
子供の頃から使っている言葉で、
時に他人に通じない言葉が幾つかある。
その言葉のひとつが、
『細間』
「さいかん」と読むのが一般的みたい。
その他の読みとして、
「ほそあい」と読む。
意味は、
「家と家との間の細い通路。小路。」
「さいかん」と言った事は記憶には無い。
むしろ「さいかん」って読むんだなって初めて知った。
って言うか、
「ほそあい」って『細合』と書くのもついさっき調べて知った。
辞書に書いてあるくらいだから標準語と思っていたけれど、
十中八九の他人に「へっ?」って言われる。
実際に話し言葉の中に入ると、
「ほそわい」
と言っている。
「あい」から「わい」に変化。
これが方言、大阪弁というものか・・・( ̄▽ ̄)
ブログ改革スタート!
明治生まれの曾祖母が
言っていた言葉で
「女は、くりぶしを冷やすな!」でした。
くりぶし= 踝(くるぶし)
のようです(=゚ω゚)ノ
言われるまま、「くりぶし」を
冷やさないように生活していますが
調べると、踝のあたりには
女性ホルモンを中心とした
大事なツボが多いとのこと。
曾祖母も、母親から受け継いだ
教えだと思いますが、先人の
知恵は偉大だと思いました (*´▽`*)
「ほそわい」
と言っている。
『質屋』と書いて『ひちや』と読む^^;
環状線の窓から『ひち』と書かれた看板を見て、何のことかさっぱり分からなかった私は、当時小学生^^;
おはようございます。
書き言葉と話し言葉の違いってあるんですね。
「くりぶし」を冷やさないって、
男性も同じなんでしょうね(^-^)
お疲れ様です!
質屋を「ひちや」と読み書きするのは、
名古屋以西の西日本に多いらしいですね。
七味も「ひちみ」と読み話します。
普段使いの話し方でPCに入力しても変換されません(^_^;)
でも、CITIZENは「ひちずん」とは言いません。
「シチズン」です(  ̄▽ ̄)