遂に試験が終わりました。
結果は現状では分かりませんが、やった教科はそこそこ行けたんじゃないかなーと。逆にやっていない教科及びやれなかった教科は酷いことになってそうです。
部活の女の子が薄らと隈を作っていて、嗚呼この子勉強そんなに頑張っているのか・・・と高校生というものの鏡を見た気がします。自分もそれに及ぶほどやらないといけないんでしょうね。
どうも、ひょーけつです。
他人に「君反応が薄い」と言われると少しぐっときますね。まあぐっとくるだけで終わってしまうのですが。
どうしても友人など以外に対しては対応が素っ気なくなってしまうのが癖。
さて自分が以前ブログで「育てたい」と申しましたフワライドの厳選＆育成を行いました。
この厳選が中々難航しましてねー。
フワライドって特性が「かるわざ」と「ゆうばく」の２種類あるじゃないですか？それがまるでユキメノコ厳選の性別の壁的な意味で立ちはだかりまして苦戦していました。
まあユキメノコの厳選は自分の謎の♀が多いよ！という運で何とかなっているのですが、今回、フワンテの厳選は同じようにはいかないという。
良い個体値が来ても誘爆・・・！圧倒的誘爆・・・っ！！
誘爆の名に従って連鎖爆撃仕掛けてやりたくなるほどには良い個体を潰されてしまいました。
まあ結局はＨＣＤＳＶＡ23Ｂ26ぐらいの個体値が生まれたので良しとしましょう。
では前置きはこれぐらいにして型紹介に移りましょうか。
ＮＮ：鬼灯
特性：軽業
持ち物：飛行のジュエル
性格：陽気
努力値：Ｂ102、Ｄ228、Ｓ180
技：アクロバット・１０万ボルト・鬼火・置き土産
ＮＮの由来は勿論植物から。最近は自らの中で植物が細やかな流行りとなっています。
シャンデラの♂、フワライドは基本これからも草花関係で行こうかなと。
特性は基本的に軽業安定で良いでしょう。
誘爆も優秀な特性ではあるのですが、軽業のそれには流石に及びませんし、熱暴走は今回の型には不向き。
結局は汎用性の高い軽業に落ち着きます。
持ち物の飛行のジュエルは任意のタイミングで軽業を発動でき、かつサポートよりな努力値構成なので受け出しからではアクロバット型だとばれにくいのもいいかなと。まあ後出ししてる時点で疑わしいのですがｗ
基本的には撃ちたい相手に撃つまでは温存しておきたいですかね。まあ抱えボム的な勿体ない使い方をするのは本末転倒なのでそこは皆様の判断に委ねます。
ただ、割と“倒したい相手”はジュエルアクロバット前提だったりするのでそこの当たりは立ち回りを慎重にしてくださいな。ウルガモス、ルンパッパ等がそうですね。
個々の位置は案外オボンの実などでもいいかなーとか思いました。繰り出し性能が向上しますしね。自分は霊パの貴重な飛行要因だったので欲を言っていますがｗ
性格は悩んだ挙句陽気にしました。
まず、火力を増やすか。これは否。この型の本来の目的は“サポート”であって“アタッカー”ではありません。でも火力厨だからＡＳアクバに土産突っ込んだだけにしようとしていたのは秘密。
次に耐久を増やすか。これも悩みましたが、素早さを優先しました。ちなみにですがこのフワライド、軽業が発動すると無駄に速いです。これの説明は努力値の際に致します。
そして素早さを増やす際に、どの性格にするか。
せっかちと無邪気は耐久が下がるから却下。そして特殊技を撃ちたい仮想敵が軒並みＤが貧弱だったので、それなら下降補正が掛かっていても問題は無いと判断して陽気にしました。
敢えて変更するなら性格を腕白などにしてＳを削ると良いと思います。
色々とあります努力値解説。
Ｄの228は控え目シャンデラのシャドーボール確定耐え。やはり霊パだけあってあのお化けの一貫性を消すのに必死です。まあ後出しから間に合わないので、オボンの実にして置き土産なりを喰らわせると良いのかも。
ただ、案外Ｄは削ってもいいのかなぁなんて思いました。シャンデラのシャドボを耐えてアクバ２回ってのも怖い話ですし、そもそもこれだけ振ってもラティオスの眼鏡流星群は耐えませんし。珠ラティオスの流星群耐えまで落とすのも一つの手。どうしても他の場所に振りたい場合にのみ限りますが。
