遊一改め入船亭扇蔵、出演情報。 

2015年3月、扇蔵を襲名しました。タイトルは、今も仮です…。

よせばなし

2006年04月27日 | 寄席
ただ今、上野鈴本演芸場・夜の部に出演中です。

トリは一門の兄弟子・入船亭扇辰師匠、遊一は2番手(17:30頃)に上がってます。
と言っても、あとは、今日(27日)と29日しか出られませんが。

でも、寄席に出られるというのは、非常にありがたいのです。
高座に上がれるのはもちろんのこと、何が嬉しいといって、師匠方の噺が聴き放題。当然、タダ。
若手には、勉強の場なんです。

4月某日のネタ帳

たん丈    たらちね

遊一     子ほめ

アサダ二世

扇好     権助魚

南喬     手紙無筆

和楽・小楽・小花

志ん橋    無精床

扇遊     人形買い

仲入り

燕路     締め込み

紫文

扇辰     野ざらし




昼間と比べて、どうしても夜席の方が、お客さまの数は少ないです。
そうなると、お客さまの様子が、はっきり分かる時があります。

私が「子ほめ」をやってる最中、2列目のご夫婦らしきお客さま。だんなさんから奥さんに、噺の解説が始まりました。
他のお客さんも、気にしてる感じ。私が、一番気になりますけど。
でも、お客様は神様、じっと我慢。

時は流れて、トリの扇辰師匠。そろそろ、噺もクライマックス。
そんな時、さっきの奥さんが席を立つ。前から2列目。
だんなを置いて、帰っちゃったんでしょうか??

たぶんトイレかと…。 だって、私が高座に上がった時、既にビール飲んでたもん。

寄席ってトコは、飲み食いはOKですから。
遊びに、来て下さい!
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2 コメント

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おつかれさまです (M)
2006-04-28 01:48:50
先日三三さんの真打披露に行って扇里さんとすれ違い、鈴本で遊一さんの子ほめを見て、本日喫茶店に行った落語行き過ぎな人です。

ここへは私も扇里さんのブログのリンクから来ました。



本当にのべつまくなし落語を聞いてて、特に連日ハシゴなんてすると疲れもたまり、もういいや、と思う事もあるのですが、その度「ああ、でもやっぱり落語聞いててよかった!」という一席があるから今日も明日も止められず、という感じです。



真打披露も胸が熱くなっていいし、この日の扇辰さんの『野ざらし』もまた、本当に楽しくって、ハシゴきつかったけどやっぱり来て良かったなーと思いました。



高座中に喋る人々はおなじ客側としても嫌なものです。次の展開を噺家さんより先に後ろの人がずっと喋ってて、「知ってるけど後ろで言うな!」とイラつく事がよくあります。
Mさま (遊一)
2006-04-28 09:49:55
昨日は、ル・プティ・二寄席、ご来場ありがとうございました。

鈴本も、ありがとうございます。



早速のコメント、恐縮です。



お時間ありましたら、また、いらして下さい。



寄席というところは、いろんなお客様がいますね。良くも悪くも、社会の縮図。だから、面白いのでしょうか。

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