遊一改め入船亭扇蔵、出演情報。 

2015年3月、扇蔵を襲名しました。タイトルは、今も仮です…。

熱烈 道香

2009年03月31日 | 落語会
22日~29日。 

山形・かみのやま温泉、小遊三師匠の会で開口一番を務める。 最初から最後まで、大笑いの客席! とても温かいお客様で、ありがたかい限りです。 帰りの新幹線では、和助兄さんと“牛肉ど真ん中弁当”を食べながら、またも大笑い。


4月に散策予定の増上寺から芝公園を下見。 まだまだ、花見とまではいきません。 ましてや、外歩きを半日すると、花粉のダメージは相当なもんです。


“第204回 二ツ目勉強会”。 こんな日の昼間に、WBCの決勝をやるなんて…。 久しぶりのトリ、以前よりも終演時間が厳しいので、またも時間との戦い。 でも、ピタリ20:30に終演! 



小三治師匠を追ったドキュメンタリー映画『小三治』、ようやく観ました。 ぜひ皆さんにもご覧になって頂きたい、そんな映画です。 この作品が映画賞を受けるなら、助演男優賞は大師匠でしょうか。 ドキュメンタリーだから、有り得ませんが…。

映画冒頭、小三治師匠の出のシーン。 太鼓の打ち方が私と同じだと思ってましたが、考えてみたら、あの時叩いてたのは私でしたよ。 また鳴物で、少しからみました。


原宿のアコ・スタジオで開催の“洋楽寄席”、2回うかがいました。 毎度、司会進行と落語を一席。 次回6月からは、大久保にある“東京交響楽団・クラシックスペース100”に会場が変わります。 私が、間違えそうなので。


踊りの師匠、藤間勘加紅師匠の会・道香会、“やっしょまかしょ 火焔の太鼓”。

 遊一   「たらちね」

 小権太  「時そば」 

 勘加紅   舞踊「まかしょ」

 権太楼  「火焔太鼓」


こんな番組でしたが、踊りの解説の聞き手をしたり、「奴さん・姉さん」を踊ったりと、意外に働きました。 勘加紅師・小権太兄との踊りの時、権太楼師匠が舞台袖から、ジーッとご覧になっていて…。 打ち上げの際、アトバイスを頂戴しました。



※4月5日(日)開催の“第二回 入船亭遊一の会”、まだまだチケットございます。 お時間ございましたら、宜しくお願いしますm(__)m

三越前・お江戸日本橋亭にて、18:00開演です。


 入船亭辰じん   開口一番

 入船亭 遊一   落 語

 林家 正楽    紙切り

 入船亭 遊一   「たちきり」

     仲入り

 加藤 武     朗読「宮本武蔵」

 入船亭 遊一   「将棋の殿様」


予約・前売 2500円 当日 2700円

ご予約・お問い合わせは、yuuiti@rakugo-kyokai.or.jpまで。 よろしくお願い致します!


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乗る クルーズ

2009年03月26日 | 
16日~21日。 

横浜港・大桟橋より「ふじ丸」に乗りこむ。 “春の屋久島・熊野と瀬戸内海クルーズ”というお仕事。 と言っても、お客様は翌日の大洗港からの乗船です。 通常なら華やかな出航セレモニーがあるところですが、業務乗船者のみゆえ、ひっそりとした船出。


翌朝の大洗港から、大勢のお客様。 そして、その晩、いきなりの2回公演。 お客様が多い時は、夕食も2回になるので、落語会も必然的にそうなります。

客席後方に、立派な制服の男性がいらして、「一体、誰なんだろう?」。 終演後、スタッフに聞くと、「ああ、キャプテンが来てましたよ」って…。 船は、安全に航行しております。


最初の寄港地は、和歌山県の新宮。 お客様は熊野観光へ、私は港の近くの巨大スーパーへ買い出しに。 “赤いきつね”の関西バージョンなど、東京では見かけないインスタント食品を買い漁る。 船の仕事で太る原因の一つは、これです。


