17日。 風邪薬と値段高めのドリンク剤でドーピングして、いざ早朝寄席へ。 160名様のご来場とは、とてもありがたい! が、K兄さんが来ない、電話もつながらない…。 で、出番順や体力、上下関係等々により、右太楼さんが二度上がりして無事終演。 “柳家右太楼独演会”のネタは、以下の通りです。
右太楼 「狸賽」
遊一 「干物箱」
喬四郎 「合格への架け橋」
右太楼 「お見立て」
前方の席に、フラッシュをたいて撮影するお客がいました。 噺に入ってから気付いたので、注意できず。 何度も光るので、手紙読む場面で、“何か言ってやろう”と思ってたら、手紙の出し方を間違えた。 余計な考えは、起こさない方がよい。 インターネット落語会の収録もあったので、右太楼さんに注意してもらう(でも、二度目の高座で後の祭り)。
午後は、踊りの稽古会(おさらい会)で、浅草公会堂へ。 と言っても、4階の和室。 人前で、初めて『七福神』を踊る。 噺のネタ下ろしより緊張し、ボロボロ(身も心も)に。
打ち上げに出る余力は無く、演芸ホールで大師匠の代わりにトリを務める師匠へ挨拶して帰宅、そして就寝。 本来、風邪は寝て治す主義です。
18日。 中席の前半は寄席の出番が早くて行けなかったので、今朝は師匠宅へ。
日中は調子良いのだが、夕方になると、また熱っぽい。 薬に頼らず根本的に治さなきゃ、とは思いつつも、薬を飲んで就寝しました(_ _)Zzz。
右太楼 「狸賽」
遊一 「干物箱」
喬四郎 「合格への架け橋」
右太楼 「お見立て」
前方の席に、フラッシュをたいて撮影するお客がいました。 噺に入ってから気付いたので、注意できず。 何度も光るので、手紙読む場面で、“何か言ってやろう”と思ってたら、手紙の出し方を間違えた。 余計な考えは、起こさない方がよい。 インターネット落語会の収録もあったので、右太楼さんに注意してもらう(でも、二度目の高座で後の祭り)。
午後は、踊りの稽古会(おさらい会)で、浅草公会堂へ。 と言っても、4階の和室。 人前で、初めて『七福神』を踊る。 噺のネタ下ろしより緊張し、ボロボロ(身も心も)に。
打ち上げに出る余力は無く、演芸ホールで大師匠の代わりにトリを務める師匠へ挨拶して帰宅、そして就寝。 本来、風邪は寝て治す主義です。
18日。 中席の前半は寄席の出番が早くて行けなかったので、今朝は師匠宅へ。
日中は調子良いのだが、夕方になると、また熱っぽい。 薬に頼らず根本的に治さなきゃ、とは思いつつも、薬を飲んで就寝しました(_ _)Zzz。