Ｓは軽業非発動時最速７０族抜き調整――軽業発動時殻を破った最速パルシェン抜き調整。
という風にかなりキノガッサやらパルシェンを意識した調整になっています。
この事からわかる通り、軽業が発動すると滅多に抜かれません。スカーフラティにも先手を取れます。
どうしてここまで早くしたのか。はい、こんな夢を見ました。
パルシェンと対峙→アクバで襷潰す→殻を破られる→先手取って１０万Ｖで落とす→無傷で爆アド
なんてね。正直やり過ぎたと反省はしていますが後悔はしていません。これだけ振れば軽業が発動していなくてもそこそこの相手には先手を取れるので、ジュエルの温存にも繋がるのではないでしょうか。
余談ながら、一般的なアクロバットアタッカーフワライドでさえスカーフガブリアス抜き程度にとどめていますので、この型がどれほど非軽業時を意識しているのかがお分かりになられるかと思います。
そして余った努力値102はＡでもなくＣでも無くＢにつぎ込みました。
耐久の目安は、意地っ張りガブの逆鱗確定耐えぐらいはしてくれます。流石に恒例意地っ張りバンギの噛み砕くまでは残念ながら耐えられませんが。
技の解説。
アクロバットはウルガモスやルンパッパによく効き、割と一貫性も取りやすい技なので採用。なによりも任意のタイミングで軽業を発動させられるジュエルとの相性の良さや一致技であることなど、他の技よりも優先度は遥かに上。
ちなみにジュエルを持っていない状態でのダメージ表。
アクバ→Ｈガモス 76%～90.6%
アクバ→Ｈルンパ 73.7%～87.7%
アクバ→Ｈズキン 53.4%～63.9%
とまあ２回ほど殴らないといけないです。ジュエル込みだと最後の奴以外は恐らく確１。アイテムの力ってすげー！
１０万ボルトは「アクロバットフワライドか」と思ってホイホイやってくるエアームドを主な対象にしています。
まあ最近のエアームドはＤが結構厚いのがいるので簡単に落とさせてくれるとは思いませんが、それでも十分な痛手となってくれるでしょう。
他にもパルシェン、ギャラドスに対しても有効打となります。
命中さえ気にしないのであれば雷という選択肢も――とか思いましたが、ダメージ計算してみると確定数が対して変わらなかったので命中も安定している１０万Ｖで良いでしょう。ダメージ表。
１０万Ｖ→Ｈギャラドス 59.4%～71.2%
１０万Ｖ→Ｈパルシェン 70%～82.8%
１０万Ｖ→Ｈエアームド 45.3%～54.6%
置き土産はこの型の本来の目的ともいえる技なので確定。
積みエースにとって有利な相手に対してこれを撃ち、起点にしていきます。アクバや１０万Ｖが通らないナットレイなどは鬼火と合わせて起点にして行けるのでその辺の相性もいいんじゃないでしょうか。
ただ、死に際に撃とうとすると道連れを警戒して引っ込まれる可能性があるので交替先に依存してしまいがち。加えて技構成だけを見ればアクバフワライドの派生みたいなものなのでより警戒されてしまうかも。そこの辺りは気を付けて立ち回っていきたいです。
最後に鬼火。ここの枠は正直何を入れるか迷ったので、置き土産と合わせて物理アタッカーの機能を停止させられる鬼火を入れました。追い風や金縛り等他の技を入れるのもいいんじゃないでしょうか。まあ追い風は起点作りとは相性が良くないので、その際は置き土産の位置も変わりそうですがｗ
鬼火は外れることに定評がありますがそれでも当たれば霊パにとってはかなり有難い技であります。
不意打ち、噛み砕く等の苦手な技を潰せるのは大きいですね。それ以外にも霊って物理には結構弱い気がします（自分がサマヨやデスカーンを採用してないだけかも）。
加えて、物理技の火力減退ですから置き土産と合わせて良い起点作りになってくれることを期待して。
使ってみた感想としては、なかなか芸達者でいいんじゃないでしょうか。
この記事の題名通り「百花繚乱」さながらの多彩な役割を持ってくれます。作ってみた当初は器用貧乏臭がして若干不安だったんですけどねｗ
