9年前のこの日、このキルトの写真を用意してブログを立ち上げてもらいました。
「時を紡いで」ももう考えてありました。
このパッチワークを掲載してそれを残して行きたかったからです。
完成まではほんの少しの時間も惜しんでしなくては出来ないからこのタイトルにしました。
見てくれていたのは妹(みーみの母さん)と娘達
この着物の端切れを集めて欲しい色を篠山まで買いに出かけたことはもう昔のこととなりました。
娘さんから貰ったというお花を描いた絵を頂きました。
そして手前にあるのはこんぺいとうです。車でしか行けないところに{そらからこんぺいとう}という
蒸しパン屋さんがあるのでそこでランチしに行きたかったのです。
そして毎年白いお花を買うのです。
師匠に感謝して・・・・
10年目もありかな~ みなさんよろしくお願いいたします。
ルーシーとみーみにポチお願します