絹厚揚げと椎茸の餡かけ
豚生姜焼き
カニカマ入り炒り玉子(白だし味)
トマトと納豆のサラダ
食後の・・・
ワインは2200円のくじワイン、上代3500円相当と書いてあったけどワインの定価は信用できない
肉はいつもより高めの国産牛ステーキ用
どちらも娘が買って来たもの
国産牛は筋だらけのアメリカ産のステーキ肉と違う食べ物の様
それにちなんで有名なコピペを
もうずいぶん前の話だが、昔アメリカの大学に留学してた頃テレビ
でこんな感じのニュースレポートを見た。
「日本人はなぜアメリカ産牛肉を買わないのか?」
レボーターが日本と米国の食肉輸入障壁の問題を説明する。全体的にやや非難がましい口調。
そして日本での街頭インタビュー。「国産牛肉の方がおいしいから」
「アメリカの牛肉まずいから」などと答える日本人。
一緒にテレビを見ていた現地学生たち、ちょっとムッとするw
レポーター:「確かに最近ニューヨークでは日本産牛肉を売り物にした高級レストランが増えている。
日本産の牛肉はそんなに美味いのか? 私は自分でそれを確かめるべく、
ニューヨークで一番人気といわれるレストランXX(店名忘れた)に足を運んだ。」
レポーターの前に出されるステーキ。日本人の目から見ると結構な大きさがあるが、
レポーターは「信じられるかい? こんなちっぽけなステーキが300ドルもするんだ!」と大げさに驚く。
ステーキを口にするレポーター。
しばらく沈黙。
レポーター:(神妙な口調で)「……我々がこれまで食べていたのはサンダルの底だった」