アクロバットと鬼火はそれなりの頻度で使い、置き土産は個人的なプレイングの関係上うまくは使えず（殴りたい病）、１０万ボルトは今回は出番なし。まあ最後の奴は役割破壊なので良いでしょう。
耐久もそこそこあるので基本的に先発で偵察などをやってのけてくれ、色々と熟してくれます。
欠点としては“一撃耐える耐久”なので受け出しが若干厳しい事。まあこれはフワライドの大概に言えることだとは思いますが。オボンの実に換えればこれを解消することもできますが、その際はアクロバットを諦めるしかないでしょう。
あと付け加えるならば、見ての通りＡＣ無振りでＣに至っては下降補正。当然の様に火力不足という事態に陥っていますからうっかり起点にされることもあると思います。そういう場合は即断即決自己退場を決めちゃってくださいな。
技構成はこの４つが安定して戦え、良いんじゃないでしょうか。特に○○があれば・・・というのも今のところは無かったです。
36-19506-63642
フワライドが登場し活躍した一戦。
ゲンガーのシャドボならば珠以上でない限り耐えるので、強気にアクロバットしてみたところヘドロゲンガーでしたードコドコドコ。
次点でキザンへの交代も視野に入れていたと言えば入れていたのですが正直対面からでも間に合うので特攻。案の定対面したのでドヤ顔で鬼火を撒き散らそうとしたら呼吸をするかの如く外していく。はい、ありがとうございます。
鬼火を受けにきたノオーは飛礫を耐えてアクロバットゥで突破ァ！ゲンガーにも痛手を与えてフワライド退場。かなりのいい仕事をしたのではないでしょうか。
ゲンガーと対面したミカルゲですが、当時自分は相当“道連れ”にびびっていました。正直キザンとマージの対面だと負ける気がしないので道連れされても良かったはずなのに。
しかも、シャドボ・金縛り・身代わり・鬼火（多分）なので道連れは無いでしょう。素直にシャドボすればよかった・・・。
お相手はこちらのラス１が見えていなかったお陰でキザンをあそこまで温存されたのでしょう。最後は不意打ちジャンケンでしたが、うまく勝てたみたいです。あれは心臓に悪いので、自分は早々に解放されたく思い即断即決で切り替えたのは秘密。
以上、サポートフワライドの紹介記事でした。
ではまた。
結果は現状では分かりませんが、やった教科はそこそこ行けたんじゃないかなーと。逆にやっていない教科及びやれなかった教科は酷いことになってそうです。
部活の女の子が薄らと隈を作っていて、嗚呼この子勉強そんなに頑張っているのか・・・と高校生というものの鏡を見た気がします。自分もそれに及ぶほどやらないといけないんでしょうね。
どうも、ひょーけつです。
他人に「君反応が薄い」と言われると少しぐっときますね。まあぐっとくるだけで終わってしまうのですが。
どうしても友人など以外に対しては対応が素っ気なくなってしまうのが癖。
さて自分が以前ブログで「育てたい」と申しましたフワライドの厳選＆育成を行いました。
この厳選が中々難航しましてねー。
フワライドって特性が「かるわざ」と「ゆうばく」の２種類あるじゃないですか？それがまるでユキメノコ厳選の性別の壁的な意味で立ちはだかりまして苦戦していました。
まあユキメノコの厳選は自分の謎の♀が多いよ！という運で何とかなっているのですが、今回、フワンテの厳選は同じようにはいかないという。
良い個体値が来ても誘爆・・・！圧倒的誘爆・・・っ！！
誘爆の名に従って連鎖爆撃仕掛けてやりたくなるほどには良い個体を潰されてしまいました。
まあ結局はＨＣＤＳＶＡ23Ｂ26ぐらいの個体値が生まれたので良しとしましょう。
では前置きはこれぐらいにして型紹介に移りましょうか。
ＮＮ：鬼灯
特性：軽業
持ち物：飛行のジュエル
性格：陽気
努力値：Ｂ102、Ｄ228、Ｓ180
技：アクロバット・１０万ボルト・鬼火・置き土産
ＮＮの由来は勿論植物から。最近は自らの中で植物が細やかな流行りとなっています。
シャンデラの♂、フワライドは基本これからも草花関係で行こうかなと。
特性は基本的に軽業安定で良いでしょう。
誘爆も優秀な特性ではあるのですが、軽業のそれには流石に及びませんし、熱暴走は今回の型には不向き。
