いっぷくしょまいかいね

いっぷくしてから それからまた やろまいかいね

八尾への準備 2011 その1

2011年07月28日 | 日記・エッセイ・コラム

さてさて、今年も八尾への準備を開始しました。
「その1」はバッグの準備です。

これまでカメラ等の収納・運搬にはショルダーバッグを使っていましたが、生来のなで肩の所為か少し歩いただけでショルダーベルトはずり落ちるので、その度に直さなければならず、それがだんだんと面倒になってきました。
(バッグの形状が四角くて幅も結構あるので、ベルトをたすき掛けにすると、これはこれでまたしんどい)
加えて持ち物も多くなり重量も増してきましたので、片側の肩にだけ負担がかかるのもつらくなってきました。
そこで今年からはずり落ちず、また両肩で重量を分散して楽に運べるように、とバックパックを購入してみました。

Backpack001



色々検討を重ね、また
「大は小を兼ねる」
という言葉も信じてこれを選定し通販で購入しましたが、実際に届いた物を見ると・・・

「デ、デカい・・・」

コメント (2)
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群馬DC 6

2011年07月16日 | 日記・エッセイ・コラム

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群馬DC 5

2011年07月14日 | 日記・エッセイ・コラム

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地震の爪痕がそこかしこに・・・
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トタンのギザギザが面白いです。

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群馬DC 4

2011年07月13日 | 日記・エッセイ・コラム

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群馬DC 3

2011年07月12日 | 日記・エッセイ・コラム

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以前にも掲載しました
「坂口安吾 千日往還の碑」

裏面碑文
「堕落論」「白痴」で戦後文学の旗手となった坂口安吾は、一九五二年ウルウ日、旧友南川潤の世話でここ書上邸に居を構えた。「夜長姫と耳男」を生み、人の子の親となり、「新日本風土記」を執筆の最中、取材から戻った直後に急逝。五五年二月十七日早朝、四十八歳四ヶ月だった。通夜には小林秀雄、尾崎士郎、石川淳、壇一雄らも駆けつけた。
桐生第一区郷土づくり推進協議会
桐生新町保存会
平成八年十一月吉日建之

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