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スウェーデンハウス生活-Ska vi fika?

スウェーデンハウスでの日々のくらし。
ちょっとひといき、お茶にしましょう。

ツリー <クリスマス準備 5>

2008年12月07日 | スウェーデンハウス
ツリーを出しました。
フクちゃんのいたずらが心配だったので、今年は2階のファミリールームに飾ってみました。

興味津々だったフクちゃんも、ひととおり匂いをかいで確認したあとは、納得したのか必要以上にじゃれたりしなかったので良かったです。

ファミリールームは斜天井になっているので、もっと大きいツリーも置けそうです。
コストコに、生のもみの木、イミテーションともにすごく良い感じの物が売っていました。
来年はグレードアップしてみる?


窓辺 <クリスマス準備 4>

2008年12月03日 | スウェーデンハウス
窓辺をすこし飾ってみました。

昨年は、フェルトでできたハートを吊るしたのですが、今年はフクちゃんがいたずらをするので無理。
何でも興味津々フクちゃんなのです。

あと何を飾ろうかな。

今日は、スウェーデンハウス友達と、ランチ忘年会です。
いつもきれいにしているお家なので、刺激をもらってきます。

クリスマス準備 1

2008年11月30日 | スウェーデンハウス
イルミネーションはやらない、と思っていたのですが、今年はちょっとだけやってみました。

ひかえめに200球。
けっこうかわいい♪

これで、みんなクセになってしまうのでしょうね。

(うーん、動画をUPしようと思ったんだけどうまくできませんでした。)

2階にお風呂

2008年10月03日 | スウェーデンハウス
某所の掲示板で、これからスウェーデンハウスを建てる方が「2階にお風呂を配置したいのだけど段差ができる」ということについて悩んでいらっしゃった。

そう、2階にお風呂を設置すると配管の関係(たしか、そう)で脱衣所とお風呂場の境に段差ができちゃうんですよね。
メーカーによって、多少の差があり我が家はTOTOのお風呂で段差は24センチ。TOTOの方がI◯AX製よりも低くできると聞いてTOTOを選びました(2005年の打合せ当時)。

今でこそ、バリアフリーでまったく段差がないお風呂の入り口が増えているので、24センチの段差~?と思うかもしれないのですが、従来の住宅・マンションでは段差はつきものだったので、なんの不便なく使っています。

うちは1階をリビングなどのパブリックスペース、2階を子供部屋、主寝室、ファミリールームのプライベートスペースと別けたので、2階お風呂しか考えられませんでした。結果大成功。

そういえば、建築中に間取りを見た義理兄が「歳とったら2階お風呂大変だぞ~」と言ったけど、その時はその時。
何年後かになるかならないかの事を考えて、今の使い易さを犠牲にすることもないかと。
その時にリフォーム等で対処できる逃げ道を持っておけば問題ないと思います。
たとえば、手摺にしても右側に設置しておいて右半身不随になってしまったら何にも役に立たない。
加齢対応、障害対応はその時々に考える方が有効だと思っています。

お風呂の入り口の造作も、みんな同じようかと思ったら結構みなさんバリエーションに富んでいて、ここを細かく指定する方は少ないと思うので、もし気になったら設計の段階でよーく確認しておくといいと思います。

珈琲屋ぼんねっと

2008年09月16日 | スウェーデンハウス
3連休はお出かけしましたか?
わたしはLIVEに行ったり、久しぶりにIKEAに行ったり、なかなか充実した休日をすごせました。

港北IKEAの帰り道、まだちょっと時間が早かったし、ちょっとお茶でもということで淵野辺の珈琲屋ぼんねっとに寄ってみました。

ネットで知り合ったスウェーデンハウスの珈琲屋さんです。
クリーム色の外壁とオーニングがとってもかわいいお店です。
テラス席はワンちゃんOKだそうです。

塩キャラメルロールケーキとカフェオレと水だしアールグレーを頂きました。
塩キャラメルロールケーキ、ほろ苦キャラメルがとてもおいしかったです。

わたしは珈琲が得意ではないので、夏限定水だしアールグレー。
渋みとか苦みがまったくなく、アールグレーの美味しいところだけ出ているような香りの良いアイスティーでした。

パインピーリングの店内。
2連の窓。
落ち着いた暖かみのあるインテリア。

お家カフェもそれはそれでいいですが、ここはまさしくプロの珈琲屋さん。
安心してひとときを過ごせる素敵な大人のお店でした。

近くにあったら、絶対通ってしまいそうなお店でした。

珈琲屋ぼんねっと
相模原市並木1-7-28

カレンダー

2008年09月09日 | スウェーデンハウス
スウェーデンハウスのカレンダー。
9月10月は、ストックホルム・ガムラスタンの夕暮れの風景。
深井せつ子さんの水彩画が優しい。

2ヶ月づつのカレンダーなので、残りがもう1ページ。
あらためて、今年後半を過ぎてしまったことを感じる。
大変だ。大変だ。