R6.3.12分に 採用いただけけました。ウチのヤツは 、「これじゃ 他の人に言えれんわ~。もう 何も せんでええからな。これで充分じぁ。金婚式なんかとは 比べもんにならん、金メダル 貰うたようじゃ。お父さん ありがとなぁ」と、自称 別嬪の顔を、決してそのようには見れないほどに変形させ、言うてました。
当日朝 6時頃、雨が相当 降っておりましたが、近辺にある6か所のコンビニを巡回、御礼の意味も含め 全部数 購入しています。なお、投稿原稿は 当該歌に示されている通り ”幾歳月” としたはずですが、”幾年月” に変更されています。
ちなみに これが、15年前、H21 (2009) .1.14 に載せていただいた詩であります。
調子に乗って、今 4編、投稿しています。また採用いただければ嬉しいですが・・・
新聞に載ったことで、堺市に住んでおられる中学の同級生(女性)から、「毎日『朝の詩』をイチバンに読むんやけど、、間違いないと思って・・・」と電話をいただき、大阪の友達、岡山の先輩、松本と川越の親戚から等々、祝報をいただいてます。たいへん ありがとうございます。
< 追 伸 > R6.6.12 記
昨日夕方、産経新聞さんから TELあり、7月6日 (土) 、また掲載して下さるとのこと。今回 採用された分は R6.5.27 ( 月) 投函ですから、到着 2週間弱で連絡いただけたということで、その短さにビックリした次第ですが、嬉しさは 変わりません。楽しみです。
出るには出たのですが、オイラはそれを見た途端、頭が真っ暗になり 何処かに隠れたくなりました。とんでもない間違い(誤植)があったのです。 そこには朝一番、最も目にしたくない言葉がありました。
「きつい」が「きらい」に変わっていたのです。こんなんじゃ、掲載された喜びなんて何もございません。却って傷ついたくらいです。新聞社に電話をしました。が、休日のためシャットアウト。仕方がないので メールを入れてますが、お休みのためか 未だレスポンスなし。月曜日以降、果て どんな対応をして下さるやら。但し 旅行中につき、確認は宿でしかできないかも・・・・
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