新年も明けて早や五日目となりました。
初春のインターネットショッピングの初注文をしました。
しかし、ここで又新年最初のインターネットの問題が発生しました。
ここのショッピングサイトでは旧字体を使うと初期入力画面に戻ってしまうらしい。
まあ、どうでもいいことだけど戦後の改革改革に泳がされた団塊の世代には迷惑な事ですよね。
”何んとかミスクもいいけど日本語統一をね!”
新年も明けて早や五日目となりました。
初春のインターネットショッピングの初注文をしました。
しかし、ここで又新年最初のインターネットの問題が発生しました。
ここのショッピングサイトでは旧字体を使うと初期入力画面に戻ってしまうらしい。
まあ、どうでもいいことだけど戦後の改革改革に泳がされた団塊の世代には迷惑な事ですよね。
”何んとかミスクもいいけど日本語統一をね!”
(戸籍と住民票の字体が異なる人など、めずらしくなかった)
今は電算化が進んだせいで、かえって不自由になってしまいましたね。
だいたいが、出生届けに書かれた字と戸籍事務担当者が戸籍に記載した字が必ず一致しているかどうかもあやしいのではと思っています。(!?)
いちばん困ったのは法務局で親の相続の時でした。
何が何やら実印を造り直すやら市役所の照明をとるやら相続前の手続きの方が大変でした。
その次が住基カードの申請で市役所は正式だったのに県の電子証明はシステムに旧漢字体が無く又手間どい、代用感じの照明発行でした。
いっそのこと日本もアルファベットに統一した方がいいかもね。