仕事が終わり家に帰って来たら、車庫前に何かが転がってた。
なんだ.......?
ありゃま 車庫のシャッターに激突?それとも玄関フードのガラスに激突?
かわいそうに
ご冥福を......
仕事が終わり家に帰って来たら、車庫前に何かが転がってた。
なんだ.......?
ありゃま 車庫のシャッターに激突?それとも玄関フードのガラスに激突?
かわいそうに
ご冥福を......
残暑厳しいっすねぇ
昼過ぎ、ご近所をプラプラと歩いていると四羽のチゴハヤブサが飛んでいるのを目撃。
急ぎ自宅に戻りゴーヨンを取り付け(サンニッパは出張中)車で移動
クソ暑い中、ゴーヨン持って歩きたくないもんで。
やっぱ、近くで営巣してたようです。
渡りの時期が近づいて来てますね。
元気に渡って、来年戻ってきて欲しいですわ
今週始めに注文していた、タイマー付きレリーズ。
意外とデカくてオドロキ。
露光時間、インターバルや撮影枚数の 設定ができます。
まだまだ揃えなきゃならない物は有りますが、おいおいと。
とりあえず、でかい物を手に入れなきゃかな。
やぁ~今日はなまら暑かったですわ。
札幌の最高気温33℃
明日も今日と同じくらいになるようです。
こんな飛び物はいかが?(笑)
邪道と言われても、どうせなのでアップします
以下、コマ送りで
おしまい
久しぶりにヤマ・カワセミ現場に行ってきました(19日)
何時もの年だとカワセミ祭りが始まるんですが、今年は......
ヤマセミは相変わらず単独だし。
何処に行けばヤマセミ・カワセミが撮れるんだぁ~
奇特な方、おしえて~(笑)
私をスキーに......じゃなく撮影に連れて行って
証拠写真程度ですが遠くのカワとヤマを。
ここからコマ送りを(笑)
おまけ
対岸でマッタリ中のヤマセミ
追申
チゴハヤブサ撮影でゴーヨンを手持ちで振り回してたせいか、今朝から筋肉痛です。
予定では明日、筋肉痛が来るはずなんですがねぇ(笑)
チゴハヤブサの雛の様子を見に行ってきました。
スクスクと大きくなって、そろそろ巣立ちの頃かと。
因に7月29日のときは、白い毛がフワフワと可愛い姿でした。
現場に着いたら、元気な泣き声が聞こえてました。
現場に居たカメラマンさんに聞いたら、巣立ちをして三日目とのこと。
飛行距離は短いですが、巣の周りを元気に飛んでる姿も見られました
まだ子供ですが、凛々しいお顔です
親鳥は餌運びに忙しく飛び回ってます。
蝶やトンボを捕まえて与えてるようです。
追申
現場でお会いしたカメラマン 、当ブログを見て下さってる方のようでした。
やぁ~世間は狭いと感じた日でした。
今日は札幌4時出発で遠征に行ってきました。
高速道路を走り約二時間半の道のり、途中、下りなきゃならないインターチェンジを通り過ぎちゃうハプニング?ありと
濃霧と雨で天気が心配でしたが、現地に着く頃には天気も回復して
撮影現場には遊歩道を20分程歩き、いざ!戦闘開始。。
ピュッ、ピュッと鳴き声は聞こえますが、なかなか姿を見せてくれません
私、待つは何時迄も待つは♫みたいな
現場入りして約2時間、やっと一瞬ですが出て来てきてくれました。
この後、すぐに岩の中に入っちゃいましてオシマイ
粘ってはみたものの、鳴き声ばかりで撃沈。
来月、リベンジの予定
おまけ
シマリスがちこっと構ってくれました
夕べ、星の日周運度撮影に挑戦してみた。
結果から言うとダメダメ。
準備不足が敗因かな。
撮影地は自宅から車で10分程度の某川の堤防。
現場には午後10時入り。(遅っ)
暗さに目を慣らすため光を見ないように暫しボ~っと
車外に出て、空を見上げれば綺麗な星空が広がってました。
カシオペヤ座、はくちょう座、こぐま座が確認できます。
早速機材をセットして撮影開始と思ったのですが、ピントが暗くてわからん.......
