ノイエギャラリーに行って来ました。
NYに何度か行っているのですが、あまりピンときてなくてノイエギャラリーには行ったことがなかったのです。
美術館内の写真は撮れないので、玄関のところを。
なぜノイエギャラリーに行ってみようかと思ったかというと、遅ればせながら「黄金のアデーレ」という映画を見て、アデーレの肖像画がノイエギャラリーにある経緯を知って行ってみようと思ったのです。
私はクリムトの作品も好きなので、ミーハーな動機でしたが実物を見ることができて大感激!なんで早く見に行かなかったのだろうかと反省しました。
黄金のアデーレ 名画の帰還 予告編
Gustav Klimt Woman In Gold at Neue Galerie
館内には他にもエゴンシーレ(エゴンシーレも私は好きです。)の作品も結構あってクリムトの豪華さと、エゴンシーレの刹那的で痛々しい雰囲気が交錯していて、狂おしい感じがたまらなくて大興奮。
そして、この美術館にはカフェ(カフェ・サヴァルスキー)が併設されていて、オーストリア風の料理をいただくことができます。
ビールとソーセージ、とっても美味しかったです。
カフェも雰囲気が素敵で、またゆっくり来たいスポットです。
次回はザッハトルテも食べたいなあ。
NYに何度か行っているのですが、あまりピンときてなくてノイエギャラリーには行ったことがなかったのです。
美術館内の写真は撮れないので、玄関のところを。
なぜノイエギャラリーに行ってみようかと思ったかというと、遅ればせながら「黄金のアデーレ」という映画を見て、アデーレの肖像画がノイエギャラリーにある経緯を知って行ってみようと思ったのです。
私はクリムトの作品も好きなので、ミーハーな動機でしたが実物を見ることができて大感激!なんで早く見に行かなかったのだろうかと反省しました。
黄金のアデーレ 名画の帰還 予告編
Gustav Klimt Woman In Gold at Neue Galerie
館内には他にもエゴンシーレ(エゴンシーレも私は好きです。)の作品も結構あってクリムトの豪華さと、エゴンシーレの刹那的で痛々しい雰囲気が交錯していて、狂おしい感じがたまらなくて大興奮。
そして、この美術館にはカフェ(カフェ・サヴァルスキー)が併設されていて、オーストリア風の料理をいただくことができます。
ビールとソーセージ、とっても美味しかったです。
カフェも雰囲気が素敵で、またゆっくり来たいスポットです。
次回はザッハトルテも食べたいなあ。