29日。 所用で、協会の事務所へ。 馬風師匠をはじめ、協会幹部が大勢いらしてて驚く。 理事会の日でした。
その事務所、いつもお世話になってたパートの方が、今日で辞めるという。 今までのお礼を述べ、浅草演芸ホールへ。 歩くと、汗ばむ陽気。
今日も、満員の客席。 高座では、汗ばむどころか汗ダク…。
今日が私の千秋楽なので、楽屋に残ります。 と、出番を終えた師匠方に、お昼をご馳走になったりする。
この芝居で驚いたのは、漫才のひろし先生(85歳)が、メチャクチャお元気だということ。 あと、圓丈師匠が羽織(紋付き)を、お召しになって上がってたこと。
終演後、大師匠に食事をご馳走になる。 食後のコーヒー、「お前、もう二ツ目なんだから、砂糖入れてもイイんだよ」。
その事務所、いつもお世話になってたパートの方が、今日で辞めるという。 今までのお礼を述べ、浅草演芸ホールへ。 歩くと、汗ばむ陽気。
今日も、満員の客席。 高座では、汗ばむどころか汗ダク…。
今日が私の千秋楽なので、楽屋に残ります。 と、出番を終えた師匠方に、お昼をご馳走になったりする。
この芝居で驚いたのは、漫才のひろし先生(85歳)が、メチャクチャお元気だということ。 あと、圓丈師匠が羽織(紋付き)を、お召しになって上がってたこと。
終演後、大師匠に食事をご馳走になる。 食後のコーヒー、「お前、もう二ツ目なんだから、砂糖入れてもイイんだよ」。