レンズを無限遠に合わせてもピント来る訳ないし。
しゃ~ない、勘で無限遠ちょい手前にセットして撮影開始。
とりあえず、SSはBで15分 。
北極星の位置がイマイチ合わさられない (照準機を使えば合わせやすいかな?)
しかも、レンズが曇るし
SSを5分、10分とやってみたが撃沈。
露光中に車が走って来たり
課題は山積みっすわ。
SSを10秒くらいで200~300カット連続撮影してコンポジットするほうがベストなのかなぁ。
と、なればタイマー撮影の出来るレリーズ(TC-80N3)があったほうが良いな。
SS優先モードで10秒で連射でもヨシ?
使い捨てカイロくらいは用意しておくべきだよなぁ(使い捨てじゃないほうが良い?)
それと、ピン合わせが出来る時間に現場入りしないとダメですよねぇ。
北極星(ポーラースター)についてちこっと解説
こぐま座のしっぽの先にあるのが北極星。
夜空の星々は、時間や季節とともにすべて移動してゆきますが、北極星だけは常に真北の空にあって動きません。
これは地球の自転軸を天にのばしたところにある「天の北極」近くにあるためです。
ただ現在の北極星の位置は、天の北極から約1度ずれています。
この星は、特殊な観測装置によって直径が測定され、太陽の直径の46倍もある巨大な星で、太陽の2200倍の光を放っています。
<未来の北極星 >
歳差運動によって北極星は変わる。
約12000年後には「北極星」として輝くのは、こと座のベガ。
エジプトのギゼーに、クフ王のピラミッドが建設された紀元前2500年頃の北極星はりゅう座のα星ツバーンでした。
現在は、こぐま座のα星 ポラリスです。
「株式会社ナツメ社 星座の辞典より抜粋」
最近、ご近所を飛び交ってるチゴハヤブサを激写?
何処かで子育てしてるんじゃないかと思っているのですが、未だ見つけられません。
住宅街なのでしょうがないとは思いますが、止まる場所が電柱だったりアンテナだったり。
14日夜明け前に金星食が見られます。
と、言っても天候次第なんですがね。
札幌では午前2時46分頃から浸入開始で、出現は3時50分頃。
金星は−4.3等級で明るい天体です。
肉眼でも楽しめます。
ちなみに、今回と同じ夜明け前の暗い空での金星食は、1780年11月23日以来、232年振りになるらしい。
あ、それと13日未明はペルセウス座流星群の極大です。
頑張って流れ星に願いをしてみては?(笑)
連日の暑さも落ち着き、絶好の?登山日和の今日、膝に爆弾を抱えてる身で不安は有りましたが
500m程の山を登ってきました。
8時登山開始で1時間弱で山頂に到着。
山頂付近の登山道の両脇は崖 一歩間違えれば滑落=死?
高所恐怖症の人には地獄?のような場所かも。
ま、自分は比較的高い所は平気なので
この日のレンズはサンニッパ。
さすがにゴーヨンを背負って登山は無理!実際、サンニッパでもキツかったですわ。
山頂で主役の登場を待ちます、待ちます、待ちます、、、、、、、、
あと30分待って来なければ諦めて下山ってときに 、そいつはピューっと現れました。
さぁ~どのに居るでしょう(笑)
大トリミングしてみました。
飛び物
登山道直下の木には幼鳥。
とりあえず、キツい登山をしての撃沈は免れました。
下山は膝にかかる負担が大きかったのですが無事降りて来る事ができました。
PS
最近、ご近所でチゴハヤブサを良く見かけます。
近くで子育て中かしら?