連休明けお疲れ様でした

きょうも１日が暮れようとしています、みなさ～んお疲れ様でした。










　　　　　　　　　　　　　　　　　　飛行機が夕日の空の太陽を追っかけて飛んでいます。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あしたも頑張ろうね～







　　　　　　　　　　　
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秋のシンボル”銀杏”

秋も本番に入り始めた朝、静岡市の中心にあるの大学の構内の道路には”ギンナン”がたくさん落ちている。

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銀杏の葉は黄金色に染まりつつあり、上にをあげるとギンナンがたくさん実っている。







単身赴任で名古屋にいた頃、若宮大通（１００ｍ道路）の中央に植樹されている銀杏の斜め下中央片車線に、


クラウンを斜めに止め、老夫婦が竹竿で実を落としかき集めていた事を覚えている、（名古屋人はどえりゃーすごいと感じた）。





このギンナンが全部落ち、銀杏の落葉も終わる頃には校舎の裏にある山のラジオ塔もここからよく見えるようになる。







この銀杏の文字は木を呼ぶ時は”いちょう”実を呼ぶ時は”ギンナン”と１つの漢字を２つ読みにしている。


事務員さんが学生は誰も持って帰らないから”よろしければどうぞ”と勧められたがあの実の匂いの事を考えるとちょっと遠慮しときました。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３っつほどお拾いくださいませ”ポチ””ぽち””ポチ”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


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色づき始めた花梨の実

２０数日前の実の色と比べると、朝晩の涼しさを感じ始めたのか黄色の肌が緑色の肌を占領しはじめた。






１回目のカリンの実ブログ投稿後、ここのお宅へお伺いし、快く譲って頂けることを承諾してもらってからは、毎日気になり見ている。



１１月終わり頃にはこの実が、真黄色に熟しているでしょうから、５つか６っつ分けて頂き、



湯に通して乾燥させてみます、 この乾燥させた実が生薬と言うらしい木瓜となるそうです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


この木瓜を細かく砕いて煎じて飲めば咳止めの薬になるらしいです。


カリン酒だと飲んだ後、運転が出来ませんからこういう花梨の使い方のほうがいいかもしれません。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



でも面白い実の付き方をする植物すよ、昔、中国から入ってきたバラ科の植物らしいし、若い枝を挿し木で育てることが出来るらしい。


　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　都会の街に行くとスマートな花梨の木が植樹されているカリンロードという

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　商店街もあるらしく一度見てみたいものです。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外国では室内に置いて”芳香剤”として重宝されると聞きます。　　　　







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