花ともさんが両手で抱えてこの芍薬を持ってきてくれました
私はいつも勝手に誕生日プレゼントと思うことにしています
「少女ポリアンナ」のようにポリアンナおばさんになるのです
花はこのくらいが一番
でもこれも良いよね
この写真良いでしょう~♪
花びらの透け具合がステキ
突然大山れんげの蕾が
今年もいつものお宅で咲いていたのだけど
一輪欲しいと言えない私
このために陶芸教室に入って焼いた白萩の壷に入れたいのに
今年も写真だけで頂いた気持ちに・・・
そうよね! この芍薬でも良いのでは?
想いはやはり大山れんげ写真だけで頂いたつもりになっています。
テラスに出して写した 写真を思い切り大きくしてみました。
花が一番美しいときです。 もう一度見てほしいな
ポリアンナおばさんはこんな様子で一生おばあさんにならないのです
ポリアンナは小説「少女ポリアンナ」から来ています