ひょーけつの霊パ考察+@

ゴーストタイプ統一。時々その他趣味の話だとか

G級だぜひゃっほーい

2012-09-06 | ゲーム
小説方式で進めておりますモンハン大剣のあれですが、今回はまあ報告程度に。
とは言え題名で完結しているんですけどねw

はい、題名の通りG級ハンターになりました。
自分は水中戦全般が苦手なので苦戦を強いられるだろうなーとか思っていたのですが、割と何とかなるもんですね。
使用した武器は王剣フウライ。
原種に対しては龍が一番効いたというのに、龍属性の武器を作ったのは最近なので意識から完全に抜け落ちており、フウライしか思いつきませんでしたw
まあモガ村のクエストで原種に挑んだ際にはジャギィシリーズ+族長の大剣というめっちゃ初期の方の武装で挑んだのでそれよりはマシな戦いが出来たかなと。

とは言え、ケチり癖のせいで生命の粉塵、秘薬、古の秘薬のことすら忘れてしまい、回復面はギリギリでした。
まあ今作のオトモはすごく働いてくれるので、待っていれば回復してくれるのが有難かったです。オトモの性能以外はアイルーが一番好きですけどね。

怒り時の固定ブレスの火力が半端なくてびびりましたw
体力満タン時のインゴットでも8割、ガードしても6割持っていかれるだなんて。まあユクモにいた頃でもたまーにありましたけどねw
仮にジャギィSで挑んでいたのなら案外一撃でキャンプ輸送されていたのかもw

残り5分を切りこそしましたが無事討伐し、G級ハンターへ昇格。
と、言いますか「伝説の古龍」を相手取って初めて認められるG級ってあの世界観だと何人いるんでしょうか。
タンジアの港は主人公の話題で持ちっきりになるぐらいですし、やはり世界に多くて数十人の凄い称号ということですかね。
まあクエスト内容しか見ていませんが、G級のクエストで「竜に対抗できる者がこの時代にこれほど多く集まるとは・・・」的なことを言っていたので、現代だと結構いるのかもしれません。
その辺の解釈はやはり小説を書いたりする以上気になるんですよねw
あの世界だとリオレウス=手練れ4人でようやく目安に入る。
だったと思うので、古龍を単独で狩って見せる主人公はハンターの中でも更に抜きん出て化け物だということでしょうか。
それでも強いハンターはイビルジョーに単身挑んでいるようですが(集会浴場のハッハッハ!さんとか)
自分の解釈だと一応こんな感じ

下位:駆け出し~手練れ
上位:手練れ~百戦錬磨
G級:歴史的英雄

見たいな。
自分が読んだモンハンの小説だと、シェンガオレン撃退だけに200人近くの上位ハンターを集めていたので、やはり古龍に単独で挑んで迎撃する主人公は化け物ですねw
ちなみに、今例えとして使わせて頂いた小説の主人公は、後に殆ど単独でクシャルダオラと戦って角を圧し折るという快挙を成し遂げているので十分にあの世界では最強格でしょう。
あの作者様は最後まで“世界観”を大切になさっておられたので、個人的にはクシャルダオラの圧倒的過ぎる強さは気に入っています。
さて、それとは打って変わって自分が今読んでいる「蒼天の証」でラスボスだと思われるアマツマガツチはゲーム内で討伐が目的。どれほどまでに古龍の強さを書いて、かつトゥークがどうやって倒すかが楽しみです。
まあ世界観だけで言えば俺のモアとか強すぎるんですけどねw
リオレイアの頭かち割るとか何なんだよと自分で突っ込みたい!しかもアマツマガツチ単独撃破してますしね。書いておきながらもあのモアは何なんだとw
そこの辺は後になんか過去編的なので書こうかなーだなんて。
ここまで無双のモアも、ミラボレアスには勝てないと思っています。説明を聞く限り出てきたら即絶望なモンスターだそうですし、少し粘ったりは出来ますが討伐は不可能――みたいな。
なので脳内でのハンターの強さはこんな感じ

ココット>ポッケ>ジャンボ>モガ>ユクモ

という感じ。
まあポッケとココットの2強かなだなんて。
ココットは無論初代ですし、聞けばミラボレアスを討伐した初の作品だとか。初代には古龍という区分は無かった=情報が不足していたという解釈が出来るのでやはりココットのハンターが強そう。
ポッケはかの2ndGの舞台ということで、凶暴なモンスターが大量発生した時代、という風に捉えて強そう。
個人的にユクモはすごく好きな場所なんですが、曰くヌルゲーだったそうなので。

話がずいぶんとずれましたが、とにかくG級になりました。
ですが、ナバルデウス亜種を討伐した時は嬉しかったものの殆ど達成感が無かったんですよ。やはりまだまだ序の口だからですかね。
ユクモでアマツマガツチを倒した時は本当に総力戦でギリギリって感じで達成感があったのですがねー
G級、頑張ってきます。ではまた

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