今日はダラダラ過ごす予定が、午前中に、原美術館での「サイ トォンブリー展」の告知を見て、すぐに出かけてしまった。
今までこの作家の作品は知らなかったのだけど、ビジュアルをみて、いてもたってもいられず、気がついたら子どもみたいに家を飛び出して、美術館へ向かっていた。
子どもの落書きのような抽象画なのだけど、踊っているようなリズムのあるライン、タッチ、情熱的な色づかいに引きつけられて、なんども食い入るように見入ってしまった。
本当に心を震わせるすばらしい展示で、8/30まで開催しているようだから、期間中また行こうと思う。
抽象って解釈が難しいなあと思うけど(自分もまた墨で抽象を描いているけど)、見ていてこちらのイマジネーションを広げてくれたり、感情や五感をゆさぶる作品ってすばらしい。
自分もそのような力のある作品を作っていきたいと思う。
今日もまたいい刺激をもらったなあ。
今までこの作家の作品は知らなかったのだけど、ビジュアルをみて、いてもたってもいられず、気がついたら子どもみたいに家を飛び出して、美術館へ向かっていた。
子どもの落書きのような抽象画なのだけど、踊っているようなリズムのあるライン、タッチ、情熱的な色づかいに引きつけられて、なんども食い入るように見入ってしまった。
本当に心を震わせるすばらしい展示で、8/30まで開催しているようだから、期間中また行こうと思う。
抽象って解釈が難しいなあと思うけど(自分もまた墨で抽象を描いているけど)、見ていてこちらのイマジネーションを広げてくれたり、感情や五感をゆさぶる作品ってすばらしい。
自分もそのような力のある作品を作っていきたいと思う。
今日もまたいい刺激をもらったなあ。