 また来週、山口を訪れます。


夕方、市内の“菜香亭”へ。 現在は、山口市民の歴史・文化の交流の場ですが、元は明治初期に開業した料亭です。 政治家の利用も多く、伊藤博文・木戸孝允・山県有朋から岸信介・田中角栄・竹下登まで、直筆の書が大広間に多数。

“佐藤派の根城”と言われ、佐藤栄作が会議に用いた2階の客間を楽屋に使う。 高座は、政治家の額に囲まれた大広間。 

会場は厳粛でも、お客様は陽気で、大いに盛り上がる。 

去年もお世話になった主催の方に、「獺祭」(だっさい)を頂戴する。 以前、山口出身の方にご馳走になった銘酒。 ありがとうございましたm(__)m

ちょっと前まで冷房を入れる生活が、今夜は吐く息も白い。 日本は広い。




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益田 気温

2006年11月16日 | 
15日。 広島を出て、島根の益田へ。 山陽自動車道から中国自動車道。 紅葉の始まった山々を車窓に見ながら、ハイエースを走らせる。 今日で、走行距離は2000キロを超えました。 

昨年もお世話になった、のぞみの里“松健寄席”。 第5回となる今回も、前回以上の大入りでした。 

終演後、山口市内の宿へ向かう。 山の中を抜ける山陰道、途中でガソリン不足に気付く。 慌てて、数キロ先の津和野、「去年寄ったスタンドが!」。 行くと、店が潰れていて…。 でも、なんとかかんとか、山口着。 

つい先日までTシャツだったのに、今日の気温は7度。 東京もだいぶ寒いらしい。 行く先々の水に合わねば。



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