この頃は時間があり余り過ぎか睡眠は足りている。
普通の人々が夜、ぐっすり眠りについている中でも私はラジオ深夜便の歌の中。
近頃、でうたた寝の夜何時間かをイヤーホーンで1年近く聴きながら過ごしています。
なぜか眠っている中で頭の中に残るのは日本語の歌声♪
近頃は野口五郎のラジオ深夜便の歌が耳に残る。
野口五郎はやまちゃん20代の頃に聞いた”私鉄沿線”の歌が懐かしい。
ここのところは田川寿美の”一期一会”、これは歌よりこの言葉が何故か懐かしく感じる。
そしてやまちゃんが十代の頃に聴いたアンパンマンやなせたかしの”手のひらに太陽を”
これは深夜便の歌でなく、普通の懐かしい歌で流していた。
”やはり日本語の歌は懐かしさが残るなあ~♪”
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