結局は汎用性の高い軽業に落ち着きます。
持ち物の飛行のジュエルは任意のタイミングで軽業を発動でき、かつサポートよりな努力値構成なので受け出しからではアクロバット型だとばれにくいのもいいかなと。まあ後出ししてる時点で疑わしいのですがｗ
基本的には撃ちたい相手に撃つまでは温存しておきたいですかね。まあ抱えボム的な勿体ない使い方をするのは本末転倒なのでそこは皆様の判断に委ねます。
ただ、割と“倒したい相手”はジュエルアクロバット前提だったりするのでそこの当たりは立ち回りを慎重にしてくださいな。ウルガモス、ルンパッパ等がそうですね。
個々の位置は案外オボンの実などでもいいかなーとか思いました。繰り出し性能が向上しますしね。自分は霊パの貴重な飛行要因だったので欲を言っていますがｗ
性格は悩んだ挙句陽気にしました。
まず、火力を増やすか。これは否。この型の本来の目的は“サポート”であって“アタッカー”ではありません。
次に耐久を増やすか。これも悩みましたが、素早さを優先しました。ちなみにですがこのフワライド、軽業が発動すると無駄に速いです。これの説明は努力値の際に致します。
そして素早さを増やす際に、どの性格にするか。
せっかちと無邪気は耐久が下がるから却下。そして特殊技を撃ちたい仮想敵が軒並みＤが貧弱だったので、それなら下降補正が掛かっていても問題は無いと判断して陽気にしました。
敢えて変更するなら性格を腕白などにしてＳを削ると良いと思います。
色々とあります努力値解説。
Ｄの228は控え目シャンデラのシャドーボール確定耐え。やはり霊パだけあってあのお化けの一貫性を消すのに必死です。まあ後出しから間に合わないので、オボンの実にして置き土産なりを喰らわせると良いのかも。
ただ、案外Ｄは削ってもいいのかなぁなんて思いました。シャンデラのシャドボを耐えてアクバ２回ってのも怖い話ですし、そもそもこれだけ振ってもラティオスの眼鏡流星群は耐えませんし。珠ラティオスの流星群耐えまで落とすのも一つの手。どうしても他の場所に振りたい場合にのみ限りますが。
Ｓは軽業非発動時最速７０族抜き調整――軽業発動時殻を破った最速パルシェン抜き調整。
という風にかなりキノガッサやらパルシェンを意識した調整になっています。
この事からわかる通り、軽業が発動すると滅多に抜かれません。スカーフラティにも先手を取れます。
どうしてここまで早くしたのか。はい、こんな夢を見ました。
パルシェンと対峙→アクバで襷潰す→殻を破られる→先手取って１０万Ｖで落とす→無傷で爆アド
なんてね。正直やり過ぎたと反省はしていますが後悔はしていません。これだけ振れば軽業が発動していなくてもそこそこの相手には先手を取れるので、ジュエルの温存にも繋がるのではないでしょうか。
余談ながら、一般的なアクロバットアタッカーフワライドでさえスカーフガブリアス抜き程度にとどめていますので、この型がどれほど非軽業時を意識しているのかがお分かりになられるかと思います。
そして余った努力値102はＡでもなくＣでも無くＢにつぎ込みました。
耐久の目安は、意地っ張りガブの逆鱗確定耐えぐらいはしてくれます。流石に恒例意地っ張りバンギの噛み砕くまでは残念ながら耐えられませんが。
技の解説。
アクロバットはウルガモスやルンパッパによく効き、割と一貫性も取りやすい技なので採用。なによりも任意のタイミングで軽業を発動させられるジュエルとの相性の良さや一致技であることなど、他の技よりも優先度は遥かに上。
ちなみにジュエルを持っていない状態でのダメージ表。
アクバ→Ｈガモス 76%～90.6%
アクバ→Ｈルンパ 73.7%～87.7%
アクバ→Ｈズキン 53.4%～63.9%
とまあ２回ほど殴らないといけないです。ジュエル込みだと最後の奴以外は恐らく確１。アイテムの力ってすげー！
１０万ボルトは「アクロバットフワライドか」と思ってホイホイやってくるエアームドを主な対象にしています。
まあ最近のエアームドはＤが結構厚いのがいるので簡単に落とさせてくれるとは思いませんが、それでも十分な痛手となってくれるでしょう。
