やっと逢えた撮れた
ま、証拠写真ですがね。
機材はこんな感じで
で、日没一時間後ついに......
撮影データー
プログラムオート
ISO3200
ストロボ使用（ ディフューザー付き）
MFで置きピン。
数コマ撮影後、巣穴に引っ込んじゃって出て来ず。
結局、寒さに負けて？撤収。
FuuSanお疲れ様でした。
また風のない時に頑張りましょう^^
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やっと逢えた撮れた
ま、証拠写真ですがね。
機材はこんな感じで
で、日没一時間後ついに......
撮影データー
プログラムオート
ISO3200
ストロボ使用（ ディフューザー付き）
MFで置きピン。
数コマ撮影後、巣穴に引っ込んじゃって出て来ず。
結局、寒さに負けて？撤収。
FuuSanお疲れ様でした。
また風のない時に頑張りましょう^^
野生動物、しかも夜行性の動物に輝度の高いLED照明を照らし、フラッシュを使っての撮影は、あまりにも可愛そうです。
眼が強い光にやられて、滑空することも出来なくなるんじゃないでしょうか？
ご自身が強い光で照らされ、フラッシュを何度も当てられたら、どんな気持ちになりますか？
良い機材を使っていても、行動が宜しくないです。
自身が満足するために、野生動物の生活環境を脅かすようなことは止めてください。
寒かったですか、念願のモモに会えて大感激でした。
モモに優しい撮影を色々考えたいと思いました。
また よろしくです。
同行者として、コメントさせていただきます。
以前のhiroさんのブログに仰々しいLEDが三脚にセットされてものを使用したと思われてはいませんか。
当日のhiroさんは、小さなヘッドランプ1個で、モモンガが出てきたかどうかさえ分からない弱い光源を使い、ストロボはティフューザーを装着して上向きに照査していました。
私としては非常に勉強になりました。
動物たちにストレスを与えることに注意していると感じました。
懐中電灯を持って散歩していたら、枝がざわつくので照らしてみたらモモンガがいた・・・程度に撮影できれば少しは許されるのではと思っています。
そっとしておくのが最善なのは間違いありません。
１枚目の機材（レンズ）に付いている小さいLEDライトも、ご自身で直視することが出来ないくらい、輝度が強い点光源なのは分かるはず。１００円ショップのLEDライトですら直視できまんせんから。
なんか色々言って頂きありがとうございました。
Unknownさん
一応、被写体との距離をもち（近すぎないよう）フードに取付けたライトも直射にならないよう光軸をずらす配慮はしたつもりです。
たぶん、周りの街灯より暗いと思います。
自己満足と言うことでの撮影はしてるつもりないです。
自己満足での撮影をするなら、もっと明るい照明を使い（AFが使える明るさで）バシバシとストロボを使って連射撮影してると思います。
ストロボや照明を使わないのが一番良いのとは思いますけど。