ゆめ未来     

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「鯨波 純米吟醸/袋吊り生」 久しぶりです

2017年08月26日 | さらに酔うもう一杯の日本酒に
鯨波 岐阜県中津川市 2017.8.26

鯨波』 を久しぶりに飲みました。
最近は、「津島屋」「初緑」「ゆきの美人」を楽しむ機会が増えてしまって、 『鯨波』 の影が薄くなってしまいました。
なるべく飲む機会を増やします。誓います。



    鯨波 純米吟醸/袋吊り生

  原材料名/米(国産)・米こうじ(国産米)
  原料米/ひだほまれ 100%
  アルコール分/16.0度以上17.0度未満
  精米歩合/50%
  恵那醸造(岐阜県中津川市)



  裏ラベルから.....銘酒 鯨波の由来

 雄大な中央アルプスを望む標高六百米にある
 酒蔵から「山の上を流れる雲が大海を泳ぐ鯨
 に似ていた」と言うことから誕生しました。


ぼくは、岐阜県の酒造好適米「ひだほまれ」のお酒が大好きです。
このお米が持つ上品な甘さに惹かれます。
「ひだほまれ」のお米の扱いにかけては、ピカイチの長瀬蔵元と、ぼくはいろいろ飲み比べて感じています。

『岐阜の地酒に酔う2017 岐阜』では、「ひだほまれ」のお酒が多すぎて、とっても飲み比べることは出来ないと思い、鯨波、長良川、はなざかり、小左衛門の試飲にとどめました。
いずれも美味しいお酒でした。



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