時を紡いで

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神戸からの発信です

炎の焼き物の里  3    (立杭焼き)

2013-09-25 00:59:01 | お出かけ

                                         

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        焼き物道を歩きながら反対の方を見ると古民家がそっと建っている。

 

        

         収穫された玉ねぎが軒下に吊るされていた。

                                        

 

        

        以前はこの薪を燃やして焼き物をしていたのでしょう。

 

       

 

        

        お天気がいいので外で干されていた

 

        

        真っ赤なトウガラシが干されていたの。

 

             

               このお店は営業中でした。

        陶器まつり(10月19日20日)のポスターが貼られていた。

 

             

         表通りではないのでほとんどお店は営業していませんでした。

        最近ではお店の中のような感じのもありますが手前のようなのが立杭焼です。

 

       

       台風の後だったので川の草はなぎ倒されていた。

 

       

        橋のたもとにはこんな壷がおかれていた。

        何処までも高い青空が広がっていた。

        

        一時、土ものに凝っていたのでこの立杭焼や信楽焼は何個か在りますが

        備前は小さなものしかありません。

        またいつも使っている立ち杭焼を載せてみますね。

 

 

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