紅葉し始めの山々を満喫していたら
奥日光湯元温泉に到着。
奥日光湯元温泉は、行ったことがなく初めてになる。
そこの「日光山温泉寺」という「お寺にある温泉」に入ることができた。
(「まっとうな温泉 東日本版」の無料手形での入湯)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/88/dd8da5cd84e32d691e63428bf80676e6.jpg)
大きな石灯篭が並ぶ境内への参道の先に「温泉寺」はある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d4/27de3ea88280cbc4a5121b12796f7799.jpg)
横の石灯篭が途絶えたら こじんまりした「日光山温泉寺」が全景を現した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/92/3f1c48a2cc76a0ce419a56904a0368af.jpg)
嬉しいことに「本日 入浴 休憩できます」の立札も見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e0/1d386417ec5b8ec25b269e842dbcff7b.jpg)
玄関入ると・・
赤いジュータンの廊下があり、そこに風呂上りの湯茶の用意がしてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/e2/53fdeefbf4292c4433e98f8e1e8a4311.jpg)
この右側に広い和室があり、湯上りの休憩室になっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/df/9aacd002826737a826d789df41c03835.jpg)
浴室までは、赤いジュータンの廊下を行く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3e/6a800b4cdd88cc577561fb920c38a83e.jpg)
お風呂は、シンプルな木の浴槽が一つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/b8/8b1ac6f6d6034ff2a9c5e2e7cae3402c.jpg)
熱めな湯で、源泉をそのまま掛け流している贅沢な濃厚な湯
水を出しながら冷まして入った。
それでも「非常に気持ちのいい湯だった」
この湯で出会った人は
「おおるりグループ」の旅行を楽しんでいる千葉から来ている女性二人。
近くの「おおるり山荘」(湯ノ湖の湖畔に面した宿)に宿泊していた。
帰りもまた、石灯篭に見守られながら・・気持ちよく帰ろうとしていたが・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/53/e2c9146d036336d35fb3d379a5a38f38.jpg)
と・・ちょっと気になる木橋の道があるのに気づいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ed/35dd58cfccec6d0d6500fc7d6a8b8a51.jpg)
参道の横に「湿原地帯」があり 様々な植物群が繁殖しているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/77/94bc431b9407178b7252fdbc648abf92.jpg)
この湿原の道を行こうか?一瞬迷った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f9/84fbb05dc183cb173570f3066fbbaa55.jpg)
昨日まで雨が降っていて久々の晴天で「まむし」に遭遇するのでは?と躊躇した。
しかし、あとで、ここは「湯の平湿原」といい様々な珍しい植物があるし
何よりも、この湿原を出た所に「湯元源泉」があったようだ。
一番行たかった「奥日光温泉の湯元源泉」の場所を見落とすとは・・
この旅行で唯一 後悔した日。あ~あ
しかし、奥日光湯元温泉を出て「戦場が原」に差し掛かると
またまた紅葉がきれいで、すっかり気分は回復!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/15/280ce7a44fecaa88b24db1bd578f5ad0.jpg)
いざ、「いろは坂」へ・・
奥日光湯元温泉に到着。
奥日光湯元温泉は、行ったことがなく初めてになる。
そこの「日光山温泉寺」という「お寺にある温泉」に入ることができた。
(「まっとうな温泉 東日本版」の無料手形での入湯)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/88/dd8da5cd84e32d691e63428bf80676e6.jpg)
大きな石灯篭が並ぶ境内への参道の先に「温泉寺」はある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d4/27de3ea88280cbc4a5121b12796f7799.jpg)
横の石灯篭が途絶えたら こじんまりした「日光山温泉寺」が全景を現した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/92/3f1c48a2cc76a0ce419a56904a0368af.jpg)
嬉しいことに「本日 入浴 休憩できます」の立札も見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e0/1d386417ec5b8ec25b269e842dbcff7b.jpg)
玄関入ると・・
赤いジュータンの廊下があり、そこに風呂上りの湯茶の用意がしてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/e2/53fdeefbf4292c4433e98f8e1e8a4311.jpg)
この右側に広い和室があり、湯上りの休憩室になっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/df/9aacd002826737a826d789df41c03835.jpg)
浴室までは、赤いジュータンの廊下を行く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3e/6a800b4cdd88cc577561fb920c38a83e.jpg)
お風呂は、シンプルな木の浴槽が一つ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/b8/8b1ac6f6d6034ff2a9c5e2e7cae3402c.jpg)
熱めな湯で、源泉をそのまま掛け流している贅沢な濃厚な湯
水を出しながら冷まして入った。
それでも「非常に気持ちのいい湯だった」
この湯で出会った人は
「おおるりグループ」の旅行を楽しんでいる千葉から来ている女性二人。
近くの「おおるり山荘」(湯ノ湖の湖畔に面した宿)に宿泊していた。
帰りもまた、石灯篭に見守られながら・・気持ちよく帰ろうとしていたが・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/53/e2c9146d036336d35fb3d379a5a38f38.jpg)
と・・ちょっと気になる木橋の道があるのに気づいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/ed/35dd58cfccec6d0d6500fc7d6a8b8a51.jpg)
参道の横に「湿原地帯」があり 様々な植物群が繁殖しているようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/77/94bc431b9407178b7252fdbc648abf92.jpg)
この湿原の道を行こうか?一瞬迷った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/f9/84fbb05dc183cb173570f3066fbbaa55.jpg)
昨日まで雨が降っていて久々の晴天で「まむし」に遭遇するのでは?と躊躇した。
しかし、あとで、ここは「湯の平湿原」といい様々な珍しい植物があるし
何よりも、この湿原を出た所に「湯元源泉」があったようだ。
一番行たかった「奥日光温泉の湯元源泉」の場所を見落とすとは・・
この旅行で唯一 後悔した日。あ~あ
しかし、奥日光湯元温泉を出て「戦場が原」に差し掛かると
またまた紅葉がきれいで、すっかり気分は回復!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/15/280ce7a44fecaa88b24db1bd578f5ad0.jpg)
いざ、「いろは坂」へ・・