3日目の宿は「浜坂温泉保養荘」
宿のチェックイン3:00まで時間があるので「温泉卵つくり」をする。
街中にある「浜坂温泉ユートピア」
ここは元、浜坂小学校の跡地らしい
「ユートピア」の駐車場の隅に「温泉卵作り場」はある
町内のスーパー(町内に3つある)で卵を買って、いざ温泉卵作りにチャレンジ
籠に卵を入れて湯釜の中にそのまま吊るす。(籠は「ユートピア」の受付に行って借りる)
湯釜に籠を吊るして待つこと40分
(説明では30分と書いてあるが、真夏以外は+10分して40分間浸けるがGOODな仕上がり)
こうして完璧にできた「温泉卵」は、夕食の大事な1品となる。また今回の山陰旅の土産にもなる優れもの。
宿のチェックイン3:00まで時間があるので「温泉卵つくり」をする。
街中にある「浜坂温泉ユートピア」
ここは元、浜坂小学校の跡地らしい
「ユートピア」の駐車場の隅に「温泉卵作り場」はある
町内のスーパー(町内に3つある)で卵を買って、いざ温泉卵作りにチャレンジ
籠に卵を入れて湯釜の中にそのまま吊るす。(籠は「ユートピア」の受付に行って借りる)
湯釜に籠を吊るして待つこと40分
(説明では30分と書いてあるが、真夏以外は+10分して40分間浸けるがGOODな仕上がり)
こうして完璧にできた「温泉卵」は、夕食の大事な1品となる。また今回の山陰旅の土産にもなる優れもの。
南下して
この 浜坂温泉 は残念ながらスルーしてしまい
知らない温泉地でした。
温泉温度が適度なんですね、普通温泉卵の
籠は金網が多いではありませんか (*^_^*)
ここはプラスチックの籠で大丈夫のようですね
出来上がりは 上出来でしたね さすが慣れて
いらっしゃるので・・最高の温泉卵のようです
沢山のお土産が出来ましたね。
チェックさせて頂きます。
いつもありがとうございます。
その日は、施設がしまっているので、卵を湯がく籠が借りられません。
自分で網を持参して行ったらいいだけですが・・
外の湯釜は年中無休に湯が沸いているので・・いつでも作れます。
籠を借りた方が・・きれいに卵が収まり、出来上がった後も処理が楽ちんです。