天気: 南の風風力1 気温29℃
ポイント:ノザキNo2
最大水深14m 水温27℃ 透明度15m
ついに水温27℃、急に上がったせいか透明度は落ちています。 この時期は四畳半ダイブがお勧めかも、ワイドよりもマクロのダイブ。 砂地にある小さなサンゴの周りにはふ化したばかりの小さな幼魚が。荒めの砂地にはハゼの幼魚、拡大鏡をもってゆっくり観察してみませんか。ちぎれた枯葉がゴミのように漂っているのも、よ~く見ると何かの幼魚。ここ野崎はワイドでもマクロでも最適のポイントです。 ハナヒゲの幼魚も元気でした、体験ダイブに荒らされたオビテンスの幼魚は合図に反応して寄ってくるようになりました。オドリハゼは1回しか姿を見せませんでした、ダイバーが多すぎたかな。
ポイント:キッカの根(儀志布 亀吉)
最大水深14m 水温27℃ 透明度20m
かってに命名、「キッカの根」。 ケラマ一番のリュウキュウキッカサンゴの群生地。亀吉とも呼ばれているけど、この際「キッカの根」に統一、個人的に。
昨日のリクエスト、七番崎の亀。果たせなかったのでリベンジ、目標は亀一本。浅場のサンゴのガレ場、亀を探しながらキッカの根に向かう。 いましたタイマイが、ガレ場のサンゴの根元を掘り起こしている。コイツはサンゴの根元の柔らかいところを餌にしている、赤や青海亀と違ってコイツの主食はサンゴかね。もう食事に夢中で触らないかぎりどんなに近づいてもいっさい無視。 帰りには赤とボートまで伴泳。 これだけ亀に遇えるならカメキチでも良いか。
ポイント:ノザキNo2
最大水深14m 水温27℃ 透明度15m
ついに水温27℃、急に上がったせいか透明度は落ちています。 この時期は四畳半ダイブがお勧めかも、ワイドよりもマクロのダイブ。 砂地にある小さなサンゴの周りにはふ化したばかりの小さな幼魚が。荒めの砂地にはハゼの幼魚、拡大鏡をもってゆっくり観察してみませんか。ちぎれた枯葉がゴミのように漂っているのも、よ~く見ると何かの幼魚。ここ野崎はワイドでもマクロでも最適のポイントです。 ハナヒゲの幼魚も元気でした、体験ダイブに荒らされたオビテンスの幼魚は合図に反応して寄ってくるようになりました。オドリハゼは1回しか姿を見せませんでした、ダイバーが多すぎたかな。
ポイント:キッカの根(儀志布 亀吉)
最大水深14m 水温27℃ 透明度20m
かってに命名、「キッカの根」。 ケラマ一番のリュウキュウキッカサンゴの群生地。亀吉とも呼ばれているけど、この際「キッカの根」に統一、個人的に。
昨日のリクエスト、七番崎の亀。果たせなかったのでリベンジ、目標は亀一本。浅場のサンゴのガレ場、亀を探しながらキッカの根に向かう。 いましたタイマイが、ガレ場のサンゴの根元を掘り起こしている。コイツはサンゴの根元の柔らかいところを餌にしている、赤や青海亀と違ってコイツの主食はサンゴかね。もう食事に夢中で触らないかぎりどんなに近づいてもいっさい無視。 帰りには赤とボートまで伴泳。 これだけ亀に遇えるならカメキチでも良いか。