百休庵便り

市井の民にて畏れ多くも百休と称せし者ここにありて稀に浮びくる些細浮薄なる思ひ浅学非才不届千万支離滅裂顧みず吐露するもの也

『百休庵』の御来迎 & ムカデの子育て画像 & 『武漢・勅怒賂巣ウイルス 』 『NO! 集近閉』と呼ぼう

2020-04-12 13:37:24 | 日記
 読者の皆様には どうでもいいこととは存じますが、当庵にとっては長年 の 未解決事案であります、当庵内に掛けてる『待月百休庵』という オイラの作った扁額を、小さな天窓から差し込む光が照らし出す瞬間(とき)って果たしてあるだろうかについて、此度 たいへん嬉しい展開を見たのであります。

春分の日から 17日過ぎ、R2.4.6 の 日の出直後の写真です。欲を言えば ほんの少し上に陽が当たれば・・・ということ、および閏年であることを鑑みますと、例年なら 4/6 4/7 か。そして秋分の日の ほぼ17日前、9/5 9/6 に見られるか。当日、雲の無きこと 祈るばかり・・・

  * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

 R2.4.1 NHK-Eテレ『又吉直樹のヘウレーカ』という番組で放映された映像の一部です。ご気分を害されましたなら、お詫び申し上げます。

オイラは、寝ているとき何回も噛まれてますし、靴の中に足を突っ込んだ途端、中に忍び込んでいた 10数cmはあろうかという めっちゃ大きなヤツに親指を根限り噛まれ、もうこれ以上はないだろうという痛みと、これ以上はないだろうという脹れに襲われた経験があるものですから、もうめっちゃくちゃ嫌いなことは嫌いなんでありますが・・・


ムカデは、このように子供を抱き抱えて子育てするのです と、、、地球上の凡(あら)ゆる生きとし生けるもの(少しくない人間を除いてですが)の ”何としても子孫を残すんだ”とする気概と行動は、ほんとうにタイシタモンであります。

これを撮影されたのは、20歳で『アリ販売業』を立ち上げ、アリハンターとしてもご活躍中 島田拓さん 38歳。島田さんは、アリに関係する新種昆虫をかなりの数、発見されてるとか。


  * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

.
 左は R2.4.3 産経新聞『湯浅博の世界読解』、右は R2.4.12 同紙 3面 から いただいたものですが、国営通信社ですから中国共産党さんの機関紙であろう『新華社』さん自ら『武漢ウイルス』と呼んでいたこと、そして、台湾および香港からの注意喚起に耳を貸さず、世界中をパンデミックの恐怖に陥れた WHO事務局長さんの栄誉を祝(ほ)くし、『武漢・勅怒賂巣ウイルス 』『武漢・勅怒賂巣 肺炎』と呼んだらどうかと思うのです。

また『3密』だなんて解りにくいコトバを使うのではなく、一時『5チャンネル』に出ていた とても良くできたコトバ『集近閉』を用い、『NO! 集近閉』を連呼する運動を展開したらいいのではないか と思うのであります。


  * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

< 追 伸 > R2.9.6 記
 超強力台風10号接近、気掛かりでしたが 撮れました。撮影日時 R2.9.6 Am6:00:30 。

秋分の日は 9月22日ですから 16日前、すなわち お陽様の ”百休庵扁額照射日” は、
”春分の日” の 16日 後、”秋分の日” の 16日 前、 の Am 6:00 ということが分かりました。

< 追 伸 > R3.4.8 記

            撮影日時:R3.4.6 Am6:07。晴れていたのは早朝だけでした。

< 追 伸 > R4.4.11 記

 撮影日時:R4.4.4 Am6:08。秋分の日は 3.21でしたから、14日後。この方が 妥当かも。

< 追 伸 > R5.4.13 記
 R5.4.7 付け記事『『百休庵』御来光、決定的場面が撮れました。』を、コピペします。

                     撮影:R5.4.4 Am 6 : 6' 29"

                     撮影:R5.4.4 Am 6 : 6' 43"
 4月2日から張ってますが、これが本命ではないか と。翌5日は雲に覆われ 観察不可でしたが、照射位置は斜め下方にずれてゆくことから、間違いないものと。

つまり『百休庵御来光』は、
  春分の日の 14日後の Am6時6分 ~ 7分
  秋分の日  〃  前     〃    と、なりましょうか。
 すると次回は、9月9日の    〃    。 雲が無ければのハナシですが・・・・
  
             極めてプライベートな事案でありまして、たいへん恐縮です。

                                                 



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 中国映画『初恋のきた道』~ ... | トップ | 日本を代表する詩人のひとり... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事