今季初戦途中から雨
我が後ろ姿・前は恥ずかしくてお見せできません
今季MGリーグ戦開始は武漢肺炎(新型コロナウイルス)の蔓延で延び延びになっていましたが先週から始まりました。先週は雨で中止、今日がリーグ戦初戦です。
娘が新たに送ってくれた「さとう式リンパケア腰サポータースパッツ」をはいて、去年から使っている同じく膝サポーター、同じくロングソックスで完全防御。
先攻で2番、ピッチャーでスタート、15人のメンバーが揃っているので何時ものように2度打席に立てばベンチに。
初回トップバッターは三振で倒れ、投げる相手は先にノーヒットノーランを食らったリーグ有数のピッチャー、かろうじてバットに当たるがサードゴロでアウト。
先発投手でマウンドに上がる、1回は無難に3人で終わるが2回は初っ端に四球で出してしまい後はお決まりのエラーも含めて3点取られる。
3回表、2死で回ってくるがセカンドライナーでアウト、この後ベンチへ、後続ピッチャーも撃たれて終わってみればいつものように8対0で負けてしまいました。
我が方は2安打では勝てません。今年は3年前まで活躍してくれた外人選手も戻ってきたのと新しく入ってくれた人たちもいるので希望は持てます。
しかし、今年は武漢肺炎(新型コロナウイルス)のため自粛で10試合しか無いのでこれまでのようには長く楽しめないのが残念です。
追伸
昨年から使っている「さとう式リンパケアサポーター」は装着すれば膝なり腰なりの痛みはなくなるのですが締め付ける圧迫感に抵抗するのに疲れてしまうので着け方を考えます。
今日は下半身に関しては有るもの全部(腰サポータースッパッツ、膝サポーター、ロングソックス)を装着したので膝など三重に圧迫されたので疲れました。
これにシャツとアームを付ければサイボーグ? 我が身ではないように感じてしまいます。来週の試合では全身で2点ぐらいにして効果を試してみます。
それにしてもサポーター効果はあるものですね! 一昨年のリーグ戦には毎週試合の翌日には整形外科で膝の水を抜いてもらい注射を受けていたのに、昨年はサポーターをつけるだけで20試合ほどのリーグ戦を休まずに続けられました。
何しろ、膝の注射は痛いのです。私は子供の頃から注射嫌いで、病院も嫌いになってしまい身内の見舞いにも行かずにひんしゅくを買っていたぐらいですから注射無しで野球が続けられることには「サポーターさまさま」です。
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