他にもパルシェン、ギャラドスに対しても有効打となります。
命中さえ気にしないのであれば雷という選択肢も――とか思いましたが、ダメージ計算してみると確定数が対して変わらなかったので命中も安定している１０万Ｖで良いでしょう。ダメージ表。
１０万Ｖ→Ｈギャラドス 59.4%～71.2%
１０万Ｖ→Ｈパルシェン 70%～82.8%
１０万Ｖ→Ｈエアームド 45.3%～54.6%
置き土産はこの型の本来の目的ともいえる技なので確定。
積みエースにとって有利な相手に対してこれを撃ち、起点にしていきます。アクバや１０万Ｖが通らないナットレイなどは鬼火と合わせて起点にして行けるのでその辺の相性もいいんじゃないでしょうか。
ただ、死に際に撃とうとすると道連れを警戒して引っ込まれる可能性があるので交替先に依存してしまいがち。加えて技構成だけを見ればアクバフワライドの派生みたいなものなのでより警戒されてしまうかも。そこの辺りは気を付けて立ち回っていきたいです。
最後に鬼火。ここの枠は正直何を入れるか迷ったので、置き土産と合わせて物理アタッカーの機能を停止させられる鬼火を入れました。追い風や金縛り等他の技を入れるのもいいんじゃないでしょうか。まあ追い風は起点作りとは相性が良くないので、その際は置き土産の位置も変わりそうですがｗ
鬼火は外れることに定評がありますがそれでも当たれば霊パにとってはかなり有難い技であります。
不意打ち、噛み砕く等の苦手な技を潰せるのは大きいですね。それ以外にも霊って物理には結構弱い気がします（自分がサマヨやデスカーンを採用してないだけかも）。
加えて、物理技の火力減退ですから置き土産と合わせて良い起点作りになってくれることを期待して。
使ってみた感想としては、なかなか芸達者でいいんじゃないでしょうか。
この記事の題名通り「百花繚乱」さながらの多彩な役割を持ってくれます。作ってみた当初は器用貧乏臭がして若干不安だったんですけどねｗ
アクロバットと鬼火はそれなりの頻度で使い、置き土産は個人的なプレイングの関係上うまくは使えず
耐久もそこそこあるので基本的に先発で偵察などをやってのけてくれ、色々と熟してくれます。
欠点としては“一撃耐える耐久”なので受け出しが若干厳しい事。まあこれはフワライドの大概に言えることだとは思いますが。オボンの実に換えればこれを解消することもできますが、その際はアクロバットを諦めるしかないでしょう。
あと付け加えるならば、見ての通りＡＣ無振りでＣに至っては下降補正。当然の様に火力不足という事態に陥っていますからうっかり起点にされることもあると思います。そういう場合は即断即決自己退場を決めちゃってくださいな。
技構成はこの４つが安定して戦え、良いんじゃないでしょうか。特に○○があれば・・・というのも今のところは無かったです。
36-19506-63642
フワライドが登場し活躍した一戦。
ゲンガーのシャドボならば珠以上でない限り耐えるので、強気にアクロバットしてみたところヘドロゲンガーでしたードコドコドコ。
次点でキザンへの交代も視野に入れていたと言えば入れていたのですが正直対面からでも間に合うので特攻。案の定対面したのでドヤ顔で鬼火を撒き散らそうとしたら呼吸をするかの如く外していく。はい、ありがとうございます。
鬼火を受けにきたノオーは飛礫を耐えてアクロバットゥで突破ァ！ゲンガーにも痛手を与えてフワライド退場。かなりのいい仕事をしたのではないでしょうか。
ゲンガーと対面したミカルゲですが、当時自分は相当“道連れ”にびびっていました。正直キザンとマージの対面だと負ける気がしないので道連れされても良かったはずなのに。
しかも、シャドボ・金縛り・身代わり・鬼火（多分）なので道連れは無いでしょう。素直にシャドボすればよかった・・・。
お相手はこちらのラス１が見えていなかったお陰でキザンをあそこまで温存されたのでしょう。最後は不意打ちジャンケンでしたが、うまく勝てたみたいです。あれは心臓に悪いので、自分は早々に解放されたく思い即断即決で切り替えたのは秘密。
以上、サポートフワライドの紹介記事でした。
ではまた。