ウイッキペデイアより
保渡田古墳群(ほどたこふんぐん/ほとだこふんぐん)
の史跡に指定されている。
◆対談者
長谷川先生のビイスタ理論
つまり遺跡の見栄えを考慮
した平面幾何学理論の素晴
らしさが高く評価されてい
ます。城郭だけでなく古墳
のプラニングにも適応可能
な日本の遺跡に巾広く通底
する汎用性普遍性が認めら
れる事ビイスタ学とも言え
る日本遺跡測量文化史的な
評価はジリジリと高まって
来ています。城郭ビイスタ
論動画視聴数は6500回です
◆長谷川
残念ながら私は学者研究家
としは全く無名の存在です。
◆学識経験者
失礼ですが長谷川さん投稿
のブログは異端者のブログ
変り者の奇談や空想論だと
意に介していませんでした。
◆学識経験者
しかし長谷川さんと言う無名
の研究家をよく見つけ出して
来た人がスゴイまた長谷川氏
の城郭見学会に参加されてる
人々の人間鑑定力の深さにも
感心致します。長谷川先生に
は商品としてブランド名称や
肩書がない。しかし平面遺跡
解析力たるや並々ならぬ本物
特に五世紀古代東国館の代表
三つ寺Ⅰ遺跡の幾何学的分析
には圧倒されました。今から
1500年前の日本人がこの様な
幾何学、規矩術的測量技術が
異常に高かった事への驚き!
◆学識経験者
この古代豪族城館の王族達
の王墓とされる目されてい
る保渡田古墳群の前方後円
墳を何学ビイスタ論を用い
試論的に解説を願いたい!
◆測量技師
保渡田古墳群の測量基準点
を長谷川先生ならズバリと
解説されると期待してます。
◆長谷川
ウイッキペデイア掲載航空
写真見る限り後円部に従属
する4箇所陪塚は平行四辺形
に配列されてはおらず放射
状つまりビイスタ工法です。
顕著な2古墳双方の測量基準
点も航空写真から解ります。
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