もう一ヶ所の寄港地は、屋久島。 2回目の屋久島で、初めて屋久杉を見ることができました。 “紀元杉”、立派でした。

とびうお料理など、屋久島の食材を使った“屋久然料理・ひらの”で昼食。 この味に、この量で、この値段かという大満足のお店でした。

〈杉イコール花粉〉のイメージでしたが、屋久島では全く症状は出ず。 マスク無しで半日、快適な島内観光でした。


屋久島を出港すれば、あとは瀬戸内海を抜けて帰るだけ。 高速料金の一部値下げが始まった20日、来島海峡大橋・瀬戸大橋・明石海峡大橋をくぐる。


クルーズ最終日の午後、船内のシアターで『しゃべれども しゃべれども』の上映がありました。 高座で、「私も、ちょっと出てます」と、一応は宣伝を。 客室内のテレビでも観られますが、殆どのお客様は、メインホールにいらしたようで…。 やはり、豪華商品が当たる、ビンゴ大会には敵いません。



※3月28日(土) 14:30開演  “やっしょまかしょ 火焔の太鼓”


  落 語   入船亭遊一

  落 語   柳家小権太

 
  舞踊『まかしょ』 藤間勘加紅


  落語『火焔太鼓』 柳家権太楼


台東区生涯学習センター・ミレニアムホール

当日3500円 前売・予約3000円

お問合せは、090―4606―7232(山本)まで。

私と小権太兄さんの踊りの師匠、藤間勘加紅師匠の会です。 以前、ウチの師匠がゲストで出演しましたが、今回は権太楼師匠! 小権太兄さんの二人の師匠が競演いたします。 ご来場、お待ちしております。


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猪木 旅立ち

2009年03月20日 | 仕事
11日~15日。 

国立劇場で芝居見物、最前列は迫力が違います。 「新皿屋敷」、面白かったです。



帝国ホテル、“二代目林家三平襲名披露パーティ”のお手伝いへ。 850人のお客様は、私が行ったパーティの中で最大。 引き出物を配る芸者さんと、会場内を回りましたが、芸能人だらけ! かなり、驚きます。

そして、サプライズゲストは、なんとアントニオ猪木! 二代目三平兄さん、闘魂を注入されてました。 生で観る猪木は、ちょうど10年前の引退試合以来。 退場の際に握手してもらいましたが、群がってるのはほとんど芸人(主に落語協会の若手)…。

お開きの後のお見送り、片岡孝太郎さんが私の前を通る。 前の日に舞台を見たばかりなので、これまた驚く。



大恩人の告別式。 お顔を拝見していないので、未だ信じられず…。 「もう一度聴きたい」とおっしゃってた噺は、4月5日の会でやらせて頂きます。



多摩モノレールに初乗車、上北台まで。 そこから車で向かった武蔵村山市には、駅が無いそうで…。 宴会のシメに出たうどんもそうですが、故郷・騎西町に似ていて親近感が湧きます。 熱心なお客様で、時間もオーバーしてしまいました。



代演で、池袋演芸場へ。 昼トリのさん喬師匠のネタは、24日の“二ツ目勉強会”で私がやる噺。 もう少し早く行けば良かったと、少し後悔する。 

次の寄席の出番は、4月中席、浅草演芸ホール・夜の部です。




※亡くなった稲葉さんが育てて下さった“日本演芸若手研精会”、次回は4月14日(火)です。

国立演芸場にて、19:00開演。 出演は、入船亭扇里(トリ)・柳亭市楽・金原亭小駒・瀧川鯉橋・三笑亭夢吉・古今亭志ん坊。

前売・予約が1000円、当日は1500円です。 お問い合わせは、03―5721―5335まで。

ご来場、お待ちしておりますm(__)m
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 御礼

2009年03月15日 | 落語会
6日~10日

久しぶりに踊りの稽古へ。 いきなり「七福神」を踊ったが、結構覚えているもの。 噺もそうだが、客前でやったものは違うなぁと。


踊りの稽古だけでなく、もちろん噺の稽古も。 花粉の勢いに、イライラしながらですが…。 来年こそ、会の日程を花粉の時期にしないようにと、心に誓う。


 “第20回 入船さん、こんにちは 柳家さん、こんばんは”

  市也  「道具屋」

  遊一  「子ほめ」

  小権太 「ミイラ取り」

  小権太 「寝床」

  遊一  「浜野矩随」 

今回で20回、いつもご来場頂きまして、ありがとうございますm(__)m ハプニングもありましたが、何とかやり終えました。


宮代町の須賀中学校、3年生を送る会にて。 春日部での塾講師時代、ここの生徒さんは何人も教えました。

当時も純粋な生徒さんが多かったと記憶しますが、今も変わらずで。 とても熱心に聴いてくれました。 見かけたジャージも以前と変わらず、また懐かしい。


研精会をはじめ、お世話になりっ放しだった稲葉さんの訃報。 5日の日本橋亭でお話ししたばかりなので、実感が湧かず…。 先日も、普通にお話しをして、アドバイスも頂いたのに。 未だ、言葉では言い表せません。
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鼻かみ多し

2009年03月07日 | 出演情報
1日~5日

プロレスリング・ノア、日本武道館大会。 武道館へ行くのは、落語家になって初めて。 昔、さんざ通った会場なので、道中も懐かしい。

第1試合・小橋建太復帰戦の前に、さらに2試合もあってかなり贅沢。 「浅草の昼席と一緒で、休日は前座2本なのか?」などと、くだらない話をしながらの観戦。

その前座試合に、リッキー・スティムボート・ジュニアが出ていました。 大好きだった、“南海の黒豹”の息子だ。 そういう時代なんですね。 ちなみに、リッキー・スティムボートも2月28日生まれだ。



“築地本願寺寄席”、昼の部。 午前中から、大変に陽気なお客様でした。 懸念すべきは、花粉との戦いのみ。



武蔵野線、東浦和下車。 学生時代、叔父の経営する塾で働いてた頃、いつも利用していた駅だ。 駅前もだいぶ変わっていました。 緑区役所そば、プラザ・イーストというきれいな施設で二席。 埼玉のお客様は、どこもあたたかい。



 お江戸日本橋亭、“若手研精会 弥生公演”。

  志ん坊 「道灌」 

  こみち 「黄金の大黒」

  夢吉  「めがね泥」

  一之輔 「二十四孝」 

  三之助 「試し酒」

  遊一  「子別れ」


一杯のお客様で、ありがとうございましたm(__)m 満員の会場で、ご迷惑をおかけしました。 また、当日券も出せず、申し訳ありませんでしたm(__)m

トリの高座で、鼻水を垂らしちゃいけないと思い、出番前に鼻をかみ過ぎました。 そのせいで軽く出血してましたが、かろうじて垂れずに済みました。 気をつけなくちゃ、いけませんね。



※3月8日(日) 19:00 “第20回 入船さん、こんにちは 柳家さん、こんばんは”

 日暮里駅南口・日暮里サニーホール 

 柳家 小権太   「ミイラ取り」 他一席

 入船亭 遊一   「浜野矩随」  他一席

 柳亭 市也

前売・予約1500円 当日1800円

ご予約は、yuuiti@rakugo-kyokai.or.jpまで。 当日の昼まで、ご予約を承ります。 

ご来場、お待ちしております!

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完売御礼

2009年03月05日 | 出演情報
本日、5日(木)の18:15開演、“日本演芸若手研精会・弥生公演”は、お蔭様でチケットが完売となりました。 ありがとうございました。

当日券の販売はございませんので、ご了承下さいませ。



なお、次回4月14日(火)・19:00開演“日本演芸若手研精会・卯月公演”のチケットは、まだまだ余裕がございます(国立演芸場のため)。

入船亭扇里(トリ)・柳亭市楽・金原亭小駒・瀧川鯉橋・三笑亭夢吉・古今亭志ん坊。

前売・予約が1000円、当日は1500円です。 お問い合わせは、03―5721―5335まで。
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誕生祝い 御礼

2009年03月04日 | 落語会
2月21日~28日

佐倉市、“ヤングさくら寄席”。 お隣りの成田出身、柳亭市楽さんの二ツ目昇進披露。 彼の家族もお見えですから、口上は上品に。


南浦和駅下車、近くの公民館での落語会。 駅前に、“山田うどん”の、立ち食いバージョンの店が! 終演後、すぐに移動せねばならず、食すことはできず…。 非常に気になる。


いつもお世話になってる“つるがしま落語会”。 さん若さんと、ニ席ずつ。 根多帳を見て、さん若さんの演目を聞き、自分のネタを決めつつある時に、親戚登場! よく会に来てくれる方たちなので、ネタを再検討…。 こういう時が、一番焦ります。


鈴本演芸場・夜の部、8日間の興行なので、出番は4度。 鈴本は時間に余裕があるので、一度は「金明竹」をやろうと思ってました。 だが、前座さんのネタが「寿限無」「たらちね」、そして「金明竹」(しかも2回)。 結局、一度もできず…。


新宿で、夢吉さんとの会。 大江戸線での移動中、前の席に四方田犬彦氏が。 昔なら、絶対に声かけたが、今は静観です。


お馴染みの“洋楽寄席”。 フルートとピアノの方が和服でコラボ。 着物だけが、私の取り柄なのに…。 でも、着物での演奏、とっても良かったです。


博品館、喜多八師匠の会は超満員! 師匠は、たっぷり三席。 もちろん、打ち上げもタップリで。 帰宅すると、中島静佳の“日テレニュース24”さえ終わる時間…。


最寄駅は急行通過駅だが、年に数回だけ停まる日があります。 大学入試の日なんですが、寄席に行く時、急行に乗れました。 なんてことはないが、嬉しかったりする。 前座の時以来、二度目。


38回の誕生日は、葛飾で一席、柏で三席。 柏の打ち上げでは、「どうぞ、お誕生日席へ」と、上座に座るよう促される。 リアルに誕生日なので、遠慮なく座りましたよ。 

プレゼントやシャンパンの差し入れ、ありがとうございましたm(__)m


※誕生日の際しまして、プレゼントや多数のメールを頂き、誠にありがとうございました。 これからも、よろしくお願い申し上げます!

 また、落語会や寄席にいらして下さったお客様、ご来場ありがとうございました。
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火事 恐ぇぞう

2009年03月03日 | 仕事
2月16日~20日

前日の花粉の影響で、すべてがボーッとした朝。 目の前の幼稚園で、ボヤ騒ぎが。 ウチから見える範囲で、消防の車両が8台、警察車両が4台。 救急車も2台来ました。 幸い被害も無く(放水もしてなかった)、ケガ人もなかったようです(救急車が静かに帰還)。 とにかく火事は苦手なもんで、一気に目が覚めました…。


某企業“落語友の会”にて、一席。 東洋大の大先輩・時蔵師匠に連れていって頂きました。 

終演後の懇親会、若いお客様に、「落語好きなんですよ」と声を掛けてもらいました。 ありがたいことです。 中には、「去年、深夜寄席で『たがや』を聴きました」という方まで…。 ありがとうございましたm(__)m



原宿にて“洋楽寄席”、司会進行と落語。 1992年から続く、伝統ある音楽会、329回目です。 今まで、一度も出てない噺をやらせていただきました。


師匠宅のおつかい、クルマで出かける。 途中、信号待ちの時、歩道を歩く一門の師匠を発見! 「あっ」と思ってるうちに青信号に。 でも、運転席からの挨拶って、やはり失礼ですよね!?



栃木県野木町の中学校、3年生を送る会。 6年前に伺った時は、まだ前座でした。 当時、燕路師匠のカバン持ちが、今のこみちさん(当時、まだ本名)でしたね。 あぁ、懐かしい。

帰りの宇都宮線、10数年前に住んでいた久喜のアパートが見える。 う~ん、懐かしい。



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