このかやぶきの建物にほれ込み外回りもゆっくり見て回りました。 お食事は外でも食べることが出来ます。
確かに山奥なのですがこうして何百年も残されている不思議を感じました。
確か大八車? ・・・年齢がわかりますね~
そして冬のために薪が積まれてでも周りの今は深緑
近くの丹波焼の大瓶が伏せられて
お庭はそんなに凝ってはなく
どこから見ても姿の美しい建物
この日は介護の方たちの研修とかで10人以上の方が絵を描いていました。
ここが玄関です青もみじが美しい。
周りに余分なお花はありませんでした。横の道は観光バスも路線バスも通ります。
この青もみじや大きな木々に囲まれ鳥の声そしてせせらぎの音だけが聞こえてくる
そんな静かな一軒家の時間でした。