里芋。
この形どこかで見たような。
こんな顔をしたキャラクターがいたような。
気になる。
でも今は腹の中。
頒布会最後の回の内一本。
精米度70%はきついかなと思っていましたが、
雑味はあまり感じません。
淡麗旨口と言うより淡麗辛口。
一昨日開け私が先に飲み、妻と娘の用に地炉利に入れた2合。
娘は小さい器に一杯飲んだだけで、後は妻が飲んでいました。
娘の口には合わなかったようです。
昨日の晩ご飯。
筍を貰ったので、筍とさつま揚げの卵とじ。
インゲンとベーコンのバター炒め。
ピーマンの金平。
空の器は酢の物用。
酢の物は食べる直前までボールに入って冷蔵庫。
私は妻が帰るまでこのセッティングをしてお預け状態。
帰って来たとたんにおかずをつついて飲み始めます。
酢の物をよそうのは妻の係。
食べ終わった食器を洗うのも妻の係。
私の家での仕事は酒を飲み始めた時点で終わります。
仕事と言っても炊事と掃除ぐらいですが・・・・・。
因みに調理に使った道具は、妻が帰るまでに片付けています。
残っているのは拭いてもすぐ乾かない菜箸だけ。
誰も言ってくれないので自分で言います。
私は・・・・・・結構まじめなんです。