天気: 南東の風風力1 気温23℃
ポイント:タマルル(渡嘉敷)
水温23℃ 最大水深15m 透明度15m
1ダイブ目は先ずチェックダイブ。 流れのない海底砂漠をただ々漂う、陽射しがリップルマーク(砂紋)を波紋のように浮き上がらせる。処どころに点在するパッチリーフ(サンゴの根)ではスミツキやウミズキのトノサマダイ、ミナミハコフグの幼魚が尻尾をまるめて寄ってくる、砂地でテンスの幼魚に遊ばれる。 それにしても上旬だけで水温が3℃も上がるとは、いよ々ダイブシーズン到来です。
チェックダイブはガイドがゲストダイバーのスキルをチェックするだけではありません、正しくはゲストダイバーがご自身をチェックするためのものと思ってください。呼吸は乱れていませんか、耳はスムースに抜けますか、器材の操作はOKですか、ガイドは貴方の技量に合わせてくれるはずです。 今日のゲストは6年間、毎月ホリデーをご利用頂いているダイブ本数800を超えている方です、それでもドリフトダイブは2本目からです。
ポイント:タマルル(渡嘉敷)
水温23℃ 最大水深15m 透明度15m
1ダイブ目は先ずチェックダイブ。 流れのない海底砂漠をただ々漂う、陽射しがリップルマーク(砂紋)を波紋のように浮き上がらせる。処どころに点在するパッチリーフ(サンゴの根)ではスミツキやウミズキのトノサマダイ、ミナミハコフグの幼魚が尻尾をまるめて寄ってくる、砂地でテンスの幼魚に遊ばれる。 それにしても上旬だけで水温が3℃も上がるとは、いよ々ダイブシーズン到来です。
チェックダイブはガイドがゲストダイバーのスキルをチェックするだけではありません、正しくはゲストダイバーがご自身をチェックするためのものと思ってください。呼吸は乱れていませんか、耳はスムースに抜けますか、器材の操作はOKですか、ガイドは貴方の技量に合わせてくれるはずです。 今日のゲストは6年間、毎月ホリデーをご利用頂いているダイブ本数800を超えている方です、それでもドリフトダイブは2本